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開催終了■映画人九条の会9・15上映会■

詳細

2006年08月15日 14:14 更新

以下を転載させていただきます。
正直言って、この『蟻の兵隊』で語られている内容を初めて知ったときは驚きました。日本陸軍が敗戦後も中国で戦闘を続けていたなんて『ポツダム宣言』に違反することです。その事実を日本政府は未だに認めておらず、関係者の元将兵ら原告団が訴訟を始めた頃、当時の厚生相小泉純一郎は「なぜもっと早くに告訴しなかったのか」と言って相手にしなかったとのことです。その小泉が今や首相として、自衛隊をイラクに派兵し、侵略戦争責任者らが合祀されている靖国神社に公然と参拝しながらかつて日本が侵略した国々の民衆を嘲笑うかのごとく、戦争犯罪に対して開き直っています。この映画を観て、戦争に参加した兵士たち各々が自分たちのしたことを現在になってどのように捉え返しているか御覧ください。
(wattan.)
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  「蟻の兵隊」&池谷薫監督・山田朗対談!
 
   公式HP http://www.arinoheitai.com/

 映画人九条の会です。
 第二次世界大戦の終結後、中国山西省に駐屯していた北支方面軍第一軍の将兵1万人は、武装解除を受けることなく、敵であった国民党の司令官に引き渡されました。世界の戦争史上、類をみないこの売軍行為は、戦犯逃れを目論む日本軍司令官と、共産軍の圧力を恐れた国民党司令官の密約によって引き起こされた一大スキャンダルでした。残留を余儀なくされた2600名余りの将兵は、戦後なお4年間も共産軍と戦い、550名が戦死するなど多くの悲劇を生みました。
 映画「蟻の兵隊」は、北支方面軍第一軍の日本兵だった奥村和一さんが執念で戦争の軌跡をたどり、驚くべき残留の真相と戦争の実態を暴いた、優れたドキュメンタリーです。香港国際映画祭では、「人道に関する優秀映画賞」を受賞しました。「蟻の兵隊」は現在、渋谷イメージフォーラムにて絶賛上映中です。
 映画人九条の会は来る9月15日(金)、「蟻の兵隊」上映会+池谷薫監督と山田朗さん(明治大学教授/「護憲派のための軍事入門」著者)の対談を計画しました。ぜひご参加ください。
 
 ■日時/2006年9月15日(金)18:45〜21:00
 ■場所/東京・文京シビック小ホール(定員370席)
       文京区春日1-16-21 ?03-5803-1100
       地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩0分
       都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
 ■参加費1200円(前売券1000円)

*なお、メールにて予約を申し込まれた場合、予約ナンバーを返信いたしますので、当日そのメールをプリントアウトしてご持参ください。前売料金にてご入場できます。

主催/映画人九条の会
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映画人九条の会
〒113-0033東京都文京区本郷2−12−9
グランディールお茶の水301号 映演労連内
電話 03-5689-3970 FAX03-5689-9585
URL http://kenpo-9.net/
メール webmaster@kenpo-9.net
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  • 2006年09月15日 (金)
  • 東京都 文京シビック 小ホール
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参加者
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