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開催終了Luis Perico Ortiz来日決定

詳細

2007年08月02日 16:48 更新

サルサ界のトップ・プロデューサーでトランペット奏者のLuis Perico Ortiz(以下Perico)が15年振りに来日します。
最近、プエルトリコで録音を重ねているフルート奏者赤木りえの最新作「Caribbean Flutes(Pericoプロデュース)」発売記念ライブでのゲスト出演の為です。


概要。

Caribbean Flutes Night
赤木りえSpecial Guest Luis Perico Ortiz

吉弘知鶴子(ピアノ・キーボード)
藤井摂(ドラム)
田中倫明(パーカッション)
イスラエル・セデーニョ・ジュニア(ベース。大阪在住プエルトリカン)

9月13日(木)原宿アストロ・ホール http://www.astro-hall.com/
18:30開場 19:00開演
チケット:7000円(指定席) 6500円(スタンディング)
*別途ドリンク代頂戴します。

約2時間のステージでPericoの出演は1時間半を予定しています。

http://www.astro-hall.com/schedule/20070913akagirie.html
http://www.rieflute.com

総合問い合わせ T-CORPORATION
info@t-corporation.jp 0466-37-2905
チケット扱っています。まずはお問い合わせ下さい。


Luis Perico Ortiz

1942年プエルト・リコのサントゥルセに生まれたPericoは17歳からMario Ortiz楽団のトランペッターとして活躍し、60年代にはプエルトリコでは要注目のミュージシャンに。
そして、NYへ。
Tito Puente楽団、Machito楽団、Mongo Santa Mariaらとの仕事を通してミュージシャンだけではなくアレンジャーとしての才能も開花させる。
そして、Johnny Pacheco楽団で最初の頂点を極める。

プエルト・リコに帰国、再NYと繰り返し、Faniaでミュージシャンとしてアレンジャー、さらにバンド・リーダーとしてNYサルサの最前線を創り上げたクリエーターとしてWillie Colon、Ruben Bladesらと活躍する。
何と言っても彼を語る上で外せない曲は、Willie、Rubenの共作「Siembra」(サルサ界で一番売れたCD/LPとも言われる)に収録の「Pedro Navaja」。パトカーのサイレンで始まる緊張感たっぷりの曲を一度はサルサ場などで聞いたことがあるだろう。あの曲のアレンジャーがこのPericoです。

彼は今までにクラシカルの要素やヒップホップの手法、デジタル・サウンドなどをいち早くサルサに持ち込んだ人物としても有名。
またRoberto LugoやDomingo Quinonesらサルサ界きってのトップ・ソネーロを産み出した事でも知られる。
改革、斬新、しかし繊細さを兼ね備えたサルサ界稀に見る緻密なプロデューサーでミュージシャン。


真ん中の写真が現在のPerico。
因みにPericoとはスペイン語でオウムのこと。何故、Pericoか?
アフロ・プエルトリコの象徴Cortijo y su combo(シンガーはIsmael Rivera)の代表曲に「Quitate De La Via Perico」というのがある。Pericoはこの曲のファンだったのでニックネームとして付けたようだ。

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年08月10日 14:19

    こんな人です、こんな音です。


    http://www.youtube.com/watch?v=3j2CmXiQ6cQ&mode=related&search=
    故Louie Ramirezトリビュート曲。真ん中でトランペット演奏してます。

    http://www.youtube.com/watch?v=ZXok0pD75IY&mode=related&search=


    http://www.youtube.com/watch?v=mKRn8Nf1hqg&mode=related&search=
    Pericoの代表曲です。

  • [2] mixiユーザー

    2007年08月15日 16:06

    当日の雰囲気とバックミュージシャンの紹介です。


    主役の赤木とゲストLuis Perico Ortizがお互いに曲を持ち寄って、サルサ、ラテン・ジャズとソウル・ジャズをベースに、ブラジリアン、ファンク、さらにはレゲトンまでミクスチャーしたジャム・セッションをやってしまおう、という内容。

    これに加えて、リズム・セクションがまた凄い!!

    インコグニートをバックにリーダー作を発表したこともあるファンキー姐御、吉弘知鶴子(キーボード)、ジョバンニ・イダルゴやラリー・ハーロウのグループに在籍したプエルトリカン、イスラエル・セデーニョ(ベース)、NYCのラテン・ジャズ界で活躍した藤井摂(ドラムス)、そしてオルケスタ・デ・ラ・ルスにもいた田中倫明(コンガ)とグルーヴ・マスターが勢揃い。

    ひたすら蠢くグルーヴ炸裂するのは間違いない!!


    赤木サイドからはLittle Sunflower、El Cumbachero、Obsecion、PercioサイドからはEl Dia Que Me Quieras、Hot Bloodなどが持ち寄られる予定。



  • [3] mixiユーザー

    2007年08月28日 19:10

    チケット情報です。

    用意した指定席分はほぼ完売になりました。若干追加の予定です。

    スタンディングはまだ余裕がありますので、是非よろしくお願い致します。
  • [4] mixiユーザー

    2007年09月16日 00:08

    Neverending storyでコンサートは開幕しました。メレンゲのスタイルで演奏しましたね。

    そして、名トランペッターFreddie Hubbardの名曲Little Sunflowerが演奏されました。この曲はFreddie Hubbardの曲の中でも一番ラテンっぽい曲ですね。オリジナルでは、Ray Barrettoが参加していたと思います。

    トランペッターの曲ということで、Luis "Perico" Ortizの登場かと期待されたところ、やはりLuis "Perico" Ortizが登場しました。

    その後、Obsesion. キューバの伝説の歌手Benny Moreで有名(と私は認識している)Como fue、アルゼンチンの伝説のタンゴ歌手Carlos Gardel作のEl dia que me quierasを演奏しまし
    た。(実は、この曲は私がタンゴに興味を持ったきっかけの曲です。Eddie Palmieri=Cheo Feliciano、Chucho Valdes、Luis Miguel、Michel Camilo、クラシック界のPlacido Domingo、Daniel Barenboimも歌い演奏しています)

    また、Oscar Hernandez作のDanzon for my fatherも演奏しました。これは、たぶん、Oscar Hernandezが同じピアニストのHorace Silver作のSong for my fatherに影響を受けたタイトルですね。リズムが途中からダンソンからチャチャに変わりました。私はこの曲をフルーティストDave ValentinのTropi HeatというCDで聞いています。トランペットはCahrlie Sepulvedaでした。

     そして、Luis "Perico" Ortiz自作のSentimiento de un Latinoが演奏されました。なつかしい。Sabor Toropicalに収録されていた曲ですね。歌手はRoberto Lugoでした。
    Sonara y Sonara oyelo ・・・Quisqueya,cuanto yo siempre por ti・・・

     実は、私、Luis "Perico" Ortizのアルバム10枚以上持っています。内9枚国内盤(解説:福本佳人さん)です。そういう時代もありました(遠い目)。

     アンコールは、Herbie Hancock作のWatermelonmanでした。Takin' offに入っていたオリジナルでは、やはりFreddie Hubbardがトランペットを吹いていました。Luis "Perico" Ortizは
    Freddie Hubbardが好きなのかな(笑)まあ、もちろん、WatermelonmanはMongo Santamariaでも有名ですね。Luis "Perico" OrtizはMongo Santamariaのバンドにもいたとのことですね。

     ところで、Luis "Perico" Ortizは熱心なevangelicoのようですね。最後の曲は別の宗教の人の代表曲を演奏したことになりますね(ちょっと不穏当な発言?)

     赤木りえさんはもちろん 藤井摂さんも横浜のライブ・ハウスによく出演されています。 吉弘知鶴子の演奏ははじめてでしたが、よかったですね。フェンダーっぽい?キーボードが
    よかったです。

    Luis "Perico" OrtizはFania all starsの後、Sergio Georgeが登場するまで、一番のサルサ界のサウンド・クリエーターだったという認識があります。サルサにデジタル・ビートを取り
    入れたのは、Luis "Perico" Ortizが最初だったですね?(In Tradition、Breakin the rules 歌Domingo Quinones、シンセサイザー=Oscar Hernades=今はSpanish Harlem Orquestra)

     Luis "Perico" OrtizとSergio Georgeのプロデュースした曲を収録した「日本だけの企画もの」?のCDもありましたね。That's the way (aha、aha)、Besame muchoとか収録されていたと思います。CD持っているんですが、どこ行ったかわからない(苦笑)。

     別のCDですが、Sergio Georgeプロデュースのサルサ・ピーナッツなんてCDもありましたね。
     この曲はピーナッツの曲をサルサ化したものです(若い人、わかるかいな?)
     が、何故かReysolというサッカー・チームの柏レイソルの公式サポート・ソング?が収録されていました。

     まあ、サルサが「音楽として注目されていた」時代もありました(遠い目)
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  • 2007年09月13日 (木)
  • 東京都 原宿アストロ・ホール
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