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開催終了野村万作抄20「鬼瓦」「木六駄」

詳細

2013年02月26日 12:28 更新

野村万作抄20「鬼瓦」「木六駄」
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2013年4月14日[日] 14:00開演(13:30開場)ACM劇場
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
協力:万作の会

料金(全席指定):S席4,000円、A席3,000円、B席2,000円
*未就学児のご入場はご遠慮ください。
 各会員の先行ご予約は会員様お一人2枚まで、
 一般発売日はお一人様4枚までとさせていただきます。

20回目の今回は、ほのぼのとしたユーモアのある、味わい深い「鬼瓦」
と、狂言として重厚な構成の中に庶民の生活感情も描かれた秀作で
あり、故六世野村万蔵の至芸が今に語り継がれる「木六駄」でお送り
致します。野村萬斎の一本の追竹だけで十二頭の牛を追う太郎冠者の
演技、そして野村万作の円熟味溢れた自在の芸をお楽しみください。
*公演のはじめに野村萬斎より解説がございます。

●鬼瓦(おにがわら)
長らく在京していた大名が、無事訴訟も叶い帰国することになる。
これも日頃信仰している因幡薬師のおかげと、お礼と暇乞いのため
太郎冠者を連れ参詣に出向く。お参りを済ませた二人がお堂の様子を
見て回るうち、ふと見上げた屋根の鬼瓦が目に留まる。すると大名は
急に泣き出してしまい・・・。
ほのぼのとしたユーモアのある、味わい深い狂言です。
大名や太郎冠者とともに、お寺を見て歩いているような気分で
御覧ください。
 大名:野村万作/太郎冠者:竹山悠樹/後見:岡聡史

●木六駄(きろくだ)
主人は、都の伯父へのお歳暮として、炭を六駄と木を六駄、それに
上等の樽酒を届けるよう太郎冠者に命ずる。雪の中、荷を積んだ
十二頭の牛を追い、ようやく峠の茶屋にたどり着いた太郎冠者は
酒を所望するが、あいにく茶屋が切らしていたので、届けるはずの
樽酒に手をつけ、茶屋と酌み交わすうちに全部飲み干してしまう。
更に酔った勢いで木六駄まで茶屋にやってしまい、残りの炭六駄を
のせた牛を引いて伯父のもとへ行く太郎冠者だったが・・・。
降りしきる雪の中、蓑笠をつけ、一本の追竹だけで十二頭の牛を追う
太郎冠者の演技が見どころです。また、酒宴の際に酔態で舞う「鶉舞」
など、狂言として重厚な構成の中に庶民の生活感情も描かれた秀作。
故六世野村万蔵の至芸が今に語り継がれる狂言です。
野村万作の円熟味溢れた自在の芸をお楽しみください。
 太郎冠者:野村萬斎/主:内藤連/茶屋:高野和憲
 伯父:野村万作/後見:月崎晴夫

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  • 2013年04月14日 (日) 14:00開演(13:30開場)
  • 茨城県 水戸芸術館ACM劇場
  • 2013年04月14日 (日) 締切
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1人