-------------------------------------------------------------------

【エントリーいただいたみなさまへのお願いです】

今回は、講演エントリーいただいたあなたに、たったひとつだけ、お願いがございます。

■今回の講演のテーマは「はたらくこと」。
「はたらく」と「休活」を通じて、みなさんと悩みや思いを共有する場に、
させていただければと思います。

本イベントトピックに、ぜひ。

「はたらくこと」に対する、みなさんの悩みをお寄せいただけますよう、よろしくお願いいたします。
あなたが今悩んでいることであれば、どんなささいなことでも構いません。

■実は、今回のイベントが「無料」で開催出来るのは、石島さんのおかげさまです。

それを。

◆あなたは、何もせずに、「無料」で持っていってしまう方でしょうか？
◆それとも、あなた自身の「気持ち」をお返ししてくださる方でしょうか？

今回のメッセージに対する行動で、それが判断出来るかもしれません。

■石島照代さんから、みなさま宛にメッセージをいただいています。

石島さんの、みなさんに対する思いに応えるためにも。
あなたの思いを、お寄せいただけると、とても嬉しいです。

あなたの気持ちを。
楽しみにお待ちしています。

------------------------------------------------------------------
みなさま、初めまして。
「ゲーム業界の歩き方」著者で、ゲーム業界ウォッチャーの、
いしじまてるよです。
このたびは、大田さんとの講演会にたくさんの方がお越し
いただけるとのことで、大変うれしく思っています。
本当にありがとうございます。
私自身、大田さんの生き方のファンでもあるので、
大田さんの講演を楽しみにしています。

さて、今回の私の講演に関しましては、
任天堂関係のお話をさせていただくのではなく、
本の内容に触れながら「はたらくということ」についての、
悩みや思いを共有する場に、させていただければと思います。
そこで、ぜひみなさまからのお悩みを、
私にお寄せいただけませんでしょうか。

たしかに、私の本には成功者としてのゲーム業界のエグゼクティブが、
多数登場しますが、私は彼らを成功者としてあがめるために、
インタビューをしたわけではありません。
私たちは生まれも発達環境もひとりひとり違っていますから、
誰かの成功体験をまねしても、成功するとは限らないからです。
ですので、私はあの本を通じて、特に若い人たちには、
彼らひとりひとりが自分なりに悩んで、自分なりに進路を選択した、
という事実を、同じ社会で生きる一人の人間として
その気持ちを分かち合い共感してくれることを望んでいます。

社会経済の先行きが不安定な現在、さまざまなことで悩んでおられる
方が多いと思います。私は実際的に何ができるわけではありませんが、
みなさまお一人お一人とその思いを分かち合いたいと願っています。

短い時間ではございますが、みなさまとともにすてきな時間を過ごせるよう、
私自身もこの日のために準備を進めて参ります。
どうぞ、みなさまのお気持ちをお寄せいただけましたら、幸いです。

２０１０年３月３０日　感謝をこめて　いしじまてるよ

-------------------------------------------------------------------

※石島照代（いしじまてるよ）さん
1972年生まれ。栃木県足利市出身。明治大学文学部卒。明大在学中に、映画業界系PR会社に就職、主にゲームソフトのPRを担当する。1999年から夕刊フジでゲーム業界の動向を中心としたコラムの執筆を担当したのをきっかけに、翌年フリーとなってゲーム業界ウォッチングとPR企画立案を始める。現在は「夕刊フジ」本紙とウェブ媒体「ZAKZAK」、「ダイヤモンド・オンライン」で執筆中。早稲田大学教育学部に在学中。

◆ファミ通.com記事（2010/2/2）
コーエーのクリエーターが、筑波大学の講義で“ゲーム業界で働くこと”の意義を語る
気鋭のジャーナリスト、石島照代氏が筑波大学で講義を実施
http://www.famitsu.com/game/news/1231722_1124.html

◆著書：「ゲーム業界の歩き方」（ダイヤモンド社）
Amazonはこちら！：http://bit.ly/7KdUGJ

-------------------------------------------------------------------

※大田　正文（愛妻家）　（おおた　まさふみ・あいさいか）

超・愛妻家。世の中に、「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。
平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるとともに、休日は「おくさんとおなじ愛情をすべての方へ」を座右の銘に、「超・愛妻家」というユニークな肩書きを武器に、会員数1300名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」「ガジェット・家電朝食会」をはじめ、のべ会員数2000名を超える合計5つの勉強会を主宰する勉強会の達人。2008年の勉強会年間開催・出席数は302回。年間1000人以上と交流をもつ。
「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈をつくる。
NHKなどのテレビや、『読売新聞』、『日経ビジネスアソシエ』(日経BP社)などの新聞・雑誌等のメディアによる取材も多数。

◆日経ビジネスアソシエ　インタビュー記事
『人の役に立てる勉強会は僕の生きがいです』
勉強会に行こう！インタビュー　年302回の達人　大田正文さんに聞く
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090709/166303/?P=1

◆著書：人生を変えたければ「休活」をしよう！（サンマーク出版）
Amazonはこちら！：http://bit.ly/cJBaNG

-------------------------------------------------------------------

●愛妻家著書　

人生を変えたければ「休活」をしよう！（サンマーク出版）

の発売を記念した、講演会です。

●今回は、愛妻家が読んだ本の中で、
２０１０年心のベストテン第一位！

「ゲーム業界の歩き方」著者　石島照代さん
Amazon：http://bit.ly/7KdUGJ

をお招きして、「はたらく」と「休活」をテーマにパネルディスカッションを行います。

・就職活動中の学生さん
・若手社会人
・中堅社会人
・企業の管理職
・独立、自営業者の方

みなさんすべてに、おすすめする講演会です。

-------------------------------------------------------------------
【開催概要】

●日時：5/22（土）　9:30-12:00　

●場所：東京都港区海岸1-7-8　東京都立産業貿易センター　浜松町別館　会議室１・２
http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/index.html
◆地図：http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html
・JR　浜松町駅(北口)から350m　徒歩5分
・東京モノレール 浜松町駅(北口)から350m　徒歩5分
・都営浅草線　大門駅から450m　徒歩8分
・都営大江戸線　大門駅から450m　徒歩8分
・ゆりかもめ(新交通)　竹芝駅から100m　徒歩2分

●会費：無料
●定員：75名

-------------------------------------------------------------------

皆さんのエントリーを、楽しみにお待ちしています！