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開催終了6/4 柏Marco Bailey & Q'HEY & Ohnishi & スガユウスケ

詳細

2010年05月27日 23:17 更新


母国ベルギーの音楽誌での読者投票によって、
2004年度から連続でベストDJ第1位の栄冠に輝き、
人気実力共に非常に高いステージへと昇っている
ベルギーのミニマル・テクノ界に君臨するトップDJ&プロデューサー、
マルコ・ベイリーが柏の元映画館のPALOOZAに登場です!!

幾度となくWIREにも出演しやMETAMOでもメインアクトを勤めるなど、
日本でも絶大は人気を誇っている。

更にレーベル"MOON AGE RECORDINGS"主宰にしてハードテクノの代名詞"REBOOT"のオーガナイザーであるQ'HEY、
WOMB土曜日のレギュラーパーティー"SESSION"のメインDJであるDJ OHNISHIをゲストとして迎えています。

そして屋外フェスティバルSOLAR FREQUENCY -Episode One-への出演が決まったスガユウスケのLIVE SETは必見です。


会場であるPALOOZAは元映画館と言うだけありスクリーンも大きく、ド迫力の映像と作り込まれたサウンド、そして異次元を演出するレーザーや炎に包まれる快感を是非体感してほしい。



Silent Music Presents
FUTURETECH
2010.6.4(Fri) @柏 PALOOZA

Door : 3,000yen
W/F : 2,500yen

■SPECIAL GUEST
Marco Bailey (MB Elektronics/Pornographic)

■GUEST DJ
Q'HEY (MOON AGE/REBOOT)
DJ OHNISHI (SESSION/WOMB/SESSION TRAX)

■LIVE SET
スガユウスケ(FUTURETECH/Silent Music)

■DJ's
An' (FUTURETECH/AREION)
宇野ユウキ (FUTURETECH/Agrias rec.)

■VJ
ConsentGFX (FUTURETECH)
atomo

■特殊効果
BMY LEGEND

■Lounge DJ's
JUNROCK(FUTURETECH)
JAVA (Allegra/FUTURETECH)
W.T.R (FUTURETECH/Silent Music)
SCRAPMAN (FUTURETECH/Silent Music)
MASAMI & MASATO (ACLAHAYR)
Yu-ta Matsuo (Sunrising/Harmonize)


■Access
千葉県柏市柏3-2-22 林ビル 2F
TEL 04-7136-2111

柏駅中央改札より東口へ →真正面の通りを直進 →
PRONTとうどん市のある交差点を渡って右折 →
すぐに左折(うどん市の裏の路地) →
50mほど歩くと右手にPALOOZA
http://www.techno.vc/map/palooza.cgi



MARCO BAILEY [MB Elektronics / Pornographic]

現在のテクノシーンにおいて、重要な存在かつ多くの貢献を果たしてきたアーティスト/DJの1人マルコ・ベイリー。19年に渡るキャリアを持つ彼は、母国ベルギーの音楽誌での読者投票によって、2004年度から連続でベストDJ第1位の栄冠に輝き、人気実力共に非常に高いステージへと昇っている。Primate、Session、Zync、Torturedといったレーベルから次々とキラートラックをリリースした後、スペインの盟友Cristian Varelaと共に「Pornographic Recordings」を設立。またダンスフロア向けのトラックをリリースする「MB Elektronics」アブストラクトなトラックをリリースする「MB Selektions」という自らのイニシャルを冠した2つのレーベルの運営も開始し、活動の地盤を固めていった。日本を愛する彼は既に13回の来日を果たしており、2005年には「Metamorphose」に出演、そして2008年には2004年に続き2度目となる「WIRE」への出演も果たし、日本国内においても圧倒的な存在感を得ている。ageHa屈指のテクノパーティー「CLASH」とDJ Q'HEYが率いる「MOON AGE」との共催で毎年2月に開催される「CLASH x MOON AGE」には2005年から出演し続け、6年連続6度目となる今回、そのヘビーなビートとグルーヴでオーディエンスにさらなる恍惚の瞬間をもたらせてくれるだろう。
http://www.marcobailey.com
http://www.myspace.com/marcobailey


Q'HEY [MOON AGE / REBOOT / BUG FIX]
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー「REBOOT」(渋谷amate-raxi)、レーベルパーティー「MOON AGE」(新木場ageHa)を開催。東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。また野外フェスティバル「METAMORPHOSE」に毎回出演を果たし、アジア、ヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。2006年にはアルバムQ'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、2007年にはSHIN NISHIMURAとのユニットQ'HEY + SHINのアルバム「PLANETARY ALLIANCE」をリリース。HARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、これまでに3枚のシングルをリリースしている。2010年「REBOOT」は12周年を迎え、更なるファン層を獲得し拡大し続けている。また2009年より西麻布SOUND Bar+にて新パーティー「BIOS」をスタートし、小箱向けのよりミニマルなスタイルで4〜5時間のロングセットを行うという取り組みにも挑んでいる。
http://www.moon-age.com
http://qhey.blog.so-net.ne.jp


DJ OHNISHI (SESSION/WOMB/SESSION TRAX)

'90年代より、キャリアを積み上げ、気鋭のDJとして日本のハウスシーンに携わり、その培った経験とセンスが高い評価を得、2000年にOPENした世界屈指のクラブWOMBのレジデントDJとして抜擢される。WOMBの誇るSOUND SYSTEMを巧みに操り、その驚異のスキルと感覚はこれまで共演した世界のTOP DJや耳の肥えたクラウドからも熱い支持を受けている。OHNISHIのDJスタイルは東京のプログレッシヴ・ハウスシーンの更なる進化を提示し、今スペイン、ポルトガルで盛り上がりを見せる "トライバル・サウンド"との融合をいち早く表現し、東京のハウスシーンに影響を及ぼしている。'01年より、WOMB土曜日のレギュラーパーティー、"SESSION"のメインDJとして活躍中。さらにWOMBを中心に、国内やアジア、ヨーロッパでの出演を果たすなど、今後も世界に向けての活躍に期待がかかる。'06年より日本発のトライバルハウス/ハウスレーベル、SESSION TRAXを立ち上げ、自身作品はもちろんのこと、国内外問わず様々なアーティストが"SESSION"できる場として、東京発の新しいサウンド、新しい音楽スタイルを提案していく。第一弾シングル、2001年にCRITIKAL RECORDSよりリリースされ話題を呼んだ名曲"I wish you were here"のNEW REMIXをリリース。昨年の春にはNYのTKC MUSIC

http://www.session-womb.com/
http://www.myspace.com/sessiontrax



スガユウスケ(FUTURETECH/Silent Music)

幼少期よりピアノをはじめ、物心が付いた時にはクラッシクを弾き、音楽と共に人生を歩み始めた。
17歳、ジャグリングに魅せられDJのキャリアをスタートさると、それまで積み上げてきたスキルを基に、身体の奥底から湧き上がる彼独自のプレイスタイルで、オーディエンスの心に強烈な存在感を与えている。
2007年TECHNOシーンの無かった柏で、Silent Musicを立ち上げ、自らが主催する「FUTURETECH」では、Darren Emerson・DUBFIRE・Monika Kuruse等の世界トップアーティストを地方へと招致するなど、シーンに大きな影響を与えてきた。
2009年その勢いは留まる事無く、UNDER GROUND TECHNO PARTY "BIORIC"をスタートさせると、同年Shin Nishimura氏のパートナーとしてMANIAC BEACH'09への出演を果たす。
2010年、代官山AIRで開催される"FUTURIZM"で石野卓球、Shin Nishimuraと共にレギュラーDJとして選抜される。日本最大級の映像と音の祭典REPUBLIC vol.6への出演、更には屋外フェスティバルSOLAR FREQUENCY -Episode One-への出演が決まり、若手No1ミニマリストとして大きな注目を集めている。

http://sugayusuke.com
http://www.techno.vc


An'(FUTURETECH/AREION)

NENとTAICHI SEKIGUCHIからなるユニット。
CDJ×TURNTABLE×KAOSS PADを駆使し、音の視覚化に挑んでいる。
テクノ、ミニマル、テックハウス、ディープハウス、エレクトロニカ等の中でも"モダン&ディープ"な音源をベースに、スタイリッシュなPlayを展開する。
05年にAREIONを立ち上げたTAICHI SEKIGUCHI。07年にAREIONに偶然出演したNEN。二人は互いに協調し合い、09年にはスキー場を貸し切りOpen Air Partyの開催を果たした。
近年、松本零士デザインの船「HIMIKO」にて行われているjicoo the floating barへ出演する等、クラブというカテゴリーを超えて活動の場を広げた。
そして10年、ついにユニットとしての活動を本格化し"An'"をスタートした。



宇野ユウキ (FUTURETECH / Agrias Rec.)

TECHNOのミニマル性、規則的な変化と、相対する不規則なグルーヴに魅了されDJを志す。
地元水戸ではRestoration、HUGEなど数々のパーティーをオーガナイズし、成功へと導いてきた。
DJでの表現の場は屋内、野外を問わず、地元である茨城、福島、千葉、東京と広い範囲で活躍中である。
曲単位から小節単位、ひとつの出音から発する刺激、その集合体によるグルーヴ、間主観性を重要視するPLAYで、幅広くファンを獲得し、2010年ageHa等のクラブで現在勢力的に活動中のSilent Musicよりスカウトされる。
その後、自身初のWOMBでのプレイを果たすと、オーディエンスを内向世界に向かわせる、彼独特のプレイでフロアをロックし、ある種異様な盛り上がりで強いインパクトを与てきた。
そして、[Disclosure Project Recordings]よりリリースし話題となっている"AM
a.k.a MIHARA"と共に、デジタルレーベル[agrias rec.]を立ち上げ、今後はその表現の場を世界に向けて配信して行く事となった。
2010年には屋内フェスREPUBLICへ出演を果たすなど、活躍の場を広げている。

http://www.myspace.com/djyukiuno

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年05月26日 12:24

    Q'HEY [MOON AGE / REBOOT / BUG FIX]

    レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー「REBOOT」を渋谷amate-raxiにて、レーベルパーティー「MOON AGE」を新木場ageHaにて開催。1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説とされる野外フェスティバル「RAINBOW 2000」および現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」に毎年出演を果たしている。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。2006年にはMOON AGE RECORDINGS 10作目にして初のアルバム Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、2007年にはSHIN NISHIMURAとのユニットQ'HEY + SHINのアルバム「PLANETARY ALLIANCE」をリリース。HARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、これまでに3枚のシングルをリリースしている。2010年「REBOOT」は12周年を迎え、西麻布Yellow跡地にオープンする「eleven」で開催することとなり、更なるファン層を獲得し拡大し続けている。また2009年より西麻布SOUND Bar+にて新パーティー「BIOS」をスタートし、小箱向けのよりミニマルなスタイルで4〜5時間のロングセットを行うという取り組みにも挑んでいる。
    http://www.myspace.com/qhey
    http://qhey.blog.so-net.ne.jp

mixiユーザー
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  • 2010年06月04日 (金) FRI
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