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開催終了第2回 横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会 開催

詳細

2010年03月12日 16:28 更新

第2回 横浜トリエンナーレ・市民アーカイブ・プロジェクト展示会
「わたし、ひとりになっても続けます」
http://www.2bx.bz/blg/ytArchive/2010/02/2.html

であるが、
ここにきて異常な盛り上がりを見せている、と座敷牢に篭っていても巷の
噂は耳に入ってくるものである。これでは密室で悶えるよりも現場に出た方が
いかに心臓に良いか医者に訴えているのだが、一方で財団差し回しの武闘派
女が私の出現を阻止しようと日本大通りの木陰でナイフ懐に待ち構えていると
いう物騒な噂も耳に入ってくる。
しかしギャラリーパリの女主人に迷惑をかけたくないので公序良俗の権化であ
る私であるが、致し方ない、かつて搾りたての母乳を飲まされた増山麗奈率い
る現代日本の最強アマゾネス軍団「桃色ゲリラ」の警護の下ZAIMに出向くこと
になったのである。
http://www.momoirojeanne.com/

アートの拠点を謳いながら(アートと無縁な)入居者のアーティストへの暴力など
数々の犯罪行為に目をつぶってきた財団管理のZAIMに侵入さえすればこちら
のもの。これまでとは違って健全なアーティストや市民が集結しているからである。


●横濱書園の復活

ところで昨年9月赤レンガ倉庫で開催した第1回展では事前に横浜トリエンナーレ
05の際、ZAIMに置かれた「横濱書園」が横トリアーカイブの原点であることを
プロジェクトチームの共通認識としたが、当時はまだ書籍類の分類が進んでおら
ず復活がならなかったが、今回は堂々と「横濱書園」が復活!これはPAL(横トリ
08ボランティアから生れたアーティストグループ)の密照さんの協力の賜物。
ストリーミング中継に協力してくれる木村静ちゃん同様(本人は嫌がっても)きつく
ハグしたいものである。

第1回展の模様(2009年9月21日から25日)
http://www.2bx.bz/blg/ytArchive/2009/09/

2005年当時の横濱書園(児玉拓海君や浜田宏司君にも会いたいなあ)
http://www.ycan.jp/archives/2005/12/zaim_4.html


●横トリ市民サポーターの象徴shino.k復活

横浜トリエンナーレ05でははまことり(市民広報チーム)の一員として現代アート
に真摯に向き合い、プロのアーティストではないが、自らも表現者として八面六
臂の活躍。横トリ05市民報告書では市民が次のトリエンナーレへとに繋いでいぐ
という意志をこめてブリッジで表紙を飾ってくれたのを当時のサポーターたちは
よく憶えているだろう。2006年のZAIMオープニングフェスティバルではキュレー
ターである私のコンセプトを理解してくれた彼女なしでは展覧会そのものも成立
しなかったのである。長い雌伏の時を経て彼女も復活。
やはり強くハグしてあげたい。
と書くと
美女たちをハグするために今回のイベントを企画したと
邪推する方もおられるだろうが
実はそうなのである。

ということでshino.kのコンセプトはNEET meet tweet
この数年彼女が置かれてきた環境を示していて実に彼女らしい。

ahino.kが表紙を飾った横トリ市民報告書05
http://takearteazy.files.wordpress.com/2009/07/cover05-08.jpg


●私たち同様、市民の一人である在日コリアンの崔誠圭(チェ・ソンギュ)氏
も参加決定!

国際展を謳いながら横浜トリエンナーレの市民ボランティアの中に在日外国人の
姿が見えないのは、「市民」の概念の中で彼らは埒外なのかとかねがね疑問に思っ
てきたのだが、在日文化が閉塞的になりがちな日本の文化をいかに豊かにして
きたか、是非しっていただきたい。彼とは08年にキメラがZAIMで開催した「パスポ
ート展」の参加作家として出会う、この日本に居住しながらパスポートを所持できな
い存在を広く知らしめたのである。一緒に参加した池田一氏とは旧知の関係である
が、池田氏はかつて韓国から初めてドクメンタ(92年)に選ばれた陸根丙(ユク・グン
ビョン)を日本に最初に紹介(90年)した人物でもあるのである。
そういえば、shino.kは陸君に頭を叩かれた、と訴えていたから「なぜあんな男を日本
に紹介した!」と池田氏の頭を叩かないように。

崔 誠圭
http://www.egk.jp/artist/artist058.html


崔氏が 関わってきたプロジェクト
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=19299
http://artmove.rer.jp/

というわけで今回のパフォーマンス&シンポジウムは横浜においては
珍しく豊かな人材が揃ったのである。
ん〜、しかし交通整理が大変だ!

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  • 2010年03月13日 (土) 16日まで
  • 神奈川県 横浜市中区日本大通34ZAIM中庭
  • 2010年03月13日 (土) 締切
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参加者
1人