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開催終了『六ヶ所村ラプソディー』上映会

詳細

2007年02月08日 21:01 更新

【スローカルチャースクール 2月の企画案内】
スローカルチャースクール 2月の企画として、鎌仲ひとみ監督作品『六ヶ所村ラプソディー』上映会を開催いたします。
エネルギー問題・環境問題、私たち一人ひとりが改めて考えるきっかけになればと思います。

主催 : スローカルチャースクール(出水市生涯学習事業 承認サークル)
入場料: 前売 1000円    当日 1200円   中高生 500円  小学生以下 無料
当日託児あり : こども1人300円(*2月23日までに事務所へ申込)
チケット取扱い場所: カムパネルラ(おれんじ鉄道  水俣駅構内 営業時間10時〜17時 日月休)

お問い合わせ: スローカルチャースクール事務所
        (0996)62-7696  宮田



       〜暮らしの根っこ、そこに核がある〜

六ヶ所村には核燃料サイクル基地がある。その中心は使用済み核燃料再処理工場だ。世界で最も新しいプルトニウム製造工場となる。ここが稼動すれば日本は新たな原子力時代に入ってゆく。
今、エネルギーをいったいどうするのか、私たちは岐路に立ち、選択を迫られている。
私はイラクで がんや白血病になった子供たちと会った。湾岸戦争で劣化ウラン弾が使われてから、がんの発症率が上がり続けている。しかし、病気と劣化ウラン弾との関係は未だ医学的に因果関係が証明されていない。子供たちが病気になり続け、死に続けている現場から前作、『ヒバクシャ −世界の終わりに−』は始まった。 身体の中に放射性物質を取り込んだ現代のヒバクシャに出会う旅の終着点は私たち足元、六ヶ所村だった。 劣化ウラン弾は原子力産業から出てくる廃棄物から作られている。核の平和利用の副産物なのだ。

全国から核廃棄物が集まってく六ヶ所村に生きるということは、くらしの根っこに核があることを日々つきつけられながら生きることに他ならない。電気エネルギーを使う日本人全ての難題に、地元の人々は向き合って生きている。 その様々な生き方とくらしを見つめた。 日本の原子力政策は揺るぎなく、産業は巨大だ。今でも夢のエネルギーとして原子力は位置づけられている。
そのような原子力とどのように向き合うのか、それは一人一人がどう生きるのかを問われることに等しい。自分自身の選択を生きる人々の日常。そこから私たちの未来が立ち上がってくる。
                監督  鎌仲ひとみ


【青森県上北部六ヶ所村】
斧の形をした下北半島の付け根にある。太平洋側には豊かな漁場。内陸は米作りにはむかないが、牧畜に適した丘陵地帯が広がっている。
30年前から巨大開発に翻弄された。
人口1万2千人。


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  • 2007年02月28日 (水) 19:00開場 19:30上映開始
  • 熊本県 水俣市月浦・おれんじ館
  • 2007年02月28日 (水) 締切
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参加者
1人