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開催終了EXHIBITION 「Child Play」

詳細

2009年12月09日 04:20 更新

SENEKT

EXHIBITION 「Child Play」



EXHIBITION


2009.12.9(wed.)-12.18(fri.) 12:00-18:00

closing PARTY
2009.12.17(thu.) 18:00-
@高円寺Amp Cafe

OPEN 12:00- 18:00



TEL 03-5378-0382

info amp@koenji-high.com



www.koenji-high.com/ampcafe

〒166-0003

東京都杉並区高円寺南 4-30-1



※15日(火)は定休日になります。









-artist-

SENEKT



ほとばしるエネルギーを色彩に置き換え、ぼかしとドリッピングやスプラッシュなどを用いて描く抽象画は、彼ならではの味のある躍動感があってどうにも感情に侵入してくる。ライブペインターとしても一切の具象と輪郭を排除して描くスタイルは、グラフィティから少なからず影響を受けて成長したこのシーンにあっては異質で、新進気鋭にして独特な存在だと思う。
また、無意識からわき上がるイメージを描く行為の場として画面を構成していくようなアクションペインティングと異なり、
作品には意外にも山、木、花などの自然物からビルなど都市のイメージ、また動物や人間などといったモチーフが存在するのもユニークだ。

活動も着実に厚みを増し、昨今日の目を浴び始めた注目の若手作家である。

さて、
それと比較して、今回はアナザーサイドオブsenekt。
今までほとんど公式には発表してこなかった彼のスケッチブックが今回の展示会では主役だ。
執拗に力強い筆圧のボールペンによって、具象を体の一部に宿す奇形の人や動物たちの不可思議な世界が描かれた落書き帳。
それがこのたび、AMPの空間に開かれる。

スイッチオフモードでなにげなくペンをとり、無意識下のサンプリングによっていつの間にか描き上がっているというこれらの生き物や物体は、感性を高ぶらせ、具象からインスパイされて抽象的イメージを描く通常のスタイルと比較すると、面白いことに全く逆のベクトルをたどっているわけで、彼にとって表裏、光と陰の関係と言えるかも知れない。

スケッチブックから派生した新作も発表する。準備するうちにやっぱりどんどん新しく描きたくなっていったそうだ。
本人談 "趣味の部分、描く事を素直に楽しむ側面を見てもらいたい。"ってことだけど、なんだかんだできっと必死にただ今制作真っ最中のはず。楽しんでるならいいけどね。

作家として新たな一面を見るのが僕も楽しみです。

senektの潜在意識の落書き帳を覗きみる感じで、是非みなさんお誘い合わせの上ご来場下さい!お待ちしております!

(AMP Director D 記)








SENEKT

1987年京都生 画家
「共に」を信念に2007年から画家として活動を始める。
独自の暈かしを使ったモチーフで、生の躍動感が溢れだすような力強い抽象画を描き出す。
自然の風景、都市と建築物、動物、人間など様々な具象からインスパイアされ、見た人が「考える」のではなく「感じる」作品を創造すべく日々制作する。個展開催やデザインワーク、またライブペインターとして精力的な活動を続けており、09年にはSammer Sonic09に招待されるなどその幅を広げている。

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  • 2009年12月09日 (水)
  • 東京都
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