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開催終了【東京】貧困時代に問う「権利としての労働」

詳細

2009年06月14日 15:38 更新

日 時:7月25日(土)18:00〜
会 場:文京区民センター(3階C会議室)
所在地:東京都文京区本郷4丁目15-14
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.70551778&lon=139.75742278&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
講 師:笹沼弘志さん(静岡大学教員・憲法学)
参加費:700円
URL:http://www.labornetjp.org/labornet/EventItem/1244792054380staff01

昨年秋以降、世界金融恐慌のもと、世界中で失業者が増加しています。日本では昨秋から「派遣切り・期間工切り」と呼ばれる労働者をモノのように切り捨 てる解雇が横行。ハローワークには求職者が殺到。日本の失業率が過去最悪の5.5%を超える「大失業時代」の危険性が指摘され、貧困層・失業者・野宿者 が増加しています。

一方、労働者は貧困と失業への恐怖からいっそうの長時間・過密労働に駆り立てられようとしています。この「大失業」に対して出されている「雇用・就労対策」の多くは、「サービス残業」=不払い残業の横行を放置したままの「日本型ワークシェアリング」など、現在の「働き方・働かせ方」のあり方を問わない的外れなものです。

この状況の下で、憲法27条第1項「労働の権利」はどのように主張され、実現されるべきでしょうか。「ワークフェア」など就労を義務化する政策は正しい選択なのでしょうか。

失業が拡大する「貧困時代」の現代にこそ、労働者のモノ化や貧困者への差別を生み出している現在の「労働」觀を拒否する価値観の転換が問われているのではないでしょうか?「権利としての労働」の観点から笹沼弘志さんに話していただきます。

《笹沼弘志》

1961年生まれ。静岡大学教員。憲法学専攻。人権理論、野宿者のための静岡パトロール事務局として活動。著書に『ホームレスと自立/排除』(大月書店)、『えほん 日本国憲法』(監修、明石書店)、『改憲という名のクーデタ』(共著、現代企画室)

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  • 2009年07月25日 (土) 18:00〜
  • 東京都 文京区民センター
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