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開催終了水野和夫─グローバル経済の本質と金融恐慌の行方

詳細

2009年04月16日 02:13 更新

         クローバー知研・東京セミナーのご案内クローバー
      http://tiken.org/modules/news/article.php?storyid=42

        『グローバル経済の本質と金融恐慌の行方』
      〜ドル覇権でつくりあげた金融帝国の構造とその崩壊〜

□講 師: 水野和夫氏 (三菱UFJ証券参与チーフエコノミスト)
http://www.sc.mufg.jp/inv_info/business_cycle/m_report/m_contribute.html
□と き:  2009年5月12日(火) 19:00〜20:50 
□ところ:  商工会館6F大会議室 (虎ノ門・特許庁隣のビル 霞が関ビル裏)
     http://www.jade.dti.ne.jp/~shoko-on/image/map.gif
     電話: 03-3581-1634
     最寄駅は地下鉄銀座線「虎ノ門」より徒歩4分。霞が関ビルを
     右に見ながら特許庁の角を右折、霞ヶ関ビルの裏側。

□参加費:  3000円 (非会員4000円)
□主 催: NPO法人 知的生産の技術研究会
        https://ssl.formman.com/form/pc/BJTulxaLOaRltCOS/ 

カラオケセミナー内容

水野和夫氏は、豊富な自社の調査資料や株式動向統計を駆使して、早くからアメリカが
推進したグローバル経済の本質を見抜き、中世の地中海を中心とした帝国になぞらえ、
「グローバル経済の本質はアメリカが創り出した金融帝国体制化である」とし、そのドルの
還流構造を明らかにした。そして一国資本主義の常識がすべて通用しなくなり、お金を
儲ける手段がまったく変わってしまったことを指摘した。

その結果、世界とあらゆる国の中で両極化が進行し、格差が拡大した。長期循環が
「超」長期化し、短期循環が「超」短期化し、大きな政府が目論む「大きな物語」が終わり、
「バブルの物語」が始まった。労働は後退し、資本の反革命がすさまじく巻き返してきた。

特に、日本はアメリカの過剰消費の下支えとして、BRICs諸国への特需として異常に外需
依存が強くなった反面、ドメスティック産業は衰退がはじまり、展望はまったく開けない状態
でいる。

オバマ政権の財政出動の効果が出るか出ないか、5月にはさらに状況が変転していることが
予想され、水野氏の分析が待望される。当日はわかりやすく構造と問題点を彫り出して
いただきます。

えんぴつ水野和夫氏プロフィール

1953年生まれ。80年早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。八千代証券(現・三菱
UFJ証券)に入社。金融市場調査部長、執行役員を経て05年より現職。近著 『人々はなぜ
グローバル経済の本質を見誤るのか」(日本経済新聞社)、「金融大崩壊〜アメリカ金融帝国
の終焉』(NHK出版生活人新書) など。

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  • 2009年05月12日 (火) (火) 19:00〜20:50
  • 東京都 虎ノ門 商工会館6F
  • 2009年05月12日 (火) 締切
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参加者
1人