door: 3500yen with 1drink with flyer: 3000yen with 1drink
★Main Room : JUNIOR SANCHEZ (NYC/X-MIX PRODUCTION) DJ KZA (FORCE OF NATURE)
☆Lounge djs: Mel Bruce & Robert Palmer (Resident) and special guest: DJ CAPROCK
§ JUNIOR SANCHEZ From: NYC Style: Electric Rockin' House N.Y.ハウスのシーンにおいて、ジュニア・サンチェスは他とは一線を画す特別なアーティストとして存在してきた。かつては『フューチャー・オブ・DJ』と呼ばれた彼だが、現在でもダンス・ミュージック・シーンを相当先取りしているのは紛れもない事実だ。世界中のDJの何人がデイヴ・クラークとボン・ジョヴィやレディオ・ヘッドが好きだと公言できるだろう? しばしば、ベテランの領域にいると考えられがちな彼だが、ジュニア・サンチェスは現在27歳になったばかり。彼は15歳にして、マンハッタンはタイムズスクウェアにある、Club USAでレジデントの地位を手に入れ、17歳でN.Y.のスタジオに出入りしトラックの制作を始めていた。『一番最初に作った曲がいきなりアーマンド(ヴァン・ヘルデン)にサンプルされた。今では僕の兄貴分みたいな存在だけど、僕らはお互いを知らないうちからお互いの曲を使いあっていたのさ』。そんな、ハイスクール時代のジュニアは毎週水曜日にはサウンドファクトリーでルイ・ヴェガを欠かさずに聴きに行っていた。次の日の木曜日の朝、学校になんて行けるはずもなかったし、最初のドラムマシーンもあっさりその学校から失敬してきて、次第にDJ/プロデューサーとして身をなすようになっていった。機材はその後、アーマンドが使っていたRoland W30を使うようになる。 そんな二人は同じスピリットを持つプロデューサーたちと“Mongoloids”を結成した。今考えれば、ものすごい面子。ダフトパンク、ジャック・ル・コント、ロジャー・サンチェス、スニーク、ベースメント・ジャックス…。全員のギャラを足すといったいいくらに$?その後ジュニアはエリック・モリロやハリー・ロメロらとも進行を深め、Aaliyahの「One In A Million」を共にミックスダウンする。現在も彼らとのプロジェクトは進行中だ。19歳で [ストリクトリー・リズム] からソロデビュー、20歳でスニークやロジャー・サンチェスと“S-MEN”を結成、実はX-press2より先に6ターンテーブルのツアーを行った。現在では自身の [Cube Recordings] を運営する傍ら、先述のコラボレーション以外にもフェリックス・ダ・ハウスキャットとのプロジェクトが進行中。'80年代系は、ハヤる前からジュニアの得意技だったし、プリンスがデイヴ・クラークにミックスされたようなトラックはいつだって大好物だ。 『シングル「B With You」のヒットのあと、多くの人が僕はイタリアンスタイルのハウスを中心にかけるようなDJだと思っていることに気がついた。僕はロジャー(サンチェス)のようなプレイをしたいなんて思ったことは一度もない。選り好みせず、いつもいろんなことを試したいと思っているよ』。