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開催終了斎藤哲夫ソロライブ

詳細

2009年05月28日 22:32 更新

斎藤哲夫ソロライブ

5月31日(日)

場所:ソウルダイナ(岐南町)

時間:Op17:30 St18:00〜

料金:前\3000 当\3500(別途ドリンク\500)
ですが、僕に言ってくれれば\1500になります電球

予約:058-240-7999

オープニングアクト

○伊藤史哉
○MAI
○くるとん

各20分出演します電球

―――――――
斎藤哲夫さんのソロライブのオープニングアクトとしてソロで出演しますexclamation
20分です電球
チケットも安くなるんでぜひぜひ遊びに来てくださいわーい(嬉しい顔)指でOK
あ、これは内緒でダッシュ(走り出す様)(笑)

チケット希望の方はメッセージ下さい電球
よろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
―――――――

斎藤哲夫プロフィール

東京都出身で明治学院大学卒業。アマチュア時代から、あがた森魚、野澤享司、鈴木慶一、はちみつぱいらと親交を深める。URCから早川義夫プロデュースの「悩み多きものよ」でデビュー。その後ファーストアルバム『君は英雄なんかじゃない』を発表する。“悩み多きものよ”“されど私の人生”が URC 時代の代表的作品。1973年CBSソニー から『バイバイ・グッドバイ・サラバイ』、1974年『グッドタイム・ミュージック』1975年『僕の古い友達』など3作品をリリース。野澤享司のことを歌った、“野澤君”などの楽曲がある。また、その文学性の高い歌詞から若き哲学者、歌う哲学者等の愛称でも呼ばれた。宮崎美子が出演していたミノルタ(現コニカミノルタ)X-7の CM ソング「いまのキミはピカピカに光って」を歌っていたのが斉藤哲夫、また、吉田拓郎の歌で知られる「されど私の人生」も斉藤哲夫の曲である。この2月に、オリジナルカバーアルバム「スピナッチ」を発表。精力的にライブ活動を続けている。

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  • 2009年05月31日 (日) Op17:30 St18:00
  • 岐阜県 Soul Dyna(岐南町)
  • 2009年05月31日 (日) 締切
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参加者
1人