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開催終了ガザ攻撃から1年。パレスチナに生命の光を!

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2009年12月21日 00:36 更新

雨宮処凛さんが出ます。

世界の戦場と日本の貧困問題は、今やダイレクトに結びつきつつあります。
アメリカで貧困層の若者たちが、大学進学などの条件と引き換えに
イラクやアフガニスタンに送られているように、
日本のワークングプア層には、自衛隊への勧誘がなされています。
去年の11月には、湯浅さんとJVCの谷山代表が同じイベントに参加し、
そのことを訴えました。
おととしの9条会議では、雨宮さんと高遠菜穂子さんが同じステージに座り、
憲法9条と25条を見事につなげてみせました。

しかし、実際には、たとえばガザやイラクの問題の集会に来る人たちに
日本の貧困問題を語っても、ピンと来ていない様子が見て取れます。
はっきりいってしまえば、国際協力に関心のある人たちの多くは、
生活に余裕のある人たちや高学歴の人たちなのです。

そして、このピンと来ていない状況は、逆の場合にもいえることです。
今年、イラクの癌や白血病の子供たちの医療支援を行っている
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)との共催で
もやいがイラクの子供たちの絵画展をもやいのカフェで行ったのには、
「もやいに来る人たちに、世界の問題にも関心を持って欲しい」
という、うてつさんや稲葉さんの願いが込められていました。

湯浅さんと稲葉さんの活動の出発点には、イラクの存在があったと聞いています。
正直、私自身、反貧困に夢中になりだすと、イラクやガザは
どこか遠い存在になってしまう感覚を否定できません。
でも、日本の問題と世界の問題をつなげない限り、
日本の反貧困は限界のあるものになってしまうのだろうということはわかります。

この日、私はいけませんが、雨宮さんと古居さんが
日本の貧困問題とガザの人々の問題をどうつなげてみせるのか、
興味のあるところです。



(以下貼り付け)


ガザ攻撃から1年。パレスチナに生命の光を!
現地報告 & FREE GAZA人文字キャンドル
〜ジャーナリストの古居みずえさん、作家の雨宮処凛さんが出演〜

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 12月27日に、イスラエル軍によるガザ攻撃が始まってから1年になります。
 現在、戦闘状態は終結しているため、マスメディアではガザの現状は
報道されていません。しかし軍事封鎖のために支援物資が搬入できずに
復興もままならず、生活必需品も手に入らない人々の暮らしは切迫しています。
 攻撃から一年たった今、ガザの人々はどのように暮らしていて、
私たちはこの問題をどうとらえていけばよいのか。最近ガザを訪れた、
ジャーナリストの古居みずえさんによる現地報告や、雨宮処凛さんとの対談など、
パレスチナに光を灯すために何が必要とされているかを考える場にしていきます。
最後には、皆でガザ支援をアピールするキャンドルの光を灯す予定です。


【プログラム】

●ガザ攻撃から1年 映像を使った現地報告
   古居みずえさん(フリージャーナリスト)
●対談 パレスチナ人を生きさせろ!
   雨宮処凛さん(作家、活動家)×古居みずえさん
●パレスチナ人からのメッセージ
   イヤッド・マンスールさん(在日パレスチナ人)
●「FREE GAZA」人文字キャンドル


【ゲスト紹介】

■古居みずえ(フリージャーナリスト)
アジアプレス所属。JVJA会員。パレスチナの人々、
特に女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。
2006年、映画『ガーダ‐パレスチナの詩‐』を制作し、
石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞、
平和・協同ジャーナリズム基金荒井なみ子賞受賞。

http://www.huruim.com/contents.html

■雨宮処凛(作家、活動家)
作家。ワーキングプアやプレカリアートという日本の貧困問題に
取り組む活動家。
「反貧困ネットワーク」副代表。
著書に『生きさせろ!難民化する若者たち』など多数。

http://www3.tokai.or.jp/amamiya/

■イヤッド・マンスール(在日パレスチナ人、レストランオーナー)
パレスチナ西岸地区エルサレム出身。97年に来日。
埼玉でパレスチナレストラン「GreenGrass」のオーナーシェフ。
パレスチナで起きている問題を伝える、数少ない在日パレスチナ人。

「GreenGrass」http://www.green-grass.info/frame.html


【日時】2009年12月 26日(土)14:00〜16:30
   17:00から屋外でキャンドルを灯します。
キャンドルからの参加も可能です。

【会場】築地本願寺 第二伝道会館「蓮華殿」
   (本堂に向かって一番左手の建物の一階)

【住所】東京都中央区築地3−15−1

【地図】http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/map.html

【アクセス】東京メトロ日比谷線「築地」 徒歩1分

【参加費】500円

【お問合せ】
アムネスティ・インターナショナル日本(03−3518−6777)
アーユス仏教国際協力ネットワーク(03−3820−5831)

【主催】ガザに光を!実行委員会(実行委員会は以下の団体で構成されています)
アーユス仏教国際協力ネットワーク/
アムネスティ・インターナショナル日本/
在日本韓国YMCA/日本国際ボランティアセンター(JVC)/
日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」/
日本YWCA/パレスチナ子どものキャンペーン/
パレスチナの子供の里親運動/ピースボート/ヒューマンライツ・ナウ

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月21日 12:03

    良い企画ですね((^┰^))

    湯浅誠さんは戦略的に、「反貧困」運動に「反戦争」の主張を、出さないようにしてきた、と思います。


    しかし、現実に日本の政府の金=税金が、米国の戦争に使われているので、

    いずれは「反貧困」運動でも、その問題を提起しないといけなくなる、
    と思います(`‐´)/


    「生活保護や医療や老人福祉に、税金を沢山使うと、
    国の財政が破綻する」とか、
    世間の人々が反発しますが、

    戦争や原発やダムなどに、税金の無駄使いをしているのです。
  • [2] mixiユーザー

    2009年12月21日 12:20

    追加ですみませんあせあせ(飛び散る汗)

    (私は現在、「化学物質過敏症」が重いので、市民運動をサボっていますが、

    90年代前半から反原発や反戦争の運動に、いつも参加してきました。)


    日本の反戦運動の集会では、
    「当事者や支援者の方々から、”被害”の様子を聴く」というのが、
    主なテーマになっていて、

    【その戦争が、なぜ起きているのか?】という原因を、
    追及することが足りません。


    ジャーナリストの広瀬隆さんや広河隆一さんは、
    兵器と原発や汚染食品を売り、鉱物や天然資源を収奪する、
    《企業》と《政府》の責任を、キチンと指摘してきました。

    しかし、そういう情報が未だに、共有されていないのですもうやだ〜(悲しい顔)


    「被害者が可哀想ね」とか、
    「アメリカは酷いな!」とかに始終して、

    日本の政府や企業の責任を追及しない人が多い。

    そして、「日本は平和で良かった。日本の若者は甘えている」と…。

  • [4] mixiユーザー

    2009年12月23日 17:49

    うさこさん なるほど。実際の現場で活動しながら政府に具体的な制度改正を求めていく。どちらが欠けてもいけませんね。
  • [5] mixiユーザー

    2009年12月27日 12:34

    素晴らしい企画でしたが、出れずに残念!!!
mixiユーザー
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  • 2009年12月26日 (土) 14:00〜
  • 東京都 築地
  • 2009年12月26日 (土) 締切
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参加者
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