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開催終了【福岡】集会とデモ

詳細

2009年12月19日 03:43 更新

日 時:月日(木)17:30〜(開場)、18:00〜(開始)、20:40〜(デモ出発)※微妙
会 場:福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」セミナールーム
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6-46
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.589748352918974&lon=130.39442402927&z=16&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=33.589748352919&hlon=130.39442402927&layout=&ei=utf-8&p=
ゲスト:井澤絵梨子(大阪教育合同労働組合 執行委員)
    馬野骨介(青年失業家 fuf)
    布施えり子(フリーター全般労働組合共同代表)
    徐麻弥(在日本朝鮮留学生同盟九州部)
URL:http://fnfukuoka.jugem.jp/

政権交代は「国民の選択」らしいがどうも乗れない…。

貧民を救済する法律や制度の網の目を政治家や官僚たちが適当に操っているが、私たちの生きた実感の中に「変革」はあったか?
マスコミの報じる政権交代劇に一喜一憂するだけでは何かが足りない。
前政権から民主党も受け継ぐ「新自由主義」という政治や経済の流れは、社会の中で「集団」が果たす役割を解体し、人々をバラバラな個人へと解体してきた。

□新自由主義が解体した最大の獲物は国営企業の労働組合。
いまや労働組合は「改革」を阻害する既得権益集団としか思われていない。
大きな政党や労組とは無縁の少数独立派の労組や政治団体も粘り強く活動しているが、世間の耳目を集めるのは勝ち馬に乗る強い個人だけ。 多くの人々は、確かに集団に属すること自体に困難を抱えている。

□特定の価値観を支持したり、「労働者」や「会社人」のようなアイデンティティを軸にして集団の一員となるには、人々はあまりにも貧しく、不安定でイライラしていて、どこでも流れに「乗り損ね」、何者にも「なり損ねて」しまっている。

□そんな不安定貧民は何に期待できるのか?
あるいは闘うべき敵は?
いま創り出すべき人と人との繋がりや「連帯」とは?

□集会では、現在の政治や社会の状況を踏まえながら、さまざまなかたちで集団的・組織的活動に関わってきたゲストをお呼びして、現在の社会で集団に属して活動することが直面する諸問題、その可能性と限界について語り合いたいと思います。



フリーター、ニート、ヒキコモリ…
世紀末の資本主義が産み落とした鬼子ども
放置するには不穏過ぎた
処分するには増えすぎた

リベラル風味の二世政治家が
権力の頂点から「友愛」を唱えた
万世一系の末裔が格差の頂点から「平成」を祈った

「行き過ぎた格差は是正しよう」(けっ!)
「テロリスト予備軍に友愛を」(うざ!)

学校、病院、家庭、会社
ニッポン、アメリカ、天皇、国民
醜い集団が解体した翌朝には
何も持たないものたちの世界が
身の毛もよだつ<全貧民世界>が到来する

薬漬けの子供たちはひたすら眠る
やがて来る不穏な目覚めを準備している
「街作り」が踏み潰す鬼子たちの魂が
道路交通秩序に黒い染みを残す
日本という治安秩序の黒い夢となる

まともな目的もない貧民が練り歩くとき
抗争は静かに準備されている
銭も夢も持たない貧民が練り歩くとき
抗争は静かに準備されている



《井澤絵梨子》

今から5年前に大阪市立小学校の教員を免職(解雇・クビ)に…。それがきっかけで労働運動の世界に足を踏み入れる。職を奪われ、収入を失っても、「学校に戻りたい」という思いで、必死に裁判を闘ってきた私。日々の食い扶持を稼ぐために働いた派遣の現場で目にしたものは…、労働現場の惨状。ヒトが平気でモノ扱いされ、低賃金に労働者使い捨ての非正規雇用が蔓延。教室で荒れる子どもたちの後ろには、こんなヒドイ働かされ方をしている保護者がいたのか! 私が学校に戻ったとしても、この状況に目をつぶり、手を引くことはできない。そう確信して以来、私が闘うフィールドは今も現在進行形で広がっています。

《馬野骨介》

大学卒業後、地元に戻りアルバイトをするが、どれも長続きせず、非正規雇用の職を転々とする。次第に働かない時期が長くなり、フリーターというよりニートに。将来に絶望し、「死ぬ前に好きなことやってやる!」と、2006年秋、fufのデモに参加。その1ヶ月後、単身、北九州に引っ越し、fufに加入。fufでは組合の腕章を作ったり、fuf通信に謎のリレー小説「くそみそテロリズム」(3話で打ち切り)を連載したり、デモのダンサー役、コスプレ係を務めたりして、組合活動に精を出す。2007年秋からは実家のある地元・熊本に戻り、2008年2月のニートデモ、2008年4月のKYメーデーに関わる。(2008年7月メーデー実行委を肥後コミューンに再編)2009年4月くまもとならずものメーデーを経て、2009年11月に事実上休止中だった肥後コミューンを解散。なお、発達障害(アスペルガーとADHD合併)当事者であり、2009年7月より熊本で単身生活をしている。現在、社会運動に対して燃え尽き症候群発症している。なぜ? 

《布施えり子》

小卒フリーターとしてぼちぼちと生きながらえていたが、最近になって晴れて小卒無職に昇格。労働も勉強もせず生きていきたい!という強い希望を持つ 、やる気のない人間。
08自由と生存のメーデーで「黄金の旅団」として全国のメーデーを巡り、労働組合に出会う。

《徐麻弥》

父が在日朝鮮人2世、母は日本人のダブルの在日朝鮮人3世(国籍は「韓国」)。
高校で「朝鮮文化研究会」と出会い、朝鮮の文化に触れ、仲間と語るなかで朝鮮人である自己と日本社会と向き合うようになり、大学入学を機に民族名で生きるようになる。
大学からは在日朝鮮人の学生団体(在日本朝鮮留学生同盟)で活動。卒業後も専従として活動している。※「在日朝鮮人」は国籍を問わず、植民地支配の歴史的な結果として旧宗主国である日本に住むことになった朝鮮民族とその子孫を指す言葉として使用。

※徐さんは、「激務」のために休養の必要ありの現状ですが。当日、調子がよければ来てくださるそうです。

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  • 2009年12月24日 (木) 18:00〜、20:40〜
  • 福岡県 福岡市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」
  • 2009年12月24日 (木) 締切
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参加者
1人