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開催終了【東京】ケアの現場から考える「労働」と「セーフティーネット」 〜現役保育士・介護職員からの報告と提言

詳細

2009年03月07日 01:54 更新

日 時:3月22日(日)14:30〜17:00
会 場:日本キリスト教団蒲田教会
所在地:東京都大田区蒲田1丁目22-14
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.56087389&lon=139.72398&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
交 通:JR・東急蒲田駅、京急蒲田駅下車
発 題:Aさん(1978年生まれ。保育士。保育園非常勤職員)
    Bさん(1976年生まれ。特別養護老人ホーム・介護職員)
応 答:阿部真大(※1)
入 場:無料(カンパは大歓迎です!)
主 催:蒲田アカデミア
URL:http://d.hatena.ne.jp/kamata-academia/

急激な少子高齢化に対応しきれていない日本社会。現在、さまざまな領域で進んでいる制度改革は、臨床から出発した制度設計というよりは、むしろ、国や地方自治体の財政事情に左右されたものとなっています。急激なコストの削減が進み、必要なコストまで削ってしまったことで、かえってコストがかかるという事態すら生じています。低賃金で、休む暇もない長時間の過酷な労働、極端に少ない職員配置は、働く者の心身の健康を損ない、持続的な雇用を困難にするばかりか、ケアを受ける側にも多くの不利益や不安、不満をもたらしています。ケアを受ける立場には、われわれの誰もが、いつか立つ可能性があります。ケアの現場には、日本社会が直面している課題が凝縮して現われていると言えるのではないでしょうか。なかなか外には伝わってこない現場からの声を聴き、ケアの現場の労働実態を見つめてきた社会学者、阿部真大さんからの応答を受けて、日本社会の今後をともに考えるひとときを持ちたいと思います。

※1.阿部真大(あべ・まさひろ)、1976年生まれ。社会学者。学習院大学非常勤講師。労働社会学、家族社会学、福祉社会論。著書に『搾取される若者たち?バイク便ライダーは見た!』(集英社新書、2006年) 、『働きすぎる若者たち?「自分探し」の果てに』(NHK生活人新書、日本放送出版協会、2007年) 、共著に『合コンの社会学』(北村文との共著、光文社新書、2007年)など。訳書に、J.フィッツジェラルド著『キャリアラダーとは何か?アメリカにおける地域と企業の戦略転換』(筒井美紀、居郷至伸との共訳、勁草書房、2008年)。講談社BOX『パンドラ』で「世界はロックでできている」を連載中。

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  • 2009年03月22日 (日) 14:30〜17:00
  • 東京都 大田区・日本キリスト教団蒲田教会
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