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開催終了水になった村 自主上映会

詳細

2009年09月15日 05:42 更新

みやこごころ渋谷・ゆりんこです。

ドキュメンタリー映画「水になった村」が 地元・代々木八幡で自主上映されます。
ダムに沈んだ徳山村に最後まで残った(反対運動ではなく徳山と離れがたくて)
ジジババたちの自然とともに生きる姿を撮ったもの。笑い、涙あり。
おなかもすく映画です。

お世話になっているダンサーでオリジナルボディワークのひびき先生が 企画しました。
彼女は、ダンサーという肩書が分からなくなるほど、
体、食、農・・・と縦横無尽に取り組む冒険家?のような方です。
これまでも「食の未来」、「1/4の奇跡」などを自主上映されてきました。

私は現在通っているパーマカルチャー実習コースとぶつかって
泣く泣く参加できませんが・・・
日程の合う方はぜひご参加ください。(意外と少ない東京での上映です)
監督の大西さんのトークもおすすめです♪

***

☆ダンスギャラリー響主催 自主上映会のお知らせ☆

ドキュメンタリー映画
「水になった村」


上映会日時 2009年10月11日(日)
監督のトークもあります♪裏話や後日談、生の声をお聞きいただけます☆
◎第一部13:00〜
◎第二部15:30〜 

※上映時間92分+監督のトーク!
※開場はいずれも15分前   

会場 ダンスギャラリー響 http://www.hibikimika.com
  (小田急線代々木八幡駅から徒歩1分)

料金 1500円
定員 25名(ご予約または前売のみ) 完全入れ替え制
※定員になり次第締め切らせていただきます。お早目のご予約を!

お申し込み・お問合せ
ダンスギャラリー響 03−3485−8061
info@hibikimika.com

【あらすじ】
1957年、岐阜県徳山村にダム建設の話が広まった。総貯水量6億6千万立方メートル、日本最大のダムだ。当時徳山村の住民は、約1600人。みな次々に近隣の街につくられた移転地へと引っ越していった。
それでも、何家族かの老人たちが、村が沈んでしまうまでできる限り暮らし続けたい、と、街から戻って来た。
写真家の大西暢夫が初めて村を訪ねたのは今から15年前のこと。
だれもいないと思っていた集落に家があることに驚いた。以来、ジジババたちの暮らしに魅せられ、東京から徳山村まで片道500キロ、バイクで高速道は使わず山道を走り抜けて 何度も何度も通った。
そしてその村でジジババたちは大西を「兄ちゃん」と呼び,共にたくさん食べ、いっぱい笑った。
 村には季節ごとに土地で採れるものを大切にする、暮らしの知恵や技がある。食卓にはいつも食べきれないほど大盛りのごはんが並び、山はジジババたちの笑い声に満ちている。

2006年秋、いよいよ工事が終わり、水がたまり始めた。
もう誰も、村に帰ることはできない。

ジジババたちの変わりゆく暮らしに寄り添った15年間の記録。


【監督のことば】
20代だった僕と80代だったじょばあさん。
5合の炊き込みご飯を2人で一気に平らげたお昼ご飯の記録は、何年たっても僕たちの中で話題になった。
「じょさん食い過ぎやで!」
「山で食べると何でもおいしいの。はははは〜っ」
 一日の仕事の多くは、食べ物を作り出してゆくことばかりだ。しかしこれが人の生き方なのかなと感じた。
僕はそんなジジババともう15年くらい寄り添い写真を撮ってきた。
通ううちに、徳山村が僕の生きて行きたい理想の場所だったと気づいた。だからあきることは一度もなかった。
 あるババが荒れた大地を見ながら言った。
「人が神様の仕事に手をつけはじめてまったなア」
 廃村になった徳山村に残ったジジババは決してダム反対を訴え居座っている訳ではない。
ダムが完成するまで住み続けたかっただけだ。
ジジババが山を去る日、僕も徳山に別れを告げた。ここは僕の宝物だった。
そして、村は水底に沈んだ。この場所を繰り返し言い伝える事が村の記憶につながってゆくのだろう。

監督 大西暢夫 

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  • 2009年10月11日 (日) 13:00-/15:30-
  • 東京都 代々木八幡
  • 2009年10月11日 (日) 締切
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参加者
1人