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開催終了エコロジーを考える特別授業

詳細

2009年10月14日 17:06 更新

11月2日に
エコロジーの特別授業をしてくれることになりました。

サマプロでとってもとっても良かったエコの授業。

11月にも受けられるなんて、嬉しいー!

8:30〜9:40 「エコロジーの意味を考える」
エコ(Öko)と言う言葉は、ギリシャ語のoikos、つまり「家」若しくは「家政」を意味する語に由来ています。さらに家政(Haushalt)と言う意味から、経済(oeconomia)というラテン語へと派生していきました。ですから現在エコを捉えるときもエネルギーやCO2の収支という量の問題として捉える事が多いように思います。

しかし、本来の意味からすると、「全体性を捉えて個々のバランスを考える」と言うことです。全体をまず把握して、それを構成する部分同士の循環を創り出すことなのではないでしょうか。バランスを創り出すことは「量」の世界のことではなく、「質」の世界でのみ可能なことのように思います。今回は「質」を通してエコロジーの意味を考えてみたいと思います。

10:00〜11:10 「エコロジーと共同体のあり方を考える」
人間は自然環境から、神的なものから自らを引き離すことによって、ある意味で独立した存在として生きています。そしてさらにそれらを認識するために道を歩み、その足跡は、宗教(Rerigion)=「再び結びつける」の発展や科学による物質世界の認識などにも見受けられるものです。そして今も人間であろうとする道をわれわれは歩んでいます。その途上に共同体というあり方もマイルストーンとして越えなければならない地点なのでしょう。

自らの旅の途上で我々は、あたかも背景と主体のようにポラリティーの位置にある自然と我々を如何に結びつけることができるのか。
「自然がその筋道をたどるのを許して、必要なときにだけ正しい方向に舵を切る助けをするのと、事物を加速させるために人工的方法を用いるのでは全く別物であるということです。」R・シュタイナーのこんな言葉が我々に一つの視点を与えてくれていると思います。


詳細:http://hibikimura.exblog.jp/i21/

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  • 2009年11月02日 (月)
  • 北海道 伊達市 ひびきの村
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