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開催終了グンデル/サンディア・ムルティ 東京公演

詳細

2010年10月29日 23:07 更新

 2008年4月に名古屋で初演、2009年3月には沖縄で抜粋上演した作品を、バージョンアップした再演です。

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 ガムラン・バテル+バリ舞踊  サンディア・ムルティ 東京公演
          〜 夢一夜 五雲光芒 〜

 2010年12月12日 開演14:30/18:00 (各回30分前開場)
 場所:神楽坂セッションハウス
     http://www.session-house.net/
 前売:¥3000 当日:¥3500 (自由席)
 
 お問合せ・ご予約:gamelan_batel@yahoo.co.jp

 ★出演者と直接前売りチケットのやりとりができる場合は、¥2700となります★
 
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 踊りは三曲あり、インストゥルメンタルとともに、公演コンセプトである神話的世界を構築する一部となっています。

 ・神:林宏子 (創作:林宏子)
    世界の創造を表現。ワヤン・クリット上演の最初にグヌンガンという世界樹の登場する時の曲を使い、グヌンガン的な舞踊を創作。以前公演とは衣装も違います。

 ・レゴン:林宏子、芳野未央 (創作:林宏子)
    レボンという曲に、レゴンの形式でストーリー性のある舞踊を創作。この曲は、花撒きプスパメカールの原曲なので、メカールを知っている人はフレーズを探してみよう。
    最後はランダとの大バトルです!

 ・テレック:安嶋圭子、松重貢一郎
    以前二回の公演では、林・芳野が踊っていましたが、今回は新キャスト。
    プリアタンスタイルのテレックを、曲に合わせてアレンジしています。前とは違う雰囲気に仕上がっているので、お楽しみに。 

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 ガムラン・バテルは、影絵劇ワヤン・クリットに使うガムランの編成で、グンデルにゴングや太鼓などの鳴り物を加えた派手な編成です。
 グンデルは、両手でバチを持ち、その手でミュートしていくという超絶技巧。しかも両手のリズムは別々。(1時間ほど教えてもらったことがありますが、絶対できるようになれない自信があります。)
 グンデルという楽器は、爽やかとさえ言える軽く柔らかな音色でありながら、ドラマチックな劇に合わせて、戦いの場面も、悲しい場面も描き分けることができる、幅の広い表現力を持っています。
 もともとは、グンデルを舞踊の伴奏に使うことはないのですが、最近はバリでも舞踊の伴奏に使う新しいやり方も時々見られるようになりました。
 むしろ、日本でのほうが早い時期に、グンデルで舞踊という形式が受け入れられた感がありますが、これは、今回一緒に踊る林宏子さんが、かなり早い時期にグンデルでの舞踊に真剣に取り組み、踊り続けてきたことが大きいと思います。
 林さんは踊り手ですが、グンデルを愛するあまり、グンデル演奏も学び、グンデル愛にあふれた舞踊を創作しています。

 今回の演奏グループ「サンディア・ムルティ」は、名古屋のスアラ・クスマ、東京のパドマという二つのグンデル演奏グループの主催者が、合同で公演する際に立ち上げたグループです。
 当然のことながら、グンデル愛にみちあふれております。

 ガムランの中でも、マニアックな人気を誇るグンデル。ぜひ、この音とリズムに耽溺しに来てください。

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