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開催終了開発とジェンダーのケース教材作成に参加しませんか?

詳細

2006年02月09日 20:22 更新

はじめまして。
お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」(http://www.igs.ocha.ac.jp/f-gens/)プロジェクトA3のスタッフをしております、中村雪子と申します。
本日は、明後日2月11日13〜17時にお茶の水女子大学構内理学部3号館2階大会議室で行われるケース教材のフィールド・テストのお知らせのためにイベントをたてさせていただきました。
ケース教材(ケース・メソッド、ケース教材に関しては以下に説明があります)の作成においてフィールド・テストは重要な過程ですが、実際に使用するのと同様の授業環境を得るために、学部生の方の参加がありますとより有意義なテストが実施できるのではないかと考えています。参加者の方々には、模擬授業に参加する学生の役と、ケースそのものに関する討議にも参加していただきます。みなさんの積極的な参加がよいケース教材を作ることになります。将来教職を考えている方や、開発とジェンダーに興味のある方には、非常に有効な時間になることと思います。また、なんとなくおもしろそう、といった感じでも大歓迎です。ぜひケースメソッド・フィールドテストへの参加をお待ちしております。
参加希望やお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いします。
info_fgens_a3@yahoo.co.jp

以下詳細になります。
★☆★☆★☆
F-GENS[A3]開発とケースジェンダーのケース教材第2回フィールドテストのお知らせ。
■ケース・メソッドとは?
教育者が自身の体験や調査に基づいたケース(事例)を執筆し、それを利用して参加型の教育を行なうものです。教育者はケースを利用することで、学習者に問題を積極的に考え、取り組む姿勢を養うことができます。ケース・メソッドを利用した授業は学生達の関心を強くひきつけることが可能なため、高い学習効果が期待できます。もともとはアメリカ合衆国のビジネススクールで開発された教授法ですが、様々な社会科学に応用することが可能です。今回のプロジェクトは、この手法を開発とジェンダー分野に適用する、日本では新しい試みです。なお、この方法論に関しA3では、今年の4月、ケース・メソッド・セミナーにおいて詳細なレクチャーを行ないました。
なお、下記FASIDのHPにより詳細な説明が掲載されています。御参照ください。
http://www.fasid.or.jp/kenshu/case/index.html

■ケース教材とは?
ケース・ストーリーとティーチング.ノートの2つからなります。ケース・ストーリー:ケース教材を使った授業に参加する学生とケース・ティーチャーの双方が利用します。学生は事前にこのケース・ストーリーを読んでから授業に参加します。長いものではなく、授業での議論の素材になるものです。今回はお知らせが急でしたので、当日会場でお渡しすることになります。
ティーチング・ノート:ケース教材を使用した授業を行うケース・ティーチャーが利用するもので、学生は読みません。ティーチング.ノートには、ケース・ティーチャーが授業を行う際に必要な情報、つまり学生が自ら考えながら一つのケースについて複眼的な視点を獲得していく過程を、教師が演出するのに必要な情報が過不足なく書かれています。ティーチング・ノートを利用することによって、ケースの元となる経験をしているケース・ライターではない人(ケースを実際には経験していない人)もケース・ティーチャーとしてケース・ストーリーを使用した授業を行うことができます。F-GENS[A3]で作成したケース教材は最終的には、出版物として刊行することを目的としています。

■ケース教材のフィールド・テストとは?
フィールド.テストとは、よりよいケース教材を作るために、ケース・ライターが執筆したケースのドラフトをテストにかけることです。1ケースごとにケース教材を使った模擬授業を行ない、授業終了後にはそのケースのティーチング・ノートがオブザーバーにも配布され、それを見ながらケース教材そのものに関する討議の時間が行なわれます。オブザーバーの方々には、模擬授業に参加する学生の役と、ケースそのものに関する討議にも参加していただきます。実際やっていただく作業は3点あります。
・ケースストーリーのドラフトを読む。*通常は事前にお渡しするのですが、今回は急な募集でもありますので、都合がつきましたら開始時間前に来ていただければストーリーをお渡ししますので、目を通されるとフィールドテストに楽しく参加できると思います。
・学生役として模擬授業に参加
・模擬授業中、模擬授業後の討議において、気づいたことをフィールド.コメントとして専用の用紙にメモしていただきます。フィールド.コメントはケース・ライターに渡され、ケースを書き直す際に役立てられます。オブザーバーの方の積極的な参加がよいケース教材を作ることになります。将来教職を考えている方や、開発とジェンダーに興味のある方には、非常に有効な時間になることと思います。また、なんとなくおもしろそう、といった感じでも大歓迎です。ぜひケースメソッド・フィールドテストへの参加をお待ちしております。

日程等詳細は以下になります。
************************
場所 お茶の水女子大学構内理学部3号館2階大会議室
時間 13時〜 17時
13:00-13:10  フィールド・テスト説明
13:10-13:55 1ケース目 前回フィールド・テストを経て完成したケース教材を利用した模範ケース・ティーチング。内容は大学におけるセクシャル・ハラスメントを扱ったもの。
13:55-14:00 休憩
14:00-15:10 2ケース目 フィールド・テスト。ケースタイトル「エジプト的キャリアウーマンの孤独(仮)」異文化社会で働く日本人女性がぶつかる困難の事例
15:20-15:30 休憩
15:30-16:40 3ケース目 フィールド・テスト。ケースタイトル「郷に入っては郷に従え」:ネパールにおけるプライマリ・ヘルス・ケアの開発プロジェクトの実施と現地における生理規範とのせめぎ合いから生じるコンフリクトの事例
16:40-17:00 フィールド・テストまとめ/今後の予定確認等

参加を御希望の方は可能であれば、下記連絡先まで御一報ください。
お気軽に御参加ください。

info_fgens_a3@yahoo.co.jp
F-GENS[A3]ケース・メソッド・セミナー担当
平野恵子、中村雪子

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  • 2006年02月11日 (土) 13〜17時(途中退出可)
  • 東京都 お茶の水女子大学構内理学部3号館2階大会議室
  • 2006年02月11日 (土) 締切
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参加者
1人