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開催終了ヨーロッパの工芸とデザイン アール・ヌーヴォーから現代まで

詳細

2009年06月06日 21:37 更新

ロジェ・デ・ヴァレリオ《シトロエン》1930-39年頃

工業デザイナーという職業が誕生したのは、いちはやく工業化を果たした19世紀後半のイギリスでした。その先駆けとして高く評価されるのがクリストファー・ドレッサーです。19世紀末にはミュシャのポスターにみられるように、流麗な曲線文様をふんだんに取り入れたアール・ヌーヴォー様式がヨーロッパ各地で花開きました。第一次世界大戦後、1920年代のフランスでは都市生活を彩るアール・デコ様式の家具や工芸品が作られ、ドイツではバウハウスの設立により、機能主義的なモダン・デザインの実験が行われました。
 工業化社会の到来にともなってデザインの革新が繰り広げられる一方で、アーツ・アンド・クラフツ運動に見られるように手仕事の価値を見直そうとする動きもあらわれ、個人作家として工芸の制作に取り組む工芸家が登場します。イギリスではバーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパーなどの陶芸家が活躍しました。


工芸館が開館して30年以上がたち、これまでに収集してきた工芸・デザイン作品はおよそ3,000点になります。
 今回の展覧会では、そのなかからヨーロッパの工芸およびデザイン作品約120点を特集して展示し、19世紀後半から現代にいたるまでのヨーロッパの工芸とデザインの歴史を紹介します。

 
開催期間
2009年05月16日(土)〜2009年06月28日(日)
休館日
毎週月曜日
時間
10:00-17:00
(入館は閉館30分前まで)
入場料
一般200円(100円) 大学生70円(40円)
高校生以下および18歳未満、65歳以上、キャンパスメンバーズ、MOMATパスポート、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(原則1名)は無料
会場
東京国立近代美術館工芸館 
東京都千代田区北の丸公園1-1
会場ホームページ
http://www.momat.go.jp/
アクセス方法
http://www.momat.go.jp/CG/map.html
問い合わせ電話番号
03-5777-8600(ハロータ゛イヤル)
参加アーティスト
アルヴァ・アアルト、マルセル・ブロイヤー、ピエール・シャロー、ハンス・コ パー、ロジェ・デ・ヴァレリオ、クリストファー・ドレッサー、バーナード・ リーチ、ルーシー・リー、アルフォンス・ミュシャ、ジャン・ピュイフォルカ、 バーティル・ヴァリーン 他
関連ホームページ
http://www.momat.go.jp/CG/european2009/

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  • 東京都 国立近代美術館工芸館
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参加者
1人