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開催終了伝説の編集者による「最後の手書き文字」展

詳細

2009年08月27日 11:30 更新

最後の手書き文字師の展覧会です。

昭和23年に創刊して以来、日本の暮しの在り方を提案し続けてきた
生活雑誌『暮しの手帖』。
その初代編集長、花森安治氏のスピリットを受け継いできたのが、
元副編集長の二井康雄氏です。
今年の7月に定年退職され、現在は 映画ジャーナリストとしても活躍されています。

『暮しの手帖』の誌面を飾る、あの独特な手書き文字も二井氏が
手がけてきました。
最近では、吉田篤弘「それからはスープのことばかり考えていた」
沢木耕太郎著「世界は「使われなかった人生」であふれてる」
や、立川談四楼著「寿限無のささやき」の装丁でその文字は、
独特の輝きを見せています。

その二井氏の退職を記念して、その個性的な手書き文字を一同に集めました。過去の出版物をはじめ、詩人や歌人としての一面を持つ二井氏による詩や短歌。愛好する歌の訳詩や千字文からの抜粋。
更には今秋公開予定の映画の字幕原稿などを原稿用紙に書いて展示します。
会期中はゲストを招いてのトークイベントを開催。
6次元から作品集も出版します。

展覧会情報 [2009年8月27日(木)〜9月15日(火)]
「時代遅れの書き文字」展 二井康雄(元『暮しの手帖』副編集長)

二井康雄 PROFILE
大阪生まれ。10年以上、かの花森安冶編集長から鍛えられ、徹底的に編集を叩き込まれた数少ない現役編集者にして、詩人・歌人。
50年にわたって映画を見続けている幻の映画愛好家でもあり、
映画ジャーナリストとしても活躍中。
エキサイトイズムの「今週末見るべき映画」というコーナーで映画評論を
連載中。

*オープニングパーティーは、8/27(木) 19:00〜(飲食実費)

*二井康雄トークショー  
9/5 (土) ゲスト 映画監督 篠原哲雄氏
(監督作品『月とキャベツ』、『はつ恋』、『命』など。
 次回作『つむじ風食堂の夜』では二井氏が一部字幕を担当)

 ※つむじ風食堂の夜で使用された文字も展示。

9/6 (日) ゲスト 作曲家 内藤正彦氏
(弦楽器製作家でマンドローネ奏者。
 マンドリン音楽など様々なジャンルの作曲を手がける)

9/12 (土) ゲスト 上海万博日本政府代表 塚本弘氏
(元通産省からジェトロの理事長を歴任
 現在貿易研修センター理事長、日欧産業協力センター事務局長兼任)

9/13 (日) 二井康雄×中村邦夫「二井フォントはどこからきたのか?」

HP
www.6jigen.com

コメント(3)

  • [2] mixiユーザー

    2009年08月26日 04:34

    GARAMONさま

    失礼しました。
    場所は、荻窪のカフェ6次元です.

    〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F
    電話 03-3393-3539
    営業時間 月〜金 18:00 - 23:00
         土日 13:00 - 23:00
    定休日 水曜日
    お問い合わせ rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp
    www.6jigen.com
mixiユーザー
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