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開催終了ドウシャン・カーライとブラスチラヴァの作家展@板橋

詳細

2010年01月08日 13:47 更新

『ドゥシャン・カーライ
   の超絶絵本とブラティスラヴァの作家たち』展

1/11までで、会期終了まぢかですが!
この貴重な絵本原画のすばらしさを共有したいです。

ドウシャン・カーライは、スロバキアの画家で、
細密で悪魔的な銅版画や油彩、私家版作品と、 非凡でシュールなアイデア、
魔術的な色彩と細密描写の幻想的な絵画による絵本を多く手がけています。
それらの全貌をはじめて日本で大掛かりに紹介する貴重な展覧会です、
終了まぎわですみませんが、矢川澄子訳「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」ほか、
日本語版の絵本がほとんど現在絶版のため
広くは知られておらず、入場者が少ないようで惜しいです。
とてもすばらしいので、おすすめさせていただきます。

今回多数展示されている美しい原画によるアンデルセン童話全集は、
今年じゅうには、西村書店より、天沼春樹さん翻訳で日本版がでるそうです。

(板橋区立美術館HPから)
ドゥシャン・カーライ(1948-)は、東欧を代表する絵本作家として世界各国で絵本を出版し、日本でも多くのファンを惹きつけています。近年は夫人のカミラ・シュタンツロヴァーとともに、4年間かけてアンデルセンの全ての童話に挿絵をつけるという大きな仕事に取り組みました。

本展では、代表作『不思議の国のアリス』や『アンデルセン童話集』を含む絵本原画、油彩画、版画、アニメーション原画など約250点で、カーライ芸術の全貌を一堂に展示し、その魅力に迫ります。
東欧的な魅力の切り紙アニメーション作品「愛の伝説」 (12分)も上映。

さらに、カーライはスロヴァキアの首都ブラチスラヴァの美術アカデミー教授として、多くの作家を育ててきました。カーライとブラチスラヴァの絵本文化に育まれた作家
9人による挿絵原画約50点も合わせてご紹介いたします。

(日本人作家では、出久根育さんなども展示されています。)


【会期】2009年11/21(土) 〜 2010年1/11(祝)
【時間】9:30 〜 17:00(入館は16:30まで)
【休館】月曜日(但し11/23と1/11は開館、11/24は休館)、年末年始(12/28〜1/4)
【会場】板橋区立美術館(東京都板橋区赤塚5-34-27)
http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/now.html
【入館料】一般 600円

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  • 2010年01月08日 (金) 1/11まで
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