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開催終了映像シンポジウム

詳細

2008年11月18日 12:57 更新

突然の書き込み失礼いたします。
11月29日にフィルムセンターで開催されるシンポジウムの告知をさせていただきます。

このシンポジウムは 海外からゲストとNHK,NFC,コミュニティーシネマ支援センターの方々が、映像文化の普及とその定着について方って頂くものです。

映像・映画に興味のある方には是非参加して欲しいと思っています。
これからの映画・映像の配給配信のひとつの形が見えてくると思います。

また、このシンポジウムは登録性になっておりますので、参加される方は
HPアドレスhttp://www.image-initiative.jp/より登録して下さい

       ■「映像アーカイヴの未来」■

オリジナルの再認識―デジタル化による映像の多様性をむかえて
日付:11月29日(土) 14:00〜18:00
場所:東京国立近代美術館フィルムセンター小ホール(京橋) 定員151名

海外からのゲスト:National Film Board of Canada(NFB/ONF)
         Institut National de l'Audiovisuel (INA)
         Korean Film Archive(KOFA)
*東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵映像の特別上映(15分)を予定。
*シンポジウム終了後、レセプションあり(有料2000円)

【目 的】
海外における映像の文化的インフラ整備(映像配給・配信)の現状と今後の戦略、そしてその意図を明らかにする。また、日本においてアーカイヴ(保存)された過去の映像を活用し、より多くの人が映像文化に触れる機会が増えるような新たな仕組み作りの可能性を探る。


【内 容】
第1部 基調講演:「アーカイヴの過去から未来へ」
     アーカイヴの在り方、またその理想型について、聴衆と情報を共有する。
第2部 パネルディスカッション:
「オリジナルの再認識―デジタル化による映像の多様性をむかえて」
     ・各団体の特徴的な保存、上映、配給、配信についての紹介
・オリジナルの保存とデジタル配信との共存とは


[パネリスト候補団体](者)

カナダ国立映画制作庁National Film Board of Canada(NFB/ONF:カナダ)
Chanelle Routhier 氏(sales manager responsible for Japan and the Asia-Pacific territory)招聘。映画制作を行っている組織側の立場からの視点で、カナダ国内でNFBが行っている活動(上映・workshop・個人視聴など)映像資料の利用方法E-cinemaやD-cinemaのプロジェクトなど将来の構想について語ってもらう。

フランス国立視聴覚研究所Institut National de l’Audiovisuel(INA:フランス)
Jean-Luc VERNHET氏(Head Marketing and Sales)をパネリストとして招聘。INAは映画、テレビのアーカイヴ映像に限らず、資料やテキストも収集し続けている。その展望とねらいについて語っていただく。2006年に10万本のテレビ番組などの映像をネット上で無料公開をはたした。国境を越えて、ダウンロードも可能。42時間に及ぶ映像アーカイヴの可能性について語る。

韓国映像資料院Korean Film Archive(KOFA:韓国)
CHO Soyoun氏(KOFA Digital Info Management Team manager)を招聘。KOFA(Korean Film Archive) 韓国政府の文化・観光省(Ministry of Culture and Tourism)に属する国立機関で、映画フィルムの保護
、映画とそれに付随するマテリアルの獲得
、映画文化の普及に向けた映画公開
、デジタルデータベースの構築
を目的としている。

東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC:日本)
岡島尚志氏(フィルムセンター主幹)と栩木章氏(主任研究員)を招聘。日本におけるフィルム・アーカイヴの先駆。子どもを対象とした上映会や優秀映画鑑賞事業など、日本の映像資源を収集・補修・上映をおこなっている。日本に唯一ある国立のフィルム・アーカイヴ機関。

日本放送協会(NHK:日本)
日本放送協会 関本好則氏(放送総局 特別主幹)を招聘。日本国内において、いち早くデジタルアーカイヴにとりくみ、埼玉の川口市に「NHKアーカイブス」を完成させ、今年の12月より「NHKオンデマンド」(9月現在の発表:125番組(タイトル)1,344本を提供できる見込み)のサービスを開始する。

コミュニティーシネマ支援センター(JCCC:日本)
松本正道氏(運営委員長)を招聘。コミュニティシネマの設立活動の支援・ネットワークの形成・推進を行っていく組織作り、上映に提供できるフィルムライブラリーや教育用・高齢者用の上映作品パッケージの構築と貸出また上映者ネットワーク会議等コミュニティシネマを社会的に認知させることにつとめ、国や自治体、企業等との連携を図ることを目的とする。

司会者
東京藝術大学 大学院映像研究科 准教授(メディア文化財領域) 桂英史氏 
専門はコミュニケーション論/メディア論。データベースやアーカイヴの構築を実践しながら、近代以降の社会思想とメディアテクノロジーが知のあり方に与えた影響を考察している。近年にあたっては、コミュニティにおける財と権力の再配分をテーマとして、国内外で、新しい公共文化施設のプランニングに携わっている

主催:NPO法人 映像メディア創造機構
共催:東京国立近代美術館フィルムセンター
協力:カナダ国立映画制作庁(NFB/ONF)/フランス国立視聴覚研究所(INA)/
韓国映像資料院(KOFA)/日本放送協会(NHK)
東京フィルメックス/東京藝術大学大学院映像研究科
後援:カナダ大使館 丸の内元気文化プロジェクト
平成20年度 文化庁委託事業        /日加修好80周年記念事業

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  • 2008年11月29日 (土) 14:00〜
  • 東京都 京橋フィルムセンター
  • 2008年11月29日 (土) 締切
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参加者
1人