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開催終了連続講座:中南米の音楽?:歌・踊り・祝宴を生きるひとびと

詳細

2008年01月05日 11:22 更新

http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/cyunanbeirikai/index.html#02
→申し込みはこちらのURLからお願いいたします。

金曜日(2008年1月18日から3月21日)全10回

「中南米の音楽?:歌・踊り・祝宴を生きるひとびと」

●コーディネーター
石橋 純

●コーディネーターからのメッセージ
中南米の人びとは、その暮らしのなかで歌と踊りを欠かせません。にぎやかな歌と踊り・音楽とともに、人びとは集い、宴を張り、盛大な祝祭を催します。中南米の人びとが「陽気で明るい」と言われる由縁です。ところが、じっさいに中南米に足をはこび、そうした場に身を置いてみると、わたしたちの先入観は、裏切られないまでも一変することになります。一見にぎやかなダンス音楽の歌詞に、鋭い社会批評がこめられることもあります。耳には陽気なリズムと調にのせて、深い悲しみが歌われていることもあります。また、商業的な歌謡曲の愛の詞章のなかに、中世以来の口承詩の伝統がさりげなく生かされていることもあります。音楽を通じて、生活のよろこびと悲しみを表現し、社会の不正を告発し、身近なヒーロー・ヒロインを称える。こうした感情と思考を即興的に表現する人びとのたぐいまれなメディアであり交歓の場をつくる素材…それが音楽なのです。

本講座では、中南米の人びとが、音楽を「生きる」姿を、現地における調査・研究・演奏・制作の現場に精通した講師のお話しと、音源・映像のプレイバックによりご紹介します。

●講師および日程・テーマ(*変更となる場合もあります)
1月18日 イントロダクション:愛を語り社会を批評するうたの伝統
石橋 純(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
1月25日 音楽に境界はない…のか?:キューバの歌にうつしだされる国、ジェンダー、世代
倉田 量介(東京大学非常勤講師)
2月1日 サルサと北米ラティーノの音楽
岡本 郁生(音楽ライター)
2月8日 ムジカ・セルタネージャ:ブラジルのカントリー音楽
細川 周平(国際日本文化研究センター教授)
2月15日 ベネズエラ、「国民音楽ホローポ」
石橋 純(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
2月22日 ボリビア音楽・その歴史と地域性
木下 尊惇(ボリビア音楽・音楽家)
2月29日 アルゼンチンにおける都市音楽の変遷(II):独裁政権下(1976〜1983)のロックとその後の展開
比嘉 マルセーロ(フェリス女学院大学国際交流学部教授)
3月7日 国境を挟んで鳴り響く音:移民社会の多層性が生んだチカーノ/ラティーノ・ミュージック
宮田 信(MUSIC CAMP, Inc.主宰 / 音楽プロデューサー)
3月14日 ダブ:南国ジャマイカ生まれの人工的音響
鈴木 慎一郎(信州大学全学教育機構准教授)
3月21日 ペルー、豊穣なる混血音楽の魅力
水口 良樹(ペルー音楽研究家)



日時・会場・受講料
主催:ジャパンファウンデーション
日時:2008年1月10日から3月21日 19時から20時30分 各講座週1回
会場:ジャパンファウンデーション国際会議場
〒107-6020 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル20階
最寄駅:東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」3番出口、東京メトロ銀座線/南北線「溜池山王駅」13番出口
定員:100名(先着順)
受講料金: 各講座全10回分 10,000円(税込み)
銀行振込または郵便振替でお支払いください。一度振り込まれた受講料は返却できません。
振込み手数料は、受講者負担となります。
振込先の詳細は、受講の通知とともにご案内します。

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  • 2008年01月18日 (金) 3月21日まで
  • 東京都
  • 2008年01月18日 (金) 締切
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参加者
1人