the hair(ザ・ヘア/東京) モッド主義を根底にザ・ヘアは行動してきた。スタイルを厳守する事、そしてスタイルを壊していく事もモッドには重要な概念であると私は信じた。スマッシュしてブロックしてヒア・ウィ・ゴー・アゲインのループ。グループを支えた総てのメンバーには敬意を忘れない。それぞれの時間に出会った沢山の人達にも感謝を忘れない。でも大切な事は「現在」にしかない(かつてがずっとそうであったように!)。とにかくパーティは続いていく。貴方にも私にも。私は走り過ぎてひと廻りしてしまったようだけどまあいいや、楽しく過ごしたい。だからビバ大阪!みんなに会えるのを楽しみにしている。
THE TRAMP(ザ・トランプ/東京) 東京のMODS・和モノシーンで数多くのバンドに関わる鈴木やすしを中心に今年結成10周年を迎える和製R&Bグループ。幾多のメンバーチェンジを経て06年にvo.の松江サキが加入。ex.シャルネ、ニューキャッスル、ハナリキョウコとザ・スナイパーズ、デリシャスウィートスのメンバーがバッキングとして加わり現在に至る。松江サキのルックスと、ジュリー・ドリスコールやグレース・スリックといった女性ボーカルをイメージさせるソウルフルな歌声に評価が高まる中、今年現メンバーによる初のカヴァーアルバム『SOUND OF R&B』を発表、今後の活動に更なる期待が高まる。2年振りの来阪!!
ACID EATER(アシッドイーター) 日本が世界に誇るノイズ界のロック・ゴッド"MASONNA"こと 山崎マゾ(Vo,Syn)とフサオ(G/ex.Angel'in Heavy Syrup)により'93年に結成されたスペース・モンド・サイケデリック・ユニット"CHRISTINE 23 ONNA"が、カオティックに発展。'05年より宮地(Org,Key)、秋葉(Ds)が正式に参加と共に"ACID EATER"へ改名。邪悪なファズ&スクリームが轟きオルガンが妖しく鳴り響くガレージサイケ/アシッドパンク・バンドへとシフトしていった。現在2ndアルバム製作中。狂気のステージ・パフォーマンスは必見!
THE SCARLETTES(ザ・スカーレッツ) あくまでガレージではなく、紅茶の国の音楽であるFREAK BEATやピート・タウンゼンド言うところのPOP ARTな音にこだわった純度100%のMOD BEATカルテットとして'03年に結成。かつては「大阪MODSシーン・若手の狂気」などと呼ばれたこともあったが、もはや若さだけで勝負できる時期は過ぎてしまった。本来であれば今頃は円熟期に差し掛かっていてもおかしくはないが‥、度重なるメンバーチェンジの結果'08年にトリオ編成で再始動。4人から3人に変わろうが、相変わらずのピーコック・スタイルで「Red with Purple Flashes」を現代に甦らせるべく暗躍中。