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開催終了第35回ESRI−経済政策フォーラム「経済政策とマクロ計量モデルの活用」

詳細

2008年08月07日 10:54 更新

HP:http://www.esri.go.jp/jp/forum1/080805/boshu35.html

1 趣旨・目的

財政状況は引き続き厳しく、政策金利は依然として低い水準にある中で、世界経済の減速や原油価格の高騰などわが国経済を巡る状況は一段と厳しいものとなっている。このような状況下で、マクロ経済政策を巡っては、厳しい財政状況を踏まえ歳出削減を進めるべきとの議論に対して、財政出動など需要喚起政策を行うべきとの議論がある。このような議論を行うに当たって、当該政策が実体経済に与える影響を把握することが、非常に重要である。

マクロ計量モデルは、経済政策が実体経済に与える影響の把握や経済の将来展望のためのツールとして、国際機関、政府、民間シンクタンクなど幅広い場で活用されてきた。しかし、当該マクロ計量モデルが依拠する経済理論や経済主体の期待形成の想定などの違いにより、経済政策が実体経済に与える影響については、モデルによって異なる結果が得られている。

このような現状認識の下、マクロ計量モデルというツールを経済政策の企画・立案にどのように用いていくかといった点について議論を行う。

2 論点

現下のわが国の経済財政状況を踏まえ、経済政策(財政政策、金融政策、構造政策)の果たすべき役割をどう考えるか。
公共投資の拡大や政策金利の引き下げなどマクロ経済政策や財政・社会保障などの制度改革が実体経済に与える影響をどう評価するか。
経済政策の企画立案にあたって、マクロ計量モデルというツールをどのように用いていくか。など

3 開催日時

平成20年8月8日(金) 13:00〜14:30

4 会場

東海大学校友会館「阿蘇の間」東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル33F
TEL:03-3581-0121

5 プログラム

(1)開会挨拶(5分)中藤泉 内閣府経済社会総合研究所 次長

(2)基調講演(15分)齋藤潤 内閣府計量分析室長

(3)パネルディスカッション(55分)
   冒頭、自見庄三郎先生より本フォーラムの経緯についてご発言頂く。

   ディスカッサント
   宍戸駿太郎 日米・世界モデル研究所 所長
   国際大学・筑波大学名誉教授
   門多治 電力中央研究所社会経済研究所上席研究員
   齋藤潤 (前出)

   モデレーター
   岩田一政 内閣府経済社会総合研究所 所長

(4)会場との質疑応答(15分)

(注)このフォーラムは、3月14日の参議院予算委員会における自見庄三郎先生のご提案に基づき開催されるものである。(プログラムは変更される場合があります)

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  • 2008年08月08日 (金) 13:00〜14:30
  • 東京都 東海大学校友会館「阿蘇の間」
  • 2008年08月08日 (金) 締切
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1人