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開催終了"がん検診"で寿命は延びるか? ー早期発見 早期治療と言うけれどー

詳細

2009年01月12日 22:29 更新



・・週末市民講座があります。



高木学校 第12回市民講座

"がん検診"で寿命は延びるか? ー早期発見 早期治療と言うけれどー

 高木学校での医療被ばくに関する市民講座は5回目になります。がんは「早期発見、早期治療」が第一とかたく信じられ、健康で何も症状がない人も安心のために検診を受けます。しかし、検診を受けた人は受けなかった人よりも長生きできるのでしょうか? 検診で受ける少しのエックス線は本当に安全なのでしょうか? 私達は検診やエックス線検査に関してたくさんの疑問をもっています。"がん検診"に関して統計にもとづいた予防医学の立場から、その有効性を検証された岡田正彦先生をお招きしてお話をうかがいます。

日 時: 2009年1月17日(土) 13時30分から17時00分(13時00分開場)

会 場: カタログハウス・セミナーホール

     渋谷区 代々木 2-12-2(新宿駅南口7分)

講 師: 岡田正彦 教授

     (新潟大学 医学部大学院 予防医療学 『がん検診の大罪』の著者)

主 催: 高木学校

参加費: 一般1000円(事前振込700円) 学生800円(事前振込500円)

申 込: 参加ご希望の方は郵便、ファックス、Eメールで高木学校事務局まで

     必ず事前に申込み、下記に料金をお振込みください。

     郵便振替 00150ー8ー28425 加入者名 高木学校

※チラシ(PDF/133kb)のダウンロードは、こちらから

プログラム:

◆高木学校から:崎山比早子

CT検査、PET検診、マンモグラフィーが増加している現状に対し、放射線被ばくを心配する声が高まっています。高木学校ではこれまで『市民版医療被ばく記録手帳』『受ける?受けない?エックス線CT検査』を発行し、「線量を聞いて記録し、放射線の危険性を知る」ことによって医療被ばくを低減するよう提案してきました。線量を記録することがなぜ必要なのか? 放射線の危険性とは何か? についてお話します。

◆講演:間違っていた、がん医療の常識ー情報のウソをみぬくには

 講師:岡田正彦 教授

「がんは早く治療すれば治る」は疑う余地のない常識と考えられています。その結果多くの人はがん検診を受けています。はたしてそれによって死亡率が減少し、寿命が延びるという証拠はあるのでしょうか。常識と考えられてきたことに、どの位の根拠があるのか、あるいはないのか、統計学的データ分析によって得られた結果をお話しします。自分の健康を守るためには自分自身で情報のウソを見抜く力を身につけることが重要です。

『がん検診の大罪』新潮選書/『がんは8割防げる』祥伝社新書72/『医学・生物学のためのデータ解析入門』コロナ社/『医療から命を守る』日本評論社/『治療は成功、でも患者は早死にした』講談社+α新書/『暴走する遺伝子』/『薬を買う前に読む本』

など著書多数

◆質疑と意見交換

 ・聞いてみたいことはありませんか?

 ・疑問を出し合い一緒に考えましょう!



高木学校サイト

http://takasas.main.jp/event_090117.html

コメント(11)

  • [3] mixiユーザー

    2009年01月15日 09:06

    ふみかさん
    パレードですね寒いですが行けたら行きたいです。
  • [4] mixiユーザー

    2009年01月15日 09:08

    鷲尾さん
    〜都合があえばまたの機会にヨロシクお願いします〜(^o^)
  • [5] mixiユーザー

    2009年01月17日 18:23

    終了しました。

    医療被曝と癌治療問題も根が深いと思いました。詳しくはまた。
  • [7] mixiユーザー

    2009年01月18日 10:19

    ふみかさん☆コメントありがとうございます。今日は寒いですよね。無理しないでね。

    昨日の講座・大雑把にレポートここに書いてみます。
    予約が少ないって聞いてたんですが、当日結構きて全員で50人ぐらいは入ってました。
    カタログハウスビルは猫ちゃんオブジェや絵がいっぱいあって、なんかそれでムホムホしちゃっていつにも増して落ちつきなかった私でした。

    や、用意した資料が50部で足りないとかいってスタッフさんの分は回したのであるいはもう少しいたかもしれません。健康に直接かかわることだと、皆さん目の色が違いました。

    私なんかぼさーっとしてたので、全部聞きそびれたんですが(勿体無い)

    前半は高木学校の崎山比早子先生
    医療被曝は患者が被曝量を調節できないし、案外線量が多い機器CTを結構安直に使いすぎてることなど、又そういった機器の導入で産業利益の保護優先で患者の健康が二の次になってる現状に対して患者が声を上げていかなければというお話でした。

    特に肺結核検診は検診車のエックス線では誤差が大きく、更に被曝の値も大きいし、そこで陰性と出たとしても、翌日感染したら意味がない。又、肺結核や、肺癌検診となどは、会社での定期検診で行うことが事業者、学校に義務付けられていて、行わないと罰則もあるみたいですがこんなムダな検査で被曝をさせるのはおかしいのではないかという話もありました。




    後半はゲストで岡田正彦先生
    岡田先生は、検査自体の被曝危険性よりは、ガン検診をしてもしなくても結局死亡数はかわらない→早期発見早期治療の考え方に間違いある。という点、日本では疫学調査が法律や倫理でガンジガラメで行うことができない。又、患者のほうで、どこの病院に行っても均一の医療を受けたいという要望があるため、国でガイドラインを定めてこの治療にするように的なことになっているので、治療差による比較ができないなどという話が興味深かったですね。又、

    ガン治療についてですが、これについて私はあまり興味がなかったのですが抗がん剤、放射線治療はあまり効果がないというのはなんとなく聞いたことがあったのですが、最近フリーラジカルの発癌性を言われますが、抗がん剤というのは元々ワザとラジカル化させてガン細胞を収縮させるという性質で、抗がん剤が効くというのは癌細胞を収縮できるかどうかにかかっているらしいです。ようは、人間が調子良くなるかどうかではなくて、癌細胞が死ぬかどうかで認可が下りているので、ガンが撲滅できても人間が死ぬという可能性があるということでした。根拠を辿っていくとおかしい事って良くありますが、そう言うことでした。抗がん剤も放射線治療も二次ガンが起こりやすい。ということです。普通の医者ならその辺はわかっているけれども抗がん剤はなくならないだろうということで、なぜならば、抗がん剤は薬メーカーの売上げの一番最たるものであり、それは主に輸入にたよっているそうです。根が深いなと思いました。


    今回の講座の結論として、
    じゃあ結局どう言う医療を選択していくのか。
    というのは各自情報にアクセスして、考えていくしかないという結果なわけですが、とにかくこれも原発問題と一緒で(とは言いませんでしたが)一方的な情報・・例えばマンモグラフィーを使ったピンクリボン運動なんかもそうですが、これで私は救われましたみたいな良い情報しかあがってこないで悪い状況は取り上げない。みたいなそう言うことも問題が根深いなあと言う話でした。


    ざっとこんな感じかな。又思い出したら足します。






    ここはどうでしたか?みたいな質問は下にコメントいれていただければと。
    皆様、宜しくお願いします。

  • [9] mixiユーザー

    2009年01月19日 11:24

    この部分の分析結果の資料みたいなのはね〜の?↓

    「がんは早く治療すれば治る」は疑う余地のない常識と考えられています。その結果多くの人はがん検診を受けています。はたしてそれによって死亡率が減少し、寿命が延びるという証拠はあるのでしょうか。常識と考えられてきたことに、どの位の根拠があるのか、あるいはないのか、統計学的データ分析によって得られた結果をお話しします。
  • [10] mixiユーザー

    2009年01月19日 15:07

    名もなき詩人さん

    質問ありがとうござます。

    ガン検診を受けた受けないで死亡率がどうなったか調べたデータについては資料がありました。

    これ、当日の資料なんですが、岡田先生のスライドで使ってました。
    元の論文は1990年フランスで行われた実験だそうですが(←出展ちょっとあいまいで、ガン検診の大罪という本に出てるらしいんですが今手元にないんですいません)

    で、元の文献にはグラフはないらしいのですが、数値から岡田先生が起こしたものだそうです。

    上のグラフは、肺癌について、奥の棒グラフは検診群・・すなわち6年間毎年検診を受けてた人達、手前のが検診を受けなかった人たち。で、奥のほうが高くなってるということです。


    肺癌と、総死亡について調べてるわけですが、総死亡って言うのは肺癌以外の原因で死亡した数です。

    この検査で特別死につながりやすい癌が検診群に集ったのではないか。と言うことで、肺癌で死亡した人の内訳を調べたら特にめちゃめちゃ偏っていたわけでもない(という解説でした)ということでした。

    どうしてこう言う結果が出るのかということに関しては、検査のリスクもそうだけど、検査途中で見つかって間違った治療(抗がん剤とか、切らなくても良いガンを切ったとか)をしたことも余計に死亡リスクが出てるのではという言い方されてました。


    逆に資料的なものはないんですが、厚生省の早期発見早期治療というのは根拠がないらしいです。なぜなら日本では統計的な疫学調査が全くなされてないからだそうです。


  • [11] mixiユーザー

    2009年01月19日 15:33

    ついでにこれ。
    資料から。

    放射線被曝についての図です。

    個人的にこれが分かりやすかったのでUPしときます。
mixiユーザー
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  • 2009年01月17日 (土) 13時30分から17時00分
  • 東京都 新宿
  • 2009年01月17日 (土) 締切
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