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開催終了ばおばぶ講座「死者と共に生きる〜シュタイナーの霊視した死後の世界」

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2012年04月13日 17:16 更新

人間は死ぬとどうなるのでしょうか。無になるのでしょうか。あるいは、肉体が無くなっても霊魂は不滅なのでしょうか。
仏教でもキリスト教でも、人間は死後、霊魂となって彼岸あるいは天国へいくと説きます。一方、現代科学では、死後の生の存在は証明できないと説いています。
私たちは思考面では古来の宗教的死生観を否定していても、感情の奥底では死者を弔う気持ちや祖先を敬う思いを持っています。また、愛する者や家族の死を前にして、深い悲しみを抱きます。死に対して誰もが覚える悲嘆を、現代科学は癒すことができません。死を前にして、現代人は途方にくれてしまいます。

20世紀初頭にドイツで「人智学」を提唱したルドルフ・シュタイナーは、現在の日本ではシュタイナー教育で有名ですが、神霊世界や死の世界を霊視した「霊能者」でもありました。シュタイナーは自ら霊視した死の世界について、多くの著述や講演録を残しており、日本でも多数翻訳されています。その中でシュタイナーは次のように述べています。

『死者にはもはや物質体(肉体)という妨害がないので、地上での体験について、地上にいる人よりもずっと明確な判断ができます。地上に生きる私たちは、死者との意識的な関係を有することによって、地上の出来事に関して、死者から非常に明瞭な判断を得ることができます。』「精神科学から見た死後の生」風濤社 シュタイナー著/西川隆範訳

シュタイナーは、生きる者と死んだ者との共生と交流の意味を説いています。
今回のばおばぶ講座では、シュタイナーの著作「死後の生活」や「精神科学から見た死後の生」などを元に、シュタイナーの霊視した死後の世界を解説しながら、私たち生者がいかに死者の霊魂と共に生きているかということを考察していきます。

シュタイナーの著作を未読の方も参加できます。また、テキストはこちらで用意しますので、シュタイナーの著作を購入する必要はありません。
なお本講座は何らかの信仰や宗教教義を勧めたり求めたりするものではありません。

【場所】
カフェギャラリー&窯 ばおばぶ
http://www.cafegallerybaobab.com/
【受講料】
1回1500円(テキスト&ドリンク代)
※5回連続受講料(前納)6000円
【受講時間】
2時間ほど(1回ごとにテーマ完結)
【実施予定日時】
第1回 4月12日(木)14時〜 「死ぬ瞬間の魂」第2回 5月10日(木)14時〜

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2012年04月13日 16:55

    第1回講座は終了しました。
    第2回以降の初参加も受け付けております。
    ご遠慮なくご参加ください。

    石川潤一
  • [2] mixiユーザー

    2012年08月21日 16:26

    平成24年8月に開催した第5回講座にて、今回の講座は終了しました。
    ご参加の皆様、誠にありがとうございます。
    死についての講座や勉強会は、今後もまた別の機会に行っていきたいと思っています。
mixiユーザー
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