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開催終了カモマイル3種のお話

詳細

2008年10月28日 20:33 更新

今日は、カモミールのお話です

アロマテラピー用の精油が作られるカモミールは
大きく分けて3種類あります。

1.ローマン(イングリッシュカモミール)
2.ジャーマン(ブルーカモミール)
3.モロッコカモミール

これらの精油はそれぞれ組成や特性に
差があります。

モロッコカモミールは最近導入された精油だ
そうです。香り子も詳しく分からないので
わかり次第、こちらで紹介します。

この3種類の中で、価格が最も高いのが
「ジャーマンカモミール」です

濃青色をしているのですぐに区別できます。

この青い色は、花に含まれている無色の物質
「マトリセン」が蒸留中に分解し「カマズレン」
が生じることによります。

つまり、ジャマンカモミールの青い色は
カマズレンの色です。

ちなみに、このカマズレン!植物の状態では
存在しないので、質が劣るモロッコカモミール
の精油に合成カマズレンを添加した不正品が
出回ることがあります。

気を付けて下さい

ジャーマンとローマンカモミールの特性は
抗炎症、鎮痛、鎮静、鎮痙攣作用
および、全般的に精神を穏やかにし、
リラックスさせる作用です。

カマズレンは固有作用として
抗アレルギー作用、鎮掻痒作用がありので
痒みを抑えるブレンドによく使われます

ジャマンカモミールは香りがいいとは
言い難いです。

私個人としてはローマンの香りの方が
好みです。

ローマンカモミールは、特に中枢神経系への
鎮静作用と麻酔作用があるので、精神的な
打撃を受けたりした場合の「癒し効果」が
期待できます。

カモミール!使い分けてみて下さい

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