mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了12/23-1/5 マダガスカル(&タイ) BAL056便

詳細

2005年12月08日 10:34 更新

年末にマダガスカルに行くので、便乗員を募集します(笑)

帰路、チケットの関係でタイにも2泊しなければならないため、タイにもお連れしたいと思います。

ただし、往路、タイでの乗り継ぎに若干不安があり(乗り継ぎ時間が短いため)日本からの便が遅れると、マダガスカルに行けない可能性もあります(笑)が、その時はタイで宿未定の放浪の旅に変更になります(爆)。

------
日程
12/23 成田〜バンコク(空港のみ)
 /24 バンコク〜アンタナナリブ〜ノシベ
 /24〜/26 ノシベでダイビング&ビーチで読書♪
 /27 ノシベ〜モロンダバ
 /27〜/30 モロンダバでバオバブの木&自然公園見学
 /31 モロンダバ〜アンタナナリブ
 /31〜/2 アンタナナリブ見学
 /2 アンタナナリブ〜バンコク(泊)
 /3 バンコク〜パタヤ
 /3〜/4 パタヤでダイビング→後、バンコクへ移動
 /5 バンコク〜成田

コメント(44)

  • [5] mixiユーザー

    2005年12月27日 22:56

    ダイブサービスはやはりフランス語が多いのでしょうか?
  • [6] mixiユーザー

    2005年12月27日 23:15

    >うるちもさん
    マダガスカルは基本的にヨーロッパ圏のリゾートなため、観光客はフランス人やイタリア人が多いみたいです。なので、今回のガイドさんも英語よりも、フランス語やイタリア語が得意みたいでした。
  • [7] mixiユーザー

    2005年12月27日 23:23

    2日目。早朝首都アンタナナリボ空港に到着。空港に着くと現地の旅行代理店のスタッフが出迎えてくれてました(生まれて初めて、空港で看板持って待っているというシーンに遭遇しました!(笑))

    とりあえず旅費の精算をすませ、午後のフライトまで時間がだいぶあるので(約10時間(笑))、一度街まで出ることに。

    荷物を旅行代理店に置かせてもらい、首都アンタナナリブを探検。忘れていましたが、当日は土曜日&クリスマスイブということもあり、めっちゃくちゃ人が居ました(^^;

    しかし、この街も坂が多い。ウガンダのカンパラ以上の坂の街。歩き疲れたので早めに代理店に戻って、休憩。そこで、代理店の社長の黒川さんとご対面。今回はほんといろいろとお世話になりましたm(__)m

    その後、空港まで戻って、本日の宿泊地であるノシ・ベまで移動しました。
  • [8] mixiユーザー

    2005年12月30日 18:10

    2日目、ノシ・ベ。
    マダガスカル本島の北西部にある、リゾート地です・・・まあ、田舎ですわ(^^; 空港に着くと、前で待っている雲助のあんちゃんに声をかけられる。

    「バニラホテルか?」「ちゃう。ホテルから迎えがくるから、タクシーはいらない」という会話をしていると、ようやくネームボードを持ったお迎えが到着。相変わらず空港前の雲助はうざい(^^;

    空港から目的のホテルまでは、車で30分くらい。途中島一番の繁華街を通り、ようやくホテルに到着。

    フロントに行くと、う、英語が通じない(ある程度はわかっていたけど)。迎えに来てくれた女性は英語が話せたので、彼女に明日以降の目的を告げて、とりあえず部屋に荷物を置く。

    あ、電話がない・・・インターネットにつなごうと思ってたのに(^^; ノシ・ベではあきらめですな、こりゃ。

    とりあえず夕食を食べに行こうとすると、隣にあるダイビングショップのオーナーらしき人から声をかけられる。明日のダイビングの予定について、ブリーフィング。店の前に朝7時半に来いとのこと(英語)。よかった、英語で潜れる!(笑)。了解をして、レストランに戻り、夕食。この日はこれで就寝。
  • [9] mixiユーザー

    2005年12月30日 18:29

    3日目、ノシ・ベ2日目。

    本日は待望の、海外初ダイビング! えっと、日本でも全部で8本(回)しか潜ったことのないひよっこダイバーな自分ですが、無謀にも非英語圏で海外初ダイブ!(笑) 

    昨日様子をうかがったところでは、ガイドは英語も話せそうなので、一安心。後は船上で説明を聞いて、後を着いていけばなんとかなるでしょう、と思ってます!(笑)

    ショップに行くと、昨日の人と、2名のガイドっぽい人、3名のお客っぽい人、荷物運びと思われる人など、数名おり、みなフランス語で話をしてました。なので会話に入れない(^^;

    とりあえず機材のレンタルを済ませて、いざ海へ。あ、荷物はみんな先に持っていってくれるのね。楽だなぁ。

    海岸までは、ショップから歩いて3分ぐらい。あのホテルって、海からこんなに近いところにあったんだ。夜到着したのでわからなかった。

    さて、船に乗り込む・・・あれ、ガイドは昨日話をした人じゃないのね。え? フランス語はなせないかって? だめ。じゃ、イタリア語はって?だめです(^^; しかたないので、英語で説明をしてもらい、いざ1回目のダイブ。

    OK、問題なし。さて、潜水・・・あまり透明度高くないけど、綺麗。バラクーダやウミガメなど、日本の海では見れてなかったものがみれました。ラッキー。

    1本目を終え、近くの無人島で1時間の休憩。一緒に潜った人たちと、片言の英語で会話をしてもらい、リラックス。ほんと言葉ってだいじだわー(^^;

    2本目はイタリア人(だったんだって。後で知りました(^^;)夫婦は体調不良ということで、ガイド入れて3人で潜ることに。
    2本目も無事終了。これだったら、帰りのタイでのダイビングも大丈夫だな。とりあえず自信がつきました。ていうか、機材の運搬からセッティング(タンクの取り替え)までみんなやってもらえる殿様ダイビングなんだもん、こりゃ楽だわ(^^;

    で、陸に上がってログ(記録)をつけて、精算。2本で16800Ar(約10000円)。ちょっとたかめかなぁ? 日本に比べれば安いんだろうけど。
  • [10] mixiユーザー

    2005年12月30日 19:20

    4番目の写真すごい.....
    いいなぁ^^
  • [11] mixiユーザー

    2006年01月03日 05:08

    >アバラ・ボブさん
     ご搭乗いただき、ありがとうございます。4枚目の写真は海中のやつですでしょうか? それだったら、バラクーダという魚の群だそうです(英語なので、あやふや(^^;))
  • [12] mixiユーザー

    2006年01月03日 05:29

    #タイに移動し、ようやくインターネット環境にありつけました(^^;

    ノシ・ベ2日目、午後。
    ダイビングが昼過ぎには終わってしまったため、午後は島の中心地の町、エル・ビルへ出かけてみました。タクシーで16000Ar。日本円で約千円ですが、こっちの物価からしてみると、高いのでは?(−−; でもホテルで聞いた値段がそれだから、ここではそれが標準みたい。うーん、やっぱりフランス人専用の避暑地は、何から何まで高いんだなぁ(^^;

    片言のフランス語で運ちゃんと話し、町の入り口の当たりでおろしてもらう。何時に帰るのかと聞かれたので、5時に帰ると答え、タクシーを降りる。ずっと待っているのかと思いきや、その場で次の客を乗っけて去っていった・・・そんなもんか(笑)

    ダイビングに昼飯がついていなかったので、昼食を取れるところを探すが・・・あれ? 今日って日曜日だったっけ? 店がほとんど閉まってる(笑) 港の方に行けば店があるかな?っと思って歩いてみるものの、何も無し。サンデーマーケットも午後には終わってしまっているみたいだし(^^; 結局港まで一往復して、元の場所に歩いて帰る。最初降りた場所の前にあったレストランにとりあえず駆け込み・・・腹減った(実際にフランス語で「お腹がすきました」って言ってみたりして(笑))

    レストランて、結局ステーキとかパスタしかないのよねぇ。本当はローカルフード食べたくて町に出てみたんだけど。食欲にはかなわないので、結局ステーキを所望。旨いんだけどね、高めなのよ、値段が(^^;(10000Ar=約600円)。

    土産物もゲットできず、打ちひしがれて帰りのタクシーでホテルへ戻る・・・午後は惨敗でしたorz
  • [13] mixiユーザー

    2006年01月03日 05:41

    ノシ・ベ2日目、夕刻。
    せめて夕景だけでも撮って、本日はトータルで勝ちにしようと思い(笑)、デジカメ片手に海岸に行く。

    丁度海岸が西向きだったため、いい感じで海と夕日がマッチ。日が完全に落ちるまで、写真を撮りまくる。

    しかし、それにしても日曜日の夕方で海岸に人が多いのはわからないでもないが、やたら人の往来が多すぎる。なにやらみんな右手の方に行っては帰ってくる様子だが・・・何かやってるんだろうか?
    と思ってそちらの方に行ってみると、ホテルの前に人だかりが。地元の人たちが、ビール瓶片手に踊りまくってる(^^; なんか奥にはDJブースっぽいのもあるし。なんだこりゃ? なんかのお祭りか? 後で聞いた話によると、毎週日曜日に青空ディスコが行われて居るんだとか。妙に盛りあがってました。つきあい切れないので、途中で退散し、ホテルに戻る(^^;
  • [14] mixiユーザー

    2006年01月07日 02:58

    ノシベ3日目。
    この日はノシ・イラジャという離島に行くはずでした・・・結果から言うと、だまされました(^^; 

    ホテルのマネージャーの女性の旦那だという人物にツアーの手配を頼んだのでしたが、乗った船はノシ・イラジャには行かず、他の島に私を連れて行きました(^^; 帰ってその旦那という人に文句を言うと、「トラブルがあって、ノシ・イラジャへの便はでなかったんだ」とのこと。

    まあ、代わりに連れて行かれたノシ・コンバは楽しかったので、相殺ですが・・・だまされたことだけは、悔しいです。
  • [15] mixiユーザー

    2006年01月07日 03:07

    ノシベ3日目・・・ノシ・コンバ

    まず、ノシ・ベとマダガスカル本島の間にある、ノシ・コンバという島に行きました。ここは観光客相手用になっていて、島を降りるとまず土産屋に遭遇します。

    道の間の土産屋を通り抜けると、歯科の管理事務所のような所に連れて行かれ、公園の入場料2000Ar(120円ぐらい)を支払います。

    支払うと公園に連れて行かれ、リスザルや陸ガメ、カメレオン、蛇などが飼育されている場所に連れて行かれます。

    それが終わるとまた土産屋の間を通り、元も場所にもどる、というコースになっているようです。

    餌付けされてるとは言え、リスザルは結構近くで見ることができます。餌(果物)を持っていれば、肩までは乗ってきます。自然公園などで野生のモノを見に行っても、運が悪いと見れないことがありますので、その前に行っておくのには良い場所かと思います。
  • [16] mixiユーザー

    2006年01月07日 03:13

    ノシベ3日目・・・ノシ・タニケリー

    ノシ・コンバの後は、ノシ・ベの南西にある無人島、ノシ・タニケリーまで移動し、そこでシュノーケリングや昼食を楽しむことになります・・・・おい、この島、昨日ダイビングの休憩時に来たぞ!(^^; ここが目的地のノシ・イラジャかと思って聞いてみると、「ノシ・タニケリー」とのこと。だまされた、とようやくここで気がつきました。まだかすかな希望として、最後の最後に行くのかな?とは思っていたのですが(^^;;

    確かに綺麗な島なんですが、昨日来てるし、ダイビングして海の中も見ちゃってるし(^^; すること無いので、ひたすら日焼けしてました(泣)
  • [17] mixiユーザー

    2006年01月07日 03:23

    ノシベ3日目、夜。

    夕焼けを撮影しに海岸から帰ってきた際、昨日一緒に潜ったフランス人が外に夕食を食べに行かないか?と声をかけてくれたので、便乗してみました。

    ホテルから一番近い繁華街には行ったのですが、実は海岸沿いにもう少し歩くと、もっと栄えている繁華街があるらしい。連れてこられるまで知りませんでした。

    ローカルレストランでシーフードなどを食べた後、バーに行ってみることに。やはり白人客がほとんど。フランス人の彼に色々聞いてみたところ、フランスやイタリアからの客が多いとのこと。やはりマダガスカルはヨーロッパ人の避暑地だということを実感しました。
  • [18] mixiユーザー

    2006年01月07日 03:42

    マダガスカル4日目。

    この日はノシベからモロンダバという町に移動する、移動日となりました。直行便がないため、一度アンタナナリブまで戻り、またモロンダバへの飛行機に乗ることに。

    アンタナナリブ〜モロンダバ間、これまで色んな国で飛行機に乗りましたが、これまで乗った一番小さい飛行機、18人乗りのプロペラ機に乗りました!(笑) いや、別に不安はないんですけどね(^^;

    モロンダバに着くと、これまたいつものタクシーの客引き(^^; だから迎えが来るんだってば。あ、居た。

    ドライバーに荷物を運んでもらって、本日の宿に到着しました。
  • [19] mixiユーザー

    2006年01月07日 03:56

    モロンダバ、初日

    とりあえず本日は特にすることがないので、町を探検することに。途中、サイバーカフェなる看板を見かけたので、PCを持っていって接続できるか聞いてみる・・・OK! マダガスカルに来て4日目にしてようやくインターネット接続ができました(笑)

    1時間半ばかり、メールを見たりmixiに掻き込んだりした後、町中を探索・・・とは言っても、とてもシンプルな町。1つのメインストリートと2本のサブストリートで、おしまい(^^;

    大きなスーパーも無い、小さな海辺の町でした。とりあえず水だけ買って、夕日を見に海岸へ移動。

    海岸でぶらぶらしていると、地元の子どもが寄ってきて、なにやら話しかけてくるが・・・ごめん、フランス語わからんのよ(^^;
    どうやら何か土産物を売りたいらしいが・・・1つ15,000Arだって? 日本円で約1,000円だが、レストランでステーキ食べて10,00Arの世界で、何を言うーてまんねん!(笑) 外国人だと思ってふっかけてきているのが見え見えなので、断る。その値段では買えないわ(^^;

    日も暮れてきたのでタクシーを拾って、この日は宿に戻りました。
  • [20] mixiユーザー

    2006年01月07日 04:06

    モロンダバ、2日目。

    この日は、この旅の一つの目的であるキツネザルを見るために、キリンディという自然保護区まで移動。

    朝方、ドライバーに迎えに来てもらい、保護区まで移動。ドライバーさんは英語ができないと言うことなので、片言のフランス語で所要時間を聞いてみると、2時間とのこと。距離は50キロぐらいなので、そんなものかな、と思っておとなしく外の風景を眺める。

    町中からやがて田園風景に・・・あ、バオバブの木! マダガスカルに来てようやくバオバブをみたので、少し感動。というか、この旅のもう一つの目的が、このバオバブの木であり、最終日にこれだけ見に行こうと1日とってあったのですが、自然保護区に行く途中でみれちゃった。ラッキー?

    と思っていたら、どうやら保護区に行く途中に、有名なバオバブ街道があるらしい(^^;  ガイドも木がよく見えるところで、自然とクルマを止めてくれる。ので、写真撮りまくり(笑) 

    期せず、バオバブの方の目的が遂げられちゃいました(^^;
  • [21] mixiユーザー

    2006年01月07日 04:21

    キリンディ、1日目。

    モロンダバからバオバブ街道を通過し、無事キリンディ自然保護区に着きました。が、誰もいない(^^; ドライバーに聞いても、言葉が上手く通じないし。とりあえずお昼まで待っていればよい、とのことなので、そこら辺で昼寝。

    お昼過ぎに保護区の管理人みたいな人が現われるが、これまた英語が通じない(^^; とりあえず部屋(小屋というか、ロッジ?)に連れて行ってもらい、荷物を置く。

    旅行代理店から受け取ったバウチャーを管理人に渡し、夜にトレッキングをしたい旨を伝えるが・・・言葉が通じない(^^; 7時に飯? わかりました(^^; 

    バウチャーを見る限りではガイド料は別に払わなければならない見合いだし、これって自分から言い出さないと、トレッキングはできないのでは?(^^; と思い、とりあえず一人でぶらついてみることに。

    一応虫除けをしていったのですが、なんか蠅はたかってくるわ、刺す虻が沢山いるわで、落ち着けない!(^^; 道もよくわからないので、太い道だけを15分ぐらい歩いたところで、ギブアップ(^^; ていうか、虻が痛い(^^; 

    蛇ぐらいしか見れなかったので、ちょっと落ち込んで帰路に着くと、最後の最後にファシカに遭遇! きゃあ〜、かわいいわ、これ(笑) 逃げられないようにして、デジカメで何枚か撮影。ガイドなしだと、これくらいが限界かなぁ?と思いながら、小屋に帰りました。
  • [22] mixiユーザー

    2006年01月07日 04:29

    キリンディ1日目、夜。

    7時に食堂に行くとご飯ができているので食べる?ということを言われたので、うなずいてテーブルに着く。メニューは鳥のトマト煮らしい。シンプルですが、おいしゅうございました。

    食べ終わると、声をかけてくる人が。食べ終わった? OK?って、あれ? トレッキングに連れて行ってくれるのかな? OKして、そのまま夜歩きに連れて行ってもらうことに。

    森の中を2時間近く歩き、カメレオンやムササビ、トビネズミなど数種の動物と遭遇。残念ながら光量が足りなかったため、写真には納められませんでしたが、それなりに動物が見れました。

    それにもまして、星が綺麗だわ。ノシベでみた夜空も綺麗でしたが、ここでも綺麗。日本に居る人に見せて上げたいが、これも考慮不足でデジカメじゃ写せない。残念!(笑)
  • [23] mixiユーザー

    2006年01月07日 23:25

    キリンディ2日目〜モロンダバ帰還

    朝食を済ませると、昨夜のガイドさんが朝の森を案内してくれるとかで、連れ出される。途中までクルマで送ってもらい、昨日とは反対方向の森に入る。

    歩くこと30分・・・ファシカ、ハケーん!! 家族なのか、大抵3〜5匹が一団となって行動しています。結局森の中を2時間ぐらいあるいて、5集団ぐらい見学しました。

    森から帰ってくると、管理人がフランス語で話しかけてくるが・・・わからん(^^; けど、バウチャーを持ってきて、バウチャーには食事代が含まれていないので、その分だけはくれ、と言っている様子(あれ? ガイド代は含まれてたのかな?) 食事代として数千Arを支払う。

    その後運転手がまたフランス語で話しかけてくるが・・・わからん(^^; とそこに、白人の宿泊客が食堂に。彼は英語を話せるとのことなので、通訳してもらう(^^; サンセットのバオバブは見たいか? とのこと。「見たい」と答えると、ならば出発は3時過ぎになるとの回答。OK,それまで昼寝してます(笑)。

    しばらくぼ〜としていると、日帰りの観光客がやってきて、森の中に。またしばらくぼ〜としていると、彼らが帰ってきた・・・有れ?なんか騒がしい・・・お、キツネザルがいるじゃん! やはり森林公園とはいえ、多少餌付けされているのも居るみたいです。観光客の出す果物にたかったキツネザルをみなで観察。

    その後昼食をとって、いよいよモロンダバに帰ることに。
  • [24] mixiユーザー

    2006年01月07日 23:33

    キリンディからの帰還途中

    例のバオバブ街道に行く途中で、道を右に折れる。で、降ろされた場所は・・・・あれ、どこかで見たこと有る風景(笑) 池の向こうに、バオバブの木が見える。ここもやっぱり、観光客が必ず連れてこられるところなのね(笑) 素直に写真を撮る。

    またしばらく行くと、これまた有名な愛し合うバオバブの木とご対面。写真ぱちぱち。その後、行きも通ったバオバブ街道で写真を撮りまくり。とりあえずバオバブはお腹一杯になりました(笑)
  • [25] mixiユーザー

    2006年01月08日 00:43

    モロンダバ2日目。

    キリンディから戻った次の日。この日に行こうと思っていたバオバブ街道はキリンディの途中で行ってしまったので、特にすることがなくなってしまった(^^; ガイドブックを見て、とりあえず近くにあるメベナ公園へ連れて行ってもらうことに。

    あれ? またキリンディに行くのと同じ方向へいく(^^; で、着いたところは、キリンディに行く途中で通った、小さな施設(^^; とりあえず入園料として5,000Ar(=300円程度)を施設の長の様な人に支払い、案内をしてもらうことに。

    施設の中では、檻に入れられた蛇やカメレオンなどのは虫類、キツネザルやトビネズミなどのほ乳類、はてはマダガスカルには居ないはずのダチョウまで、飼われてました(^^;

    全部見回って、30分程度。公園と呼ぶよりは、個人動物園と呼んだ方が良いくらいの施設でした(^^;
  • [26] mixiユーザー

    2006年01月08日 01:58

    すごいすごい!まるでナショジオみたい!
    あんあに普通に野生動物に遭遇できるのですか!
  • [27] mixiユーザー

    2006年01月08日 20:44

    > "ヒマナイヌ"の川井さん(管理人様)
     ご搭乗いただき、ありがとうございます。現在は帰国しちゃってますので後追い日記になってしまってますが、お付き合いくださいませ(^^;

     ええ、餌付けされていなくとも、まともに見れました。キリンディはお勧めかも知れません(ただし、本当に虻は痛いですが(^^;)。
  • [28] mixiユーザー

    2006年01月09日 17:17

    フライトもいろいろと戻ってきましたし、ここらで
    機長を呼んで便乗パーティでもしましょうか?

    19日の夜なんでいづみさん空いてたりしますか?
  • [29] mixiユーザー

    2006年01月09日 20:55

    お誘い、ありがとうございます。

    19日は平日のようなので、仕事の関係でどうなるか、まだわかりません(^^; もう少し後での返事でかまいませんか?
  • [30] mixiユーザー

    2006年01月11日 00:20

    モロンダバ 2日目、お昼。

    他にすることがなくなってしまったので宿に帰ろうかと思っていたら、ドライバーさんが海を見に行かないか?との提案を。二つ返事でOKして、連れて行ってもらいました。

    街道から外れることやく3キロ、どこかのホテルの敷地内に入っていきました。敷地内と言っても、他に周りには何も施設がないので、誰が入っても良いらしい。

    クルマを降りると、遙か遠くに海が見える。近くのバーに入って、コーラを注文し、海を眺める。店においてある写真から推測するに、どうやらこの海岸はものすごく遠浅で、潮が満ちるとこのバーのある辺りまで海水があがってくるとのこと。満ち潮の夜だと、ものすごく雰囲気良いかも。

    海岸で木の板でボディボードをやっている地元の子ども達を眺めながら、海岸を散歩。この次モロンダバに来るんだったら、ここに泊まります(笑)
  • [31] mixiユーザー

    2006年01月11日 00:51

    モロンダバ 2日目、午後。

    3時から市場が開くと言うことなので、それまで一人にしてもらい、街中をぶらぶら。町の構造上、海に近い部分と内陸に入った部分の2カ所に別れており、海に近い方は粗方歩いてしまったので、今度は内陸部の方に行ってみることに。なんとなくそちらの方が、売ってるモノの種類が多いような気がしたので。

    タクシーを捕まえて、1キロぐらい先に連れて行ってもらう。普段ならこれぐらいの距離はあるいてしまうのですが、いかんせん暑くて歩きがしない(^^; タクシーを降りてまず食品雑貨屋を捜し、水とコーラを購入。少し期待してたのですが、やはりコーラは冷えておらず(^^; 大学の頃ついていた教授が、(フランス人は)ぬるいコーラを飲む、みたいなことを言っていたの思い出しました(^^;(フランス語圏の文化と言うより、単に電化が進んで無い場所だからって気もするのですが)。

    ぬるいコーラを飲みつつ、街中を散策。・・・暑い(^^; たしか麦わら帽子を売っていたのを見かけたので、お店を探す。あった。1つ2,000Ar(=120円)ということのなので、即購入。まだあつい、ていうか、もうだめ(^^; あまりの厚さにちょっとダウン気味になり、閉まっている店の前でしばらく休憩することにしました。

    すると、しばらくして店の前にクルマが止まり、人が降りてきた。この店、潰れてるわけじゃなくて、午後から開くのね(^^; どこうとすると、どかなくていい、隣の店の椅子で休んでいきなさい、みたいなことを言われたので、しばらく休ませもらうことに。

    隣はどうやらカフェのようなのですが、ほんと掘っ建て小屋のような素朴なお店。それでも人が次から次へやってきて、カフェオレを飲んでは帰る(もちろんアイスなんか無く、この暑い中、皆ホットです(^^;)。しかし、蠅が凄い(^^; 見た目、100匹はブンブン言ってます。というか、もう暑いのと町の喧噪で、蠅の羽音なんか聞こえない(^^; まあ、こんな店にはきれい好きな日本時は絶対来ないな(^^; と思いつつ、休ませもらう(自分はも慣れてしまったので、気にならなくなってました。麻痺ってやつですね(笑))。

    30分ぐらい休ませてもらって復活したので、そのお店で売っていたお菓子を一つ購入し、休ませてもらったお礼代わりの挨拶とさせてもらい、店を出ました。

    またタクシーをひろって海辺の町に戻り、午前中海に連れて行ってくれたドライバーと待ち合わせをし、再び街中を探索。街道からちょっと外れた住宅街まで連れて行ってもらい、普通の観光客がみれない様な場所を色々と見せてもらいました(結局マーケットとやらには行けなかったんですが、まあいいです(笑))。
  • [32] mixiユーザー

    2006年01月11日 01:11

    マダガスカル8日目、12月31日。モロンダバから首都アンタナナリブへ移動。

    行きはものすごく小さなプロペラ機で来たのですが、帰りは普通の(50人乗りぐらい)プロペラ機でした(^^;

    アンタナナリブは来ること3回目。空港の雲助には慣れ、旅行会社の手配してくれたドライバーを発見(なので英語OK(笑))。とりあえずホテルに荷物を置いて、そのあとお土産を買いたい旨を伝え、街中の土産物専門店やスーパーに連れて行ってもらう。

    1件目の土産物屋は、なんか値段も高いし、おもしろいモノがないので、ミニボトルと参考価格を知るためのバニラ(バニラはマダガスカルの名産です)のみを購入。

    2件目は郊外の大型スーパー。そこでこれまた名産のイランイランの香水を化粧品店で購入し、その後、スーパー部分でバニラを含めた食品を購入。カカオ70%含有のチョコレート(会社用に、ミニバーが沢山詰まった奴とか(笑)、近所のバーのマスター&常連算用にワインやラム、自分用のスパイスや紅茶を篭に入れ、その他非常用のパンやハム、チーズを購入。名産品や加工品は、ちょっと高めだけど、お酒や飲み物は安いような気がしました。

    買い物後、マダガスカルのローカルフードが食べれる食堂を紹介してもらい、ドライバーと一緒に昼食を取る。

    その後、もう一度土産物を見たかったので、先ほどとは違う土産物屋街(マルシェ・ディグ)へ連れて行ってもらい、土産物散策。大晦日のせいなのか、今日中にいろんなもの売ってしまいたいしつこい客引きをかわしつつ、土産物見学。買うつもりはなかったのだが、麻の帽子とバオバブの木の置物を2つ購入。

    沢山買い込んだので、ホテルに戻り、荷物を置く。ドライバーもここで解放し、今日の所は終了。あとは新年のカウントダウンを末だけとなりました。
  • [33] mixiユーザー

    2006年01月12日 06:33

    ホテルの木枠に入った海の写真すごく鮮烈!
    19日のことはいつでもいいですよん。
  • [34] mixiユーザー

    2006年01月12日 10:48

    #インターミッション

    なんか今回のレポート、誤字脱字が多すぎる orz
    少し気をつけないと。

    >"ヒマナイヌ"の川井さん
     開催日が決まりましたら、ご連絡いただけると幸いです。都合が合えば、出席させていただきます。
  • [35] mixiユーザー

    2006年01月16日 13:28

    #すみません、帰国しているのにも関わらず、更新が遅れてます orz

    ---

    12月31日、大晦日の夜。アンタナナリブ2回目の1日目。

    マダガスカルでのNew Yearの迎え方はどんなものかを見に、街で一番にぎやかな独立大通りに行ってみました。本当は不慣れな土地で深夜に一人歩きなどやってはいけないのですが、まあ大晦日ということもあり、子供も歩いてるから大丈夫かな? という判断の元に行ってみました。

    で、結果。0時調度へのカウントダウンが有るわけでもなく、花火が上がるわけでもなく、だらだらとしか盛り上がっていませんでした。花火なんか0時3分前あたりからぽこぽこあがってるし(^^; 楽しげな感じはいいだけどなぁ。

    というわけで、特段何かありそうな感じもしなかったので、0時10分ぐらいには早々にひきあげてしまいました(^^;
  • [36] mixiユーザー

    2006年01月16日 16:24

    1月1日、アンタナナリブ2日目。

    深夜には何も無かったので、少し消沈しつつ、昼間には何かやっているかな? と思いつつまだ独立大通りに足を運ぶ。それともう一つ二つ、インターネットショップを探して持ち込みのパソコンをつなぐこと、町の地図を探すことも目的として町に出ました。

    先に、独立大通りに行く際、谷の向こうに見える大きい教会に行ってみることに。一回谷の部分である独立大通りまで階段を降り、また反対側の階段を登る・・・結構辛い(^^; なんとか階段を上りきり、目的の教会を探す。見た目結構大きな教会なのでなんか名所とかと思ったけど、普通に町の人たちがお祈りに来るところみたいでした。

    次にまた階段を下りて、繁華街の部分へ。街中の様子は24日のクリスマスイブに来たときと、さほど代わり映え無し。出店が出ている程度。24日の時には気がつかなかったのか、簡単な賭博屋さんみたいのが結構出店を出してました。後は食べ物屋とか、子供向けの遊戯屋とか。

    次に地図を探すため本屋に行ってみたのですが、地図らしきものは置いておらず、断念。と思っていたところ、街中にいる物売りのおっちゃんが声を掛けてきた。ん?15000Arだって? 高いので値切ってみたところ、交渉不成立。諦める。

    最後にインターネットカフェ。独立大通りを往復してみたものの、それらしき店が見つからず。仕方が無いのでホテルの近くのビジネス街ッぽいところへ戻り、店を発見。幸い店員さんが英語を話せたので、持ち込んだパソコンをつながせてもらう要お願い。OKは出たものの、なぜかIPの設定をしても、持ち込んだパソコンが繋がらず(モロンダバではできたのに)。仕方が無いので、店のPCに日本語フォントをいれてしまおうとおもったところ、こちらもWindowsのCD-ROMが必要ということで、無理。結局アンタナナリブでの接続は諦めました。
  • [37] mixiユーザー

    2006年01月18日 02:00

    ニホンゴフォントを入れようと
    試みるあたりすごいですね!
  • [38] mixiユーザー

    2006年01月18日 09:49

    >"ヒマナイヌ"の川井さん
     いえね、首都で接続できないのがあまりにも悔しいので、フォントいれてたくなってしまって(^^; 他にも店はあったのですが、そこは持ち込みのPCの接続は拒否されたし。ちょっとしたインターネット中毒の症状が発症したみたいです(笑)
  • [39] mixiユーザー

    2006年01月18日 10:04

    1月2日、マダガスカル最終日&移動日。

    いよいよマダガスカルを離れる日がきました。やりたかったことは大体できたので、離れるにあたり思い残すことはあまりなく。とりあえず、次の目的地のタイに向け、気合いを入れなおし。

    早朝(7時ごろ?)、初日のガイド兼ドライバーにホテルから空港まで送ってもらい、お別れを言う。チェックイン後、両替屋へ向かう・・・店が開いてないので、数人ならんでる(^^; 30分ほど待つと、ようやく店が開く。なんか、いい加減だなぁ(^^; 前に並んでいる日本人の女性が両替しているのを眺めていると、何、日本円には両替できないって? 札が足らない?(^^; 自分の番になってドルへの両替が出来ないか聞いてみるが、それも無理とのこと。しょうがないのでユーロへ両替してもらう。予想していたよりも少ない金額しか返ってこなかった・・・まあいいか(本当はよくないんですが、フランス語が離せないので、諦めざるを得ず)。

    チェックイン前のお店は粗方見てしまい、買いたいものは買ったので、ゲートをくぐって空港の中に。こちらのお店をみてみると・・・あれ? 街中のお店より、値段が安いかも!(^^; 空港内ではユーロしか使えないのですが、昨日みやげ物屋でみた同じものが、円計算するとこちらの方が若干安めになってる(^^; 

    アフリカってたまにこういう、空港とかホテルとか、普通の国だとみやげ物を高く売っている場所の方が安いって現象があるでしよねぇ。言い値交渉の国が特にそうで、物価を知らない観光客は、外の店で高い値段で買ってしまうことが有る。ここもそうか(^^; 以降、注意します。

    で、いよいよ飛行機に乗り込み、いざタイへ。

    タイに着くと、現地時間で夜の11時。ガイドブックに従い、指定のタクシー乗り場でちゃんとしたタクシーを捕まえ、ホテルまで送ってもらう・・・え? このホテルわからないって?(^^; さっき案内所でちゃんと伝えたのに。バウチャーを見せて、ホテルに電話してもらい、場所を確認してもらう。

    なんだかんだ言って、無事ホテル着。部屋に入って、早々にインターネット接続(爆)。mixiに書き込んだ後に、就寝しました。
  • [40] mixiユーザー

    2006年01月23日 19:06

    タイ2日目。と言っても1日目は空港からホテルに移動しただけですが。

    この日も、実は移動日。バンコクからパタヤまで、長距離バスで移動。

    ホテルで大きな荷物を預かってもらい、身軽になったところでパタヤまでのバスをゲットしに、東バスターミナルへ。
    BTSという鉄道システムの駅までタクシー(と、モーターサイ)を使って到着。そこから40バーツで東バスターミナルへ。
    バスターミナルでは簡単にバスが見つかり、110バーツでパタヤのバスターミナルまで移動。所要時間、約2時間(弱?)。
    今度はパタヤのバスターミナルからホテルまで、これまたモーターサイ、40バーツ。まあ沢山の交通機関使いましたわ(笑)
  • [41] mixiユーザー

    2006年01月23日 19:15

    タイ2日目、お昼。

    パタヤのホテルに着いてチェックインを済ませ、早速繁華街へ。街中をトゥクトゥクと呼ばれる流しの乗り合いタクシーが走っているのは知っていたが、路線がわからないので、始めは海岸まで歩いて移動。1キロぐらいかな? 

    歩きつかれたので昼食を取れる場所を探していると、目の前にタイ式マッサージ店を発見。タイ式マッサージ、足つぼマッサージ等々、どれも200バーツから300バーツ/1時間なので、昼食をとる前にマッサージを受けてみることに。

    タイ式マッサージって始めて受けましたが、まあ面白いわ。普段伸ばすことのない太ももの外側の筋肉とかを、ぐいぐい伸ばす伸ばす。足の裏なんかに体重かけて乗ってくるもんだから、マッサージ受けてるのに足釣ったりするし(^^; それでも先ほどまで感じていた足の疲れが取れたみたいなので、聞いたのかな? 会計をする前にマッサージをしてくれた人にチップ(20〜50バーツが相場らしい)を払い、さらにマッサージ代を支払い、終了。

    店を出てしばらく海岸沿いを歩くと、ようやく地元の人が来そうな食堂を発見。メニューを見ると、スープ入りの麺はチキンしかない。鳥は飽きたんだよなー。豚肉が食べたい! 子供が注文を取りに来たので、メニューを挿しながら、これ(麺)と豚肉の焼いたの、と英語で会話。

    ていうか、俺タイ語できないし、彼は英語がわからないみたいだから、なんだか通じてない感じ(^^; で、出てきたのは、スープ入りの麺に豚肉の炒め物が乗っかったやつ。そうそう、こういうのが食べたかったんだよ! 一緒に飲んだコーラを含めて、150バーツぐらい。安い。

    後は日が暮れるまで、海岸や海岸に面したお店を見学。しかし、パタヤってリゾート地というか、完全に繁華街(風俗外を含む)だなぁ。怪しすぎ(笑)。 昼間ッからアメリカ人と思われるおっちゃん達は通りに面したバーでビールかっ食らってるし、その脇にはたいてい現地妻と思われるおねーちゃんがいるし(^^; そんな環境とは言えども、家族連れはいるし。いいのか、アメリカの家族!(笑)
  • [42] mixiユーザー

    2006年01月23日 19:32

    2日目、夜。

    昼間回った歓楽街を、日が暮れてから再度訪問。

    うーん、やっぱり歓楽街(^^; バーの明かりはピンクだし、Go Go Danceと書かれた看板があちらこちらにあるし。パタヤは家族ずれではこれませんな、日本人の感覚では(^^;

    言葉の通じぬ歓楽街で、一人酒を飲んでもつまらないので(笑)、途中の屋台で焼き鳥等の焼物を買って、コンビニでビールを買って、トゥクトゥクに乗ってホテルまで戻る。今日は良く歩いた。明日も早いので、MTVを見ながら就寝。
  • [43] mixiユーザー

    2006年01月23日 20:10

    タイ3日目。

    この日は実は大忙し。まずダイビング行って2本泳いだ後、バンコクまで戻ってホテルに預けた荷物を引き取り、タイの国際空港まで戻らなければならない(^^; でも、フライト自体は次の日の早朝なので、時間的には余裕がある。問題はダイビングの終了時間とか、バスの時間とかだけ。

    考え込んでてもしょうがないので、朝飯を食べてダイビングに行く支度をする。フロントでチェックアウトをして、その際荷物を預かってもらうようお願いする(これで本当の空身になる(笑))。

    フロントでダイビングショップの迎えの人が来るのを待つ・・・来た。あ、誰か乗ってる。一緒に潜るのかな? ショップまでチャーターのトゥクトゥクで連れて行ってもらうと、すでに20人ぐらいの人が店の前に居る(^^; みんな集団で潜るのね。

    店の中に入って、機材を借り、港まで移動。ポイントまでどれくらいあるか聞かなかったけど、まあ30分ぐらいかな? 港に着いて乗船する船の前に車を着ける・・・ん、でかいなぁ。漁船並みじゃないの。

    とりあえず乗り込み、船でポイントまで移動。船に揺られること約1時間、ようやくポイントのある小島に到着。ただし上陸は無し。

    英語でブリーフィングを聞いて、1本目ダイブ・・・う〜ん、あまり綺麗じゃないなぁ。透明度も低いし、珊瑚もまばら。時折砂地もみえる。海栗がやったらいる(笑)。昼食をとって2本目を潜り、帰港。これで経験地2、あげました(笑)。
  • [44] mixiユーザー

    2006年01月25日 14:23

    タイ3日目、実質的な最終日。

    パタヤのダイビングショップから戻ったはよいが、海から上がったままの状態。肌とか髪とか、塩だらけ(^^; ホテルでシャワー借りようかとも思ったが、中庭のプールは終わっちゃってる時間だし。まあ、髪は乾いたし、日本までなんとかなるかなぁ?(苦笑)、と思いながら、ホテルを出発。

    メインストリートでモーターサイを捕まえてバスターミナルへ。バスターミナルではバンコク行きのバスがすぐにつかまり、一路バンコクまで。

    バンコクのバスターミナルを降りて、周りに有る屋台で夕食。相変わらずタイ語でメニューが読めないので、チキンライスを注文(日本のチキンライスではなく、揚げた鶏肉が乗っかったご飯です)。結局タイ料理っぽいタイ料理はだべれなかったけど、タイ料理屋は日本にもあるのでまあいいか(笑)、と諦める。

    バスターミナルから荷物を預けているホテルまでタクシーで戻り、荷物を引き取り。初日に向かえてくれたボーイに挨拶をして、再びタクシーを捕まえて国際空港まで向かう。

    早々にチェックインをすませて済ませてしまおうと思ったら、出発時刻の2時間前にならないと受け付けないとのこと。現在時刻、午後九時半。受付開始、午前4時半。あと7時間もあるよ(^^;

    しかたがないので空港内の手荷物預かりに大きな荷物を預けて、空港内探検。ここの空港は4年ぐらい前、ケニアに行くときに飛行機の関係で強制的に一泊させられたことのある、ちょっと曰くつきの空港。4年前に泊まったホテルまでの道とかを探しながら、空港内を歩きまくる。

    4Fにマッサージ屋があるのを発見。値段もパタヤとそう変わらない。その上150バーツでシャワーも借りれる! ダイビング終わってからそのままだったので、喜んでシャワーを借り、その後足つぼマッサージをしてもらう。極楽極楽(笑)。

    それでもまだ午前0時。あと4時間もある(^^; 空港内には仮眠施設などないので、映画「ターミナル」を思い出しつつ、人がいなそうなところに行って、パソコンを広げたり、写真の整理をしつつ時間をつぶす。

    ようやく午前4時になったので、UAのカウンターに行ってチェックインをし、税関を抜ける。さらばタイ! 今度は街中をゆっくり回るからな!

    というわけで、2週間に及ぶいい加減な旅が終了しました。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2005年12月23日 (金)
  • 海外 2カ国
  • 2005年12月23日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
2人