mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了岡安芳明(g)野本秀一(p)DUO At RiverSide

詳細

2010年12月28日 17:42 更新

1月13日(木)

 リバーサイド新春スペシャルライブ!!

 岡安芳明 (g) from TOKYO

     野本秀一(p)

       DUO 


8時開演 チャージ3500円(テーブルチャージ込み)

予約受付中 リバーサイド 092−281−6843

岡安芳明プロフィール

1962年7月12日生まれ東京都出身。宮之上貴昭氏にジャズギターを師事し、23歳でプロ入りする。1992年今津雅仁のアルバム『STICKY』に参加(初レコーディング)。1993年Paddle Wheel Labelより初リーダーアルバム『Midnight groove』を発表する。その後、同レーベルより数々のリーダーアルバムを発表し不動の人気を得る。現在は自己のレギュラートリオの他、「東京名曲堂」等で都内をはじめ全国のライブスポットで活躍中。岡安芳明は日本を代表する正統派ジャズギタリストの一人である。そのプレイは60年代のケニーバレルを彷彿とさせる。この時代のバレルはすでに確立した自己のスタイルから、さらに次の段階へ進もうとする勢いの真っ只中にあった。現在の岡安芳明にもまさに同じような勢いが感じられる。そこには彼が深く敬愛するケニーバレルのコンセプトを継承しようとする姿勢が垣間見える。岡安芳明の印象は一見もの静かで派手さは無い。しかしその落ち着いた風貌からは考えもつかない熱っぽい演奏で観客を魅了する。ジャズギターを愛してやまない彼独自の深みのある澄んだ音色と、よく歌うフレーズが聴く者の感性を揺さぶり捉えて離さない。それは、充実した昂揚感を聴く者に与えてくれる。彼は数多くのライブやアルバムを発表するたびに演奏の熟成度を高めている。けして妥協せず常により良い音と演奏を求め続ける姿は、彼の人柄と共に多くのファンを魅了し続けている。

野本秀一プロフィール

1968年大分県出身、4才からピアノに親しみ中学よりバンドを始める。九州大学JAZZ研究会にてJAZZにふれ、福岡市内のLive Houseに出演。その後福岡のTV局に入社するが1994年よりプロとして独立。数度の渡米を繰り返し研鑽を積む中で、Be Bopに根差したその個性的なプレイスタイルで国内外の数々のトップミュージシャンと共演。また’03年より毎年行っている「野本秀一TRIOツアー」や、様々な音楽イベントのプロデュースなど九州を拠点にしながら幅広い活動を行っている。’97年、Yas岡山(Ds)「Hot Gritz」、井島正雄(Bs)「JACLA」に参加。99’00年5月、福岡天神警固公園にてRKB「Beat On The Street」を音楽プロデュース。’02’03年6月熊本天草本渡市イベント「Jazzy Feeling」を音楽プロデュース。’03年、ファーストCD「At The Bar」をリリース、オリジナル曲「Bartender Blues」はTVコマーシャルに使用されるなど好評を得る。’06年、自己のトリオによる京都、名古屋、東京など7ヶ所のツアー。 Jazzドラムの巨人Jimmy Cobb、Peter Washington(B)と共にN.YのRudy Van Gelder Studioにてレコーディング、セカンドCD「Snapshot」としてWhat's New Recordsより全国発売。’06’07年、熊本全日空ホテルのクリスマスディナーショー「野本秀一TRIO Holy Night Jazz Concert」を行う。08年3月、小林桂(Vo) With  野本秀一(P)TRIO  featering 谷口英治(Cl)ディナーショーを開催(熊本全日空ホテル)


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年01月13日 (木) 8時開演
  • 福岡県 中洲 リバーサイド 092−281−6893
  • 2011年01月13日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人