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開催終了「南米演劇の研究会」 @早稲田大学

詳細

2010年02月24日 23:43 更新

アジア演劇創造研究センターからの情報です。
主催は「演劇博物館 演劇映像学連携拠点」です。
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〔期日〕 2010年2月27日(土)
〔時間〕 午後1時〜4時
〔会場〕 早稲田大学 戸山(文学部)キャンパス 36号館 演劇映像実習室
地図ページ  http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html

〔概要〕
 南米演劇研究者である里見実氏と、民衆演劇草創期のペルーでその活動に携わり、現在在日ラティーノの演劇グループ「セロワチパ」で活動する池田セサル氏を招いて、南米で民衆/教育演劇をリードした活動家たちの演劇理論や実践を、三部構成のレクチャーを通じて研究します。

■第1部 午後1時〜2時
講師: 里見実氏
演題: 「社会の中の演劇 サンティアゴ・ガルシアとアウグスト・ボアール」
内容: 作品の上演だけでなく、作品の創作過程と、公演を通しての観衆との関係性の創造をトータルに含んだ文化行為として演劇を考えるのがラテンアメリカの演劇芸術家の特徴ですが、そうした彼らの活動とその演劇観を、コロンビア演劇の巨峰サンティアゴ・ガルシアと「被抑圧者の演劇」で名高いブラジルのアウグスト・ボアールの軌跡を通して考えます。

■第2部 午後2時〜3時
講師: セサル池田
演題: 「ユヤチカニとペルーの民衆演劇」
内容: 劇場と街頭に跨った活動を展開して民衆演劇をリードする劇団ユヤチカニを中心にペルー演劇の過去と現在を考察し、その演劇理論と実践の関係性を明らかにします。

■第3部 午後3時〜4時
共同討議
内容: 南米3カ国における演劇の活動スタイルや演劇理論のそれぞれを対比しながら共通性や違いを考察して、南米の社会で演劇がどのような役割や機能を担っているかを検証していきます。

〔講師略歴〕
里見 実 (サトミ ミノル)
1965年から2007年まで國學院大学教員。現在は非常勤講師。専攻は教育社会学など。著書に「ラテンアメリカの新しい伝統」晶文社、「学校を非学校化する」太郎次郎社、「パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』を読む」太郎次郎社(近日刊)など。訳書に、アウグスト・ボアール「被抑圧者の演劇」晶文社、パルロ・フレイレ「希望の教育学」太郎次郎社、ベル・フックス「とびこえよ、その囲いを」新水社などがある。

セサル 池田 (セサル イケダ) 俳優・会社員
1945年リマ(ペルー)生まれ。大学で建築学を専攻する傍ら、国立演劇学院で舞台美術を学ぶ。出身大学で教鞭をとった後、1993年来日。演劇には17歳から携わり数々の劇団を立ち上げている。劇団セロワチパの創設メンバー。
論文に「ラテンアメリカにおけるドンキホーテ」他がある。

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  • 2010年02月27日 (土) 13:00〜16:00
  • 東京都 早稲田
  • 2010年02月27日 (土) 締切
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参加者
2人