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開催終了メンタルヘルス的「ひるめしの問題」!

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2009年12月22日 03:33 更新

メンタルヘルス的「ひるめしの問題」!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1056780&media_id=77
(All About - 12月21日 08:53)

食べるときには、「楽しい」「おいしい」の気持ちが大事
■イライラしたままで食事してはいけない

 おいしいものを食べると、とても気分がリラックスし、幸福感を感じますよね。これは、食べることによって「副交感神経」が刺激されるせいです。副交感神経は、リラックスするときに働く自律神経のことです。

 副交感神経が優位になると、胃腸の働きが盛んになり、食欲が湧いてきます。おいしいものを食べると、ますます食欲が湧いてくるのは、このためなのです。

 しかし、ストレスを抱えていたり、イライラした気持ちのままで食事をしているとどうなるでしょう?本来、食事では副交感神経が優位になるべきなのに、緊張時に働く自律神経「交感神経」の働きが活発になってしまうのです。

 すると、胃腸の働きが弱まり食欲も減退してしまいます。せっかく好きなものなのに食べる気がしなかったり、食べても消化不良になりやすくなるのは、このせいなのです。みなさんも、心当たりはありませんか?

 食べるときには、悩みは怒りはいっさい忘れることが大事。「おいしく食べよう!」「食事で会話を楽しもう!」など、“いい時間”を過ごすことに気持ちを傾けてみてくださいね。

■働く人に「ひるめしの問題」が重要なわけ

 さて、働く人にとっては、「ランチタイム」はとても重要ですよね。仕事から離れて、気分転換ができる貴重な時間です。このランチタイムにしっかりリラックスできないと、職場でのストレスが増えてしまいます。

 労働時間中は目の前の仕事に集中したり、職場の人とのやりとりで気を遣っています。このときは、主として交感神経が優位になっているため、緊張感が続いています。緊張感は仕事を遂行するのにはとても大切なのですが、ずっと続くと自律神経のバランスが乱れ、心身に不調を感じやすくなってしまいます。

 そこで、「ひるめしの問題」がキーポイントになるのです!ランチタイムに自由に過ごし、おいしいものを食べてリラックスすることが、交感神経の働きをゆるめ、副交感神経を働かせることにつながるのです。忙しいときこそ外に出て、気分転換をすることが大切になります。

 ランチで会食するときには、とにかく仕事の話はせず、“私語”を楽しむこと。ただし、グチや悪口に終始していると、リラックスできず緊張感が続いてしまいますので、「楽しい会話」を心がけるようにすることが大事です。

■働く人の「ランチ権」を守ろう!

 ところで最近、おにぎりを片手にランチタイムにも仕事をしていませんか? 机から離れず、パソコン画面を眺めながらランチをとっていませんか?

 労働基準法では、第34条に「使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間以上の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない」と明記されています。

 しかも、休憩時間は一部を除いて「自由に利用させること」「一斉に与えること」が原則になっています。たとえば、以下のような場合は違法の可能性があります。

・休憩時間なのに、「あの仕事どうなってるんだ」と仕事に戻らされる
・「電話がかかってくるかもしれないから、席を離れないでね」と言われる
・「ランチは、みんなで一緒にとるんだよ」と毎日会食を強いられる
・「この資料、休憩中に読んでおいて」と言われる
・「休憩時間終了の5分前に、仕事に戻るように」と言われる

 こうした状況が多くなってきたら、あなた自身の心身の健康を守るためにも、小六法の「労働基準法」の部分を上司に差出し、休憩時間に束縛されることの説明を求めるのも一案です。

 ところが、休憩が労働基準法に明記されているのに、自分から進んでランチタイムを仕事モードにしている人もいます。これは、労働者の「ランチ権」を行使していないのと同じですし、きちんと権利を行使している人には、気詰まりな気持ちを起こさせてしまいます。

 休憩時間にしっかり休まずに頑張りすぎると、長期的には疲れがたまってしまいますので、ご用心を。

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