今回のPhonika 13は、テクノ界で最も尊敬され、世界中で名を馳せているアーティスト、ここ数年は、世界規模で活躍している"あの真の伝説の男"を、自信を持って皆様に提供するために全力を尽くしました! テクノ界、唯一無二の男、Samuel L Session (Be As One/Soma Music Man)の登場です! 現在彼は「The Man With the Case」のアルバムツアーの中、Warehouse 702でライブパフォーマンスを皆様にお贈りするために、ここ東京にやってきます!
2010 April 03 (Saturday) ----------------------------------------------
Phonika featuring Samuel L Session (Live) // Be As One // Soma // Music Man "The man with the case" Album tour (Be As One) @ WAREHOUSE702 ---------------------------------------------- Iflyer 4th Anniversary & Iflyer.tv launch ---------------------------------------------- OPEN / START 23:00 DOOR 3500yen | W/F 2500yen ---------------------------------------------- DISCOUNT LIST AVAILABLE guestlist@phonikatokyo.com
---------------------------------------------
SPECIAL GUEST LIVE: Samuel L Session (Live performance) [ Be As One // Soma // Music Man ] from Sweden
よって97年はSamuel自身のレーベル"Cycle" からの最初の音楽が店頭にリリースされた年になった。落ち着いたグルーヴのその曲は"Techno Soul Pt 1"という曲名がついた。最初の2年間は3曲をリリースしたのみだったが、99年の春の終わりに"In Your Box"をリリースすることを決定、そしてこのトラックは彼を成功へ導くこととなる。さらにDerrick May, Jeff Mills, Umekなど、数多くのDJにプレイされ、同時に彼の名も人々の覚えることとなった。"Check Out This I Bring" のリリースは数多くのDJが彼の曲をプレイするという事実以上に彼を有名にした。今まで以上のプロモーターが押し寄せ、DJ業、リミックス、曲のリリースと多くの仕事を依頼するようになった。世界中の数多くのクラブ、イベントで彼の顔は急速に知られていくこととなったのである。
"Cycle"から01年"SLS"へと運営を変えるまでの前までの期間、Samuelは11回のリリースを行った。 "New Soil"は暖かさに満ち、よりメロディックでグルーヴな内容となった。最初のトラック、"Velvet"はダンスフロアで大ヒットし、すぐに定番の仲間入りをした。同時期SamuelはBlake Baxter &Trevor Rockcliffeより"Visions Of You"のリミックスを依頼された。すでにクラシック曲であったその曲に自身のサウンドを加えることが出来るのは彼にとって喜ばしいことの他でもなかった。その他彼が同時期にリミックスした有名なトラックはFunkDvoid´s の"Diabla"(Soma)。同トラックは数多くのDJによってプレイされていることで名が高い。 そのすぐ後にリリースされた"Merengue"はSamuelのレコード売り上げトップ複数に入るほどのものであった。よって SlamとOliver Hoは、曲のミックスを提供するというこれ以上ない方法でSamuelの成功を祝ってくれたのである。
06年はSamuelに音楽への新たな挑戦、別の方向性の必要を感じさせた大きな変化の年であった。"Klap Klap"がつくられ、スタジオで作られる音はスローに、よりファンキーに時にはよりディープなものへと形作られていった。この新しいアプローチのため彼の音楽は、幅広い少し以前とは違った層のオーディエンスにも伝わることとなった。レーベルで最も評価が高かったのは間違いなく"Can You Relate"だろう。すべての条件が揃い、完璧なタイミングでリリースされたことも大ヒットの原因かも知れないが、 DJから熱狂的な支持を獲得した。このトラックがディスコグラフィーに加わったことにより、今や彼はどこへ行っても引く手あまたとなったのである。 急速に名が広まったという表現はSamuelが予想外の場所や人々からオファーを受けているということから、ここで使うのにぴったりであろう。Slam, Steve Rachmad, Joris VoornやMartin HなどのDJがリミックスし、大ヒットを飛ばしたことから"Can You Relate"は新たな正統派クラシックとなるのは間違いないだろう。
プレイを除いたこれらをふまえて、彼はスタジオでの多くのリミックス作業に大部分を集中させるようになった。Kevin Saunderson, Jerome Sydenham, Audio Soul Project, Len FakiにAlexi Delano among others,彼らのすべてがSamuelに音楽を作り直してもらっている。彼は自身の手がけるものをより完璧に近づけるため、[behind the decks]とスタジオ両方ともに進化させている。 すぐ後を追って、すべての仕事と感謝の気持ちへ燃えたSamuelは今1つ新たにステップを踏み出さねばならなかった。そう、アルバムをリリースするときが来たのだ。
これに関してはレーベル"Be As One"からこれまで以上にないぐらいのベストタイミングでアプローチが来ることとなる。契約は決まり早速音作りにとりかかるSamuel。2009年春には完成し、その結果は素晴らしいの一言だった。Laurent Garnier, Rolando, Francois Kevorkian, Christian SmithやAdam Beyerなど多くの人々がすでにSamuelの新しい作品を絶賛している。09年10月にリリースされたこのアルバムを見逃さないように!