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開催終了仏教の立場から靖国を問う

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2009年02月02日 13:45 更新

西本願寺による、所謂「反靖国運動」のイベントです。
彼らの主張として、靖国神社を、「国のための死を賛美・肯定する宗教性を持ち続けている」とし、人間を道具のように扱う昨今の労働問題と根底で繋がっていると規定します。
そして、そうした問題に絡めて、「すべての人間の平等な尊厳を実現するはずの仏教を信仰する意味」が問われている、といいます。
しかし、ご承知の通り、靖国神社は死を美化したりは決してしていません。
国の命の下に亡くなった国民を国の責任で祀り、慰霊する事は、国民国家として当然の責務です。
そして、お祀りされている英霊の礎の上に今の私達が存在するを思うとき、民族的な感情として、敢えて尚靖国を批判し、否定する事は難しいものです。
つまり、彼らの考える人間の主体的な信仰と、靖国神社の規定する信仰の有り様は決定的に異なっているのですが、それをあくまでも「仏教者」の側から靖国を批判し、靖国への態度決定をそれぞれに持ち直す(要するに否定)、というのがこのイベントの趣旨でしょう。
筆者は、このイベントに参加予定です。ひたすら聴聞に徹したいと思います。
我々とは異なる主張だからこそ、耳を傾ける必要があります。
直前の告知ですが、お時間のある同志はご参加下さい。

【日時】平成21年2月4日(水)15:00〜18:00
【場所】龍谷大学大宮学舎(JR京都駅下車、北東へ徒歩約10分)
【主催】仏教を歴史のなかであきらかにする会

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  • 2009年02月04日 (水)
  • 京都府 龍谷大学大宮学舎
  • 2009年02月04日 (水) 締切
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参加者
1人