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開催終了【本日開催】11・20 映画「アンナへの手紙」上映会

詳細

2009年11月20日 06:40 更新

早稲田フェスティバル開催直前でお忙しいところ、他団体主催のイベント紹介で大変恐縮ですが、お知らせさせて下さい。

本日開催となっております。当日券もございますので、お時間のある方ぜひご参加ください。


【本日開催】11・20「アンナへの手紙」上映会

チェチェンニュースより(転載転送歓迎)

* アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年・追悼特別上映会のお知らせ
* 『アンナへの手紙』に寄せて ──私たちの希望のためにも

* イベント情報


 11月20日金曜日、東京の文京シビックホール・小ホールで、アンナ・ポリトコフスカヤを追悼する映画『アンナへの手紙』を上映します。UNHCRの難民映画祭、アムネスティ・フィルムフェスティバルと、二度しか上映されたことがなく、今後の予定もないというレアな作品です。ぜひ、ご覧ください。

 また、この情報を、あなたのブログやmixi、twitterなどで広めていただけると嬉しいです。URLはこちらをご利用ください: http://tinyurl.com/ap1120
 前売券、あります。次のサイトをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090821/1257378281

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■アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺3周年・追悼特別上映会のお知らせ

ドキュメンタリー映画『アンナへの手紙』
エリック・バークラウト監督作品(83分)
情報ページ: http://d.hatena.ne.jp/chechen/20090821/1250863763

  日時 2009年11月20日(金)19:00〜21:40
  会場 文京シビックホール・小ホール
  http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
  参加費 1,000円
  共催:チェチェン連絡会議/(社)アムネスティ・インターナショナル日本

  ★上映後、トークイベント開催!
   特別企画:鼎談「アンナ・ポリトコフスカヤを語る」(仮題)
   林 克明(ジャーナリスト)×寺中 誠(アムネスティ日本事務局長)
                    ×大富 亮(チェチェンニュース)

  チラシ: http://chechennews.org/dl/20091120_anna_leaf_omote.pdf
       http://chechennews.org/dl/20091120_anna_leaf_ura.pdf



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■『アンナへの手紙』に寄せて ──私たちの希望のためにも

  大富亮(チェチェンニュース)

 ロシアのジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤ。彼女は1999年に始
まった第二次チェチェン戦争を偶然取材するようになり、幾度となくチェチェ
ンに潜入しては、軍事侵攻を続けるプーチン政権を痛烈に批判する記事を書いた。

 「どうして私が生きているのかわからない−奇跡だわ」と語る彼女。悲しい
ことに、その奇跡は世界の見ている前で取り消された。2006年にモスクワの集
合住宅で、彼女は暗殺されたのである。

 この映画は、生前のアンナへのインタビューや、一緒に独立紙「ノーヴァ
ヤ・ガゼータ」で働いていた同僚たち、人権活動家などへの聞き取りを通して
彼女への「手紙」を編もうとする。

 ソ連崩壊後、ロシアではほんのわずかの間の民主化と言論の自由があった
が、94年にチェチェンへの侵攻が始まって失われ始め、2008年現在、ほぼすべ
てのテレビ局と新聞は政府の管理下にある。

 チェチェン戦争は、南ロシア・コーカサス地方というロシア全体から見れば
ごく小さな場所で起こっている地域紛争だ。独立を宣言したチェチェン共和国
に対してロシア軍が侵攻を開始し、ここに住んでいた100万人ほどのチェチェ
ン人のうち20万から25万人が殺戮され、今は親ロシア派のチェチェン人、ラム
ザン・カディロフによる傀儡(かいらい)政権が支配している。

 生きていた頃のアンナがスクリーンの中で笑っている。あのハスキーな声で
議論をするのが聞こえる。講演の合間に、ヨーロッパのどこかの公園を逍遥し
ている姿は、戦争とロシアの現実を訴えて回り、それが「上品な拍手」に迎え
られながらも何の結果にもつながらないという絶望をにじませているように思
える。

 人の死は徐々に忘れられていくけれど、大勢の人を代弁し、その命を救おう
とした人の死は忘れられてはならないものだ。それは私たち自身も、そんな人
間でありうるという希望を忘れないためでもある。

 なお、日本では彼女の著作は「チェチェンやめられない戦争」、「プーチニ
ズム 報道されないロシアの現実」、「ロシアン・ダイアリー 暗殺された女
性記者の取材手帳」の3冊がNHK出版から刊行されている。


●アンナ・ポリトコフスカヤ

 ロシアのジャーナリスト。1958年生まれ。1980年、国立モスクワ大学ジャー
ナリズム学科卒業。モスクワの新聞「ノーヴァヤ?ガゼータ」紙評論員。1999
年夏以来、チェチェンに通い、戦地に暮らす市民の声を伝えてきた。「ロシア
の失われた良心」と評され、その活動に対して国際的な賞が数多く贈られてい
る。2004年、北オセチアの学校占拠事件の際、現地に向かう機上で、何者かに
毒を盛られ、意識不明の重態に陥った。回復後、取材?執筆活動を再開する。
2006年10月7日、モスクワ市内の自宅アパートで、凶弾に倒れた。著書に
『チェチェンやめられない戦争』(NHK出版)など。


コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2009年11月20日 10:45

    shuさん

    ごぶさたしています。以前、都内のパレスチナ関連のイベントの時に、蕨市の在特会事件のお話をお聞きしたpepitaと申します。

    連れ合いと二人で参加します。
    よろしくお願いします。
  • [2] mixiユーザー

    2009年11月21日 10:48

    pepitaさん
    コメントありがとうございます。お二人でおいで頂けたとのことで、
    本当にうれしく思います。
    ありがとうございました!
mixiユーザー
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  • 2009年11月20日 (金) (金)
  • 東京都 文京シビックホール・小ホール
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