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開催終了【東京】東大ジェンダー・コロキアム〜上野千鶴子×フリーターズフリー座談会

詳細

2009年01月02日 21:40 更新

日 時:2009年1月27日(火)18:40〜20:30
会 場:東京大学・法文1号館315室
所在地:文京区本郷7丁目3-1
地 図:http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.71021995&lon=139.76408877&sc=5&mode=map&pointer=on&home=off
テーマ:“おひとりさま”と“フリーター”は手を結べるか

★本の紹介:

非正規雇用、ニート、フリーター、ワーキングプア…世の中には「若年労働問題」をテーマにした本がたくさんありますが、気になるのはこれらがみんな「彼ら の言葉」であることです。雑誌「フリーターズフリー」は、当事者たちの多様な声を響かせ合うことで、問いを共有し深めていくことを目指して発行され ました。

「02号」では、「男の大卒フリーターが発生してはじめて、フリーター問題は問題として認知された」という「01号」の認識を発展させ、「働くとは」「家族とは」「性とは」という問題に踏み込み、女性ホームレスへの支援活動・主婦リブ、シングルマザーの権利運動、ワーカーズコレクティブ/コープ、女性達だけで住む宗教団体、そしてメンズ.リブの活動と歴史に組合員一同が向かい合い、さらに「女性フリーター」 「NFO(Non-Family-Organization)」といった概念を提起していきます。

★編・著者(フリーターズフリー組合員)紹介:

●生田武志:1964年生。有限責任事業組合フリーターズフリー組合員・野宿者ネットワーク代表・「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」呼びかけ人。著書に、『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院)、 『ルポ 最底辺 不安定就労と野宿』(ちくま新書)。

●大澤信亮 1976年生。批評家。慶応義塾大学院政策・メディア研究科修了。有限責任事業組合フリーターズフリー組合員、超左翼マガジン「ロスジェネ」編集委員。著作に「宮澤賢治の暴力」(新潮新人賞評論部門受賞)、「柄谷行人論」(「新潮」)、「私小説的労働と組合」(「思想地図」)、「左翼のどこが間違っているのか」(「ロスジェネ」)など。

●栗田隆子 1973年生。有限責任事業組合フリーターズ フリー組合員・女性と貧困ネットワーク呼びかけ人。エッセイ『フェミニズムの瞬く場所』(『ふぇみん』2008年10月連載終了)『エコロジカル・フェミニズム再考?「オルタナティブ」を実践するために』(『オルタ』2008年7・8月号)他。『1995年 未了の問題圏』(大月書店、2008年)共著(雨宮処凛他)。

●杉田俊介 1975年生。川崎市在住。学生時代は主に日本の文芸批評を学ぶ。その後アルバイトを転々とし、2002年より介護労働者。現在、障害者サポートNPO法人職員。有限責任事業組合フリーターズフリー組合員。著書に『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院、2005年)、『無能力批評』(大月書店、2008年)。

*なお、今回の参加は大澤・栗田・杉田です。

司会:貴戸理恵(多摩美術大学非常勤講師)

1978年生まれ。不登校の「その後」について「当事者の語り」という視点から考察している。著書に『不登校は終わらない』(2004、新曜社)

☆参考文献の「フリーターズフリー01号」の、とりわけ下記を読んでご参加いただけると幸いです。

(巻頭言 ・杉田俊介「無能力批評」/大澤信亮「君についての覚書」「組合文学論」/生田武志×杉田俊介×栗田隆子×大澤信亮「巻頭セッション ”生”を切り崩さない仕事を考える」/栗田隆子「ないものとされたものこれくしょん(前編)」/生田武志「フリーター≒ニート≒ホームレス」/貴戸理恵「不登校のその後を生きる女性の語りに向けて」)

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  • 2009年01月27日 (火) 18:40〜20:30
  • 東京都 東京大学・法文1号館315室
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