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開催終了『アヒルの子』7日(土)より名古屋公開!

詳細

2010年08月06日 23:34 更新

管理人さま。告知失礼致します。

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「家族」をテーマにしたドキュメンタリー映画「アヒルの子」が名古屋シネマテークにて明日7日(土)より公開されます。是非ご覧頂けたら幸いです。

カチンコ『アヒルの子』(監督:小野さやか、製作総指揮:原一男)
http://www.ahiru-no-ko.com/

『アヒルの子』
8月 7日(土)〜13日(金)→16:45〜
8月14日(土)〜20日(金)→10:30〜


家族のこと、知ってますか?

どこにでもある家族の団らん。
お父さんとお母さんがいる。おばあちゃんもいる。お姉ちゃんとお兄ちゃんが
ふたり。そして私。どこから見ても普通の幸せな家族のはずだったーー。
私—小野さやか。20歳。家族から離れて東京で一人暮らしをしながら専門学校
に通っている。私はずっと家族から逃げたいと思ってきた。私はいつも5歳の
わたしに話しかける。泣いているわたし。私は5歳のときに家族のもとを離れ、
ヤマギシ会幼年部に預けられた。家族に捨てられたひとりの女の子。醜いアヒ
ルの子のように。二度と捨てられたくない。それ以来、私はいい子を演じ続け
てきた。でも私は決心した。私のことをもっと見てほしい、知って欲しい。私
は家族ひとりひとりと「たたかう」ことを決意した。

『ゆきゆきて、神軍』で知られるドキュメンタリー映画監督、原一男の指揮の
もと、日本映画学校の卒業制作として『アヒルの子』は誕生した。カメラを
通して自分をさらけ出す、感情を吐き出す。親子の価値観の相違、姉妹の葛
藤、性的虐待の記憶。監督・小野さやかは、自身のトラウマとして触れずに
いた自分と家族の深層に足を踏み入れる。誰にでもどこにでもある私と家族
の問題。ときには笑い、ときには殴り合い、ときには涙する、そんな家族の
姿。ひとりの女性が悩み、成長する姿を通して、晴れ晴れとしたほんとうの
家族の形がみえてくるだろう。
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星野 真里 (女優) 

なぜそこまで本当の気持ちをさらけ出すのですか?
涙を流しながら話すその姿に自分を見たような気がしました。
自分ととことん向かい合った、これは輝かしい記録です。
そしてそれを受け入れた家族に、ただただ拍手を送ります。

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藤原 新也 (作家/写真家) 

この映画はサヤカの生きる過程を活写した“なまもの”である。
敢えて言葉に置き換えるならそれはドキュメントでもノンフィクションでもなく、
ライブムービー、さらに言えばアライブ(生きている)ムービーであると言える。
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園 子温 (映画監督/詩人) 

家庭は荒野だ。
この若く魅力的な女性作家は、この荒野を一人で、勇気を持って横断していく。
愚直なまでの素晴らしい誠実さで描かれた、この驚異のドキュメンタリーは、
女の子バージョンの「ゆきゆきて、神軍」である。
傑作であるばかりか、行き着く先は神がかってすらいる。
誰もが感動しないわけにはいかないだろう。



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  • 2010年08月07日 (土)
  • 愛知県 名古屋
  • 2010年08月06日 (金) 締切
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