日本は忘れても、世界は知っている
　　旧日本軍の「慰安婦」問題の解決を求める８．９集会ｉｎ名古屋

とき　　　８月９日（土）１１時から１６時１５分

場所　　名古屋市女性会館　視聴覚室
　　　　　　　地下鉄名城線東別院?出口　徒歩３分

内容　　11時から　伊藤孝司写真展「日本軍の犠牲になった少女たち」　
　　　　　　　　　　　 このテーマのビデオ連続上映
　　　　　１３時から　　
　　　　　　　・根本的解決を目指す日本の市民運動の現状　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（実行委員会から）
　　　　　　　・スピーチ−１　　アナベル・パクさん（アメリカから）
　　　　　　　・スピーチ−２　　キャサリン・バラクロウさん　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（イギリスから）
　　　予告していました議員の来日は不可能になりました。
　　　米国、ＥＵそれぞれ議員が海外で講演することに、
　　　いろいろなハードルが有り超えられませんでした。
　　　しかし、米下院における、日本政府の慰安婦問題について
　　　の全会一致の決議を推進したジャーナリスト・パクさん、
　　　ＥＵ議会の決議の背景となったキャンペーンを担当した
　　　アムネスティのキャサリンさん、2人の女性から
　　　「実」のある報告をお聞きできることになりました。　

　　　日本軍の性奴隷にさせられ、
　　　人生をとりかえせないままに
　　　今続々と亡くなっていく多くの「少女」たちに対して、
　　　私達が「何か」ができる最後のときです。困難ですが
　　　道を開きたいと願い、この集会を開催します。
　　　是非、ご一緒にお話を聴いて、ください　。

参加費　　1000円　
　　　
賛同金受付中　一口1000円　　　下記口座へ
　　　　　　　　　　番号００８７０-３-１３４９２６
　　　　　　　名義＝欧米議会の決議に学ぶ実行委員会　　

お問合　　　　059-229-3078（宮西）
　　　　　　　　090-2770-8509（吉沢）　
　　　　　　　　smiff@nifty.com　（林）