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開催終了【東京】日本労働弁護団 第21回労働法講座

詳細

2009年02月13日 01:35 更新

日 時: 2009年2月28日(土)10:00〜17:00(受付開始)9:30〜
会 場:総評会館(2階)
所在地:東京都千代田区神田駿河台3丁目2-11
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.69234194&lon=139.768615&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on
参加費: 5000円(当日受付にて徴収。釣り銭のないよう、お願い致します)
URL:http://homepage1.nifty.com/rouben/top.htm

昨年は年始から労働情勢が大きく動いた1年でありました。

1月の日本マクドナルド事件地裁判決は、新聞各社一面トップで報じられ、「名ばかり管理職」問題は流行語となるほどに大きくクローズアップされました。立ち上がる労働者、是正する企業も相次ぎ、厚生労働省も通達を出すまでに大きな波となっています。十月には、アメリカ発の世界的な経済危機等を受け、企業の倒産件数が05年4月以来過去最多となりました(帝国データバンク調べ)。このような状況下、大規模なリストラ、「派遣切り」が相次ぎ、明日の生活すらもおぼつかない労働者が今までにない勢いで激増しています。年末から年明けにかけては、「派遣村」の越年支援が大きく注目され、派遣法の抜本改正の世論を巻き起こすに至っています。

そこでこれらの状況を受け、第1講座「リストラ、倒産問題」では、企業のリストラ、倒産に対し労働者側としてどう対処すべきかなどを検討します。

第2講座「「派遣労働の本質とこれに対峙する実践活動」では、派遣労働の本質と派遣法の基本的構造について理解を深めるとともに、昨今の派遣をめぐる情勢の到達点を踏まえて、どういう方針と運動が必要なのかを検討します。

第3講座「名ばかり管理職(偽装管理監督者)問題」では、昨年1月の日本マクドナルド判決以降、大きな社会問題となったいわゆる「名ばかり管理職」の管理監督者の判例解釈やと長時間労働、残業代不払など管理職労働者の処遇改善にどのように取組むかを検討します。

いずれも時宜を得た重要なテーマです。ふるってご参加下さい!

第1講座(10時〜12時)リストラ、倒産問題
弁護士:君和田伸仁(日本労働弁護団常任幹事)
・リストラの手法
・整理解雇法理
・倒産下の労働債権確保、雇用確保
・一時帰休問題

第2講座(13時〜15時)派遣労働の本質とこれに対峙する実践活動
弁護士:河村学(日本労働弁護団常任幹事)
・派遣労働の基本とその本質
・松下PDP判決、タイガー魔法瓶命令の意義
・派遣法改定をめぐる情勢とその特徴
・派遣労働は必要か?今後の方針と実践

第3講座(15時〜17時)名ばかり管理職(偽装管理監督者)問題
弁護士:棗一郎(日本労働弁護団常任幹事)
・日本マクドナルド事件他管理監督者性に関する判例分析
・管理監督者性の解釈
・厚労省08.9.9通達の問題点
・管理職の処遇改善問題
・長時間労働の抑制と過労死等防止基本法制定に向けた動向

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  • 2009年02月28日 (土) 10:00〜17:00
  • 東京都 総評会館
  • 2009年02月28日 (土) 締切
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参加者
1人