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開催終了高野山金剛流御詠歌・曼陀羅の響

詳細

2009年06月25日 08:00 更新

ぴかぴか(新しい)高野山金剛流御詠歌・曼陀羅の響ぴかぴか(新しい)

2009年6月26日(金曜日) 会場/18:30   開演/19:00

プログラム
金剛
法悦歓喜和讃
父母感恩和讃 他

場 所
トッパンホール
http://www.toppanhall.com/about/access/index.html
〒112-0005東京都文京区水道1-3-3
電話:03-5840-2200

入場料
2,500円(全席指定)

チケットのご予約
お問い合わせ
トッパンホールチケットセンター
電話:03-5840-2222
営業時間/10:00〜18:00(日曜・祝日は休業)

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メモ御詠歌とは ?
御詠歌とは、和歌や韻文に日本古来の音楽の節を付けてお唱えする曲を指します。
高野山では金剛流御詠歌として大正15年より創立されてより爾来、脈々と受け継がれてきた歴史のある流派です。

高野山金剛流は、古来より存在した大和流や、妙音流(みょうおんりゅう)などの詠歌を転用していた程度でしたが、大阪府河内長野にある天野山(あまのさん)金剛寺第76世の曽我部俊雄・和尚が昭和4年に高野山金剛講総本部詠監に就任されて以来、旋法、音階、音符などの基本的な楽理を編纂し、そこにさらに流儀の指導原理や所作法を完成され、さらには新しい作詞や作曲を次々に発表されて、今日のように他流には見ることのできない名曲を持った「金剛流」を大成されました。

当流の特徴は、陽旋調(ようせんちょう)という、西洋音楽でいう長調の曲が多いことと、旋律の優雅さがあげられます。
独自の唱え方として「シオリ」「オシ」「アタリ」「マワシ」など、全曲に細密な歌謡法がつけられています。
また、歌詞が和歌調のものを御詠歌、そうでない五七調や七五調の韻文のものを和讃、その他に巡礼歌式などがあり、それぞれ区別しています。

音の構成は宮(きゅう)・商(しょう)・角(かく)・徴(ち)・羽(う)の五つで構成され、これを五声と呼んでいます。
また、音階は十二律にて構成され、一番低い十二律を初重(しょじゅう)とし、順次三重まで配置され、理論上は三十六律に平均した段階となっています。
しかし、実際には使用するのは初重の黄鐘(おうしき)より三重の黄鐘(おうしき)までの二十五律の範囲内で作曲されています。


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