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開催終了【裏表紙裏】文学班第18回読書会『予告された殺人の記録』

詳細

2009年10月02日 17:03 更新

■文学班の第18回読書会は、2009/10/3(土)の14時00分からです!

◆お題本はガルシア・マルケス『予告された殺人の記録』です。
 http://tinyurl.com/n7po53
 以下はamazonのレビューの一部です。

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本作は実際に起こった事件を元にして書かれた作品で、ガルシアマルケス特有の幻想的な雰囲気を織り交ぜた表現はあまり見られず、むしろ緻密に、よく練られたプロット、圧倒的な構成力の上に、綿密に慎重に文章を乗っけていき作り上げられたような印象を受ける。個人的には「百年の孤独」のように神話的世界が思いっきり爆発している作品の方が好みであるが、マルケス自身が本作を自分の最高傑作だと述べているように、民衆の心に潜む憎悪や差別感情を決して声高に表現するのではなく、巧みに描きだしたこの作品はさすがマルケスといった感じである。
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◆場所は高円寺のCafeGarage DogBerryです。地図は↓
 http://dubing.m78.com/dogberry/map.html

◆定員は10名です。定員になりましたらキャンセル待ちとなります。
  実際にキャンセルが出た際、全員にメッセージを送りますので
  それに最も早く反応してくださった方を、参加可能とします。

◆持ってきてもらうものは、お題本と、コーヒー代くらいです。
 著者の資料などありましたらお持ちいただけると喜ばれるかも。

◆基本的にダラダラしながら本の話をする集まりなので
 お題本を読んでさえいればあとは特に参加資格などはありません。
 気楽においでくださいませ。

◆何か質問などありましたら書き込みお願いします。
 数日中にはお返事するようにします。

コメント(24)

  • [1] mixiユーザー

    2009年09月09日 15:47

    お題本ですが、南半球の作家のものはどうか、という案があります。
    南米・アフリカ・オーストラリア・オセアニアあたりで案ください!
  • [2] mixiユーザー

    2009年09月10日 16:27

    インドネシアのプラムディヤ・アナンタ・トゥールの代表作「人間の大地」なんてどうかなぁ・・・と思いますが、図書館にしかないでしょうから難しいかな・・・。
    しかも上下巻だったような。

    独立前のインドネシアで高等教育を受けたジャワ貴族の少年と、オランダ人の現地妻であるジャワ女性とその娘を主人公にした、民族の目覚めの物語です。
    この作家、政治的に難しい立場にいて、マグサイサイ賞を受けたか、受けなかったか、そういういわゆる大家です。
    アジアは今回除外かもしれませんが、一応南半球なので推してみました。

    (参加できるかどうかわからないので、まずはコメントのみです。)
  • [3] mixiユーザー

    2009年09月11日 18:29

    >44ヨシモトさん
    案ありがとうございます!amazonで探してみましたが、上下巻で4,000円近く
    なってしまいますね・・・。ちょっとハードルが高いです。
    アジアも範囲内です。他にもよさそうなのがあれば教えてください!
  • [4] mixiユーザー

    2009年09月12日 01:20

    場所によっては参加できそうです。

    作品はラテンアメリカなら選択肢が多いのではないですか。ガルシア〓マルケスをはじめとして、文庫本になっているものも結構ありますね。
  • [5] mixiユーザー

    2009年09月12日 13:40

    参加はできませんが「予告された殺人の記録」はおすすめです
  • [6] mixiユーザー

    2009年09月13日 01:45

    >コロンバスさん、ジョルディ・滝音さん
    ご意見ありがとうございます!ガルシア・マルケス、よさそうですね。
    『予告された殺人の記録』、お題にします。
    『100年の孤独』『コレラの時代の愛』は文庫化されてないんですねー
  • [7] mixiユーザー

    2009年09月13日 14:25

    初めてです。
    参加したいな〜と思っています。
    場所は都内だと嬉しいのですが。。。

    よろしくお願いいたしますハート
  • [8] mixiユーザー

    2009年09月13日 20:36

    >シェリーさん
    場所は都内ですよ!ぜひどうぞ。
  • [9] mixiユーザー

    2009年09月13日 21:04

    こんにちは。参加させてください!
    前回仕事でキャンセルしてしまったので、今回は根回ししてがっちり予定あけときましたウッシッシ
    ガルシア・マルケス、自分の中ではタイムリーなのでたのしみです。
    よろしくお願いしますぴかぴか(新しい)
  • [10] mixiユーザー

    2009年09月13日 23:13

    初めてなのですが、ぜひ参加させて頂きたいですムード
    よろしくお願いします!
  • [11] mixiユーザー

    2009年09月14日 00:12

    こんばんは。

    初参加させて下さい。
    よろしくお願いします。

    色色な方と様々な意見を聞きたいと思ってます。
    これからお題本読みたいと思います。
  • [12] mixiユーザー

    2009年09月14日 02:23

    ガルシア〓マルケスに決まって嬉しいです。
    『予告された殺人の記録』は十数年前に読んだきりなので、読み直してみます。

    というわけで、私も参加でお願いします。
    開催場所によっては早引きすることになりそうですが…。
  • [13] mixiユーザー

    2009年09月17日 13:49

    こんにちは。
    参加させてください。
    学生時代にガルシア・マルケスの大ブームが来て1−2冊読み、それ以来です。
  • [14] mixiユーザー

    2009年09月17日 20:38

    初参加ですがよろしくお願いします
  • [15] mixiユーザー

    2009年09月17日 21:15

    >さちさん、ミトンさん、sinさん、コロンバスさん、44ヨシモトさん、わだちゃん
    ご参加ありがとうございます!わだちゃん久しぶり☆

    それからmoguさんの代理で参加表明させてください。
    というわけで定員まであとひとりです。
  • [17] mixiユーザー

    2009年09月17日 23:54

    >宮きしめんさん
    ご参加ありがとうございます。読書三昧で(笑)

    定員に達しましたので、後はキャンセル待ちとなります。
  • [18] mixiユーザー

    2009年10月02日 17:02

    場所が決まりました。遅くなってごめんなさい。
    高円寺のCafeGarage DogBerryです。地図は↓
    http://dubing.m78.com/dogberry/map.html
    明日はよろしくお願いします!
  • [19] mixiユーザー

    2009年10月04日 19:48

    参加の皆さん、お疲れ様でした。
    当日は派手に遅刻して、ご迷惑をおかけしました。

    で、えっと、「観ると予告した映画版の記録」は、もうちょっと待ってくださいね。

    会場で話題に出た、ガルシア・マルケスのルポルタージュ、「戒厳令下チリ潜入記」は、岩波新書で好評絶版中でした。
    ご興味のある方は、図書館へGo!
    http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_good/good0207.html

    むしろ実際に潜入した映画監督の映像作品の方がいいのかもしれませんが、もはや観るのは難しいかもしれませんね。
    http://www.ne.jp/asahi/betty/boop/chile.htm
    これを公開時に映画館で観てきた自分を、ちょっと褒めたい気分です。
    (その割にはすっかり忘れてましたが。ご指摘くださったコロンバスさん、どうもありがとうございました!!)
  • [20] mixiユーザー

    2009年10月07日 00:50

    おー、面白そうですねえ・・・映画観たい・・・
  • [21] mixiユーザー

    2009年10月07日 10:54

    > 44ヨシモトさん
    いえいえ、私も映画版があったのを忘れていました(観たことも)。

    ちなみに「予告された殺人の記録」をもとに中国で製作された映画のタイトルは「血祭りの朝」でした(ソフト化はされてないらしい)。こちらも見事に観たことを忘れていました(笑)。
  • [22] mixiユーザー

    2009年10月11日 17:21

    お待たせしました。
    1987年の映画「予告された殺人の記録」、VHSに録画していたのをようやく見つけ出して観てみました。

    監督は、アントニオ・ガデスが鮮烈だった「カルメン」のフランチェスコ・ロージ。
    サンチャゴ・ナサールをアントニー・ドロン(アラン・ドロンの息子)、アンヘラをオルネラ・ムーティ、バヤルド・サン・ロマンをルパート・エヴェレットが演じるのに加え、サンチャゴの母にイレーネ・パパス、後年の「私」にジャン・マリア・ボロンテと、かなり力の入ったキャスティングでした。

    公開時に観た感想として、オルネラ・ムーティとルパート・エヴェレットがミスキャストだったと言いましたが、あらためて観るとそう悪くもなかったです。
    基本的にかなり原作に忠実に作られていましたが、異なるところは、
    ・バヤルド・サン・ロマンは「外人」で、英語を喋っていた。(彼に話しかけるシーンでは、町の人々も英語を使う)
     演じるルパート・エヴェレットは英国人なので、不自然さはなし。
    ・バヤルドがアンヘラを伴って川下りのデートをするシーンがあり、とても美しい。
    ・アンヘラは町に住み続け、27年後に戻ってきたバヤルドと再会するが、二人は最期に無言で抱き合う。
    といったところでしょうか。

    特にラストシーンは、原作を読んでいると違和感を感じるところですが、一緒に観ていた同居人が、アンヘラは生娘だったのでは?という解釈をしていました。
    母親や兄弟に、相手がサンチャゴ・ナサールだと言ったのは、愛する人、つまりバヤルドをかばうためではないかと。
    そう考えれば、彼女が綿々と手紙を書き続けたつじつまが合う、と。
    そうしたらなぜ初夜にバヤルドから捨てられたのか?の説明が必要になってきますが。(笑)

    改めてみてみると、映画としての完成度も高く、原作に忠実であるにもかかわらず、コウノトリや白鷺?やオウムなど、いろいろな種類の鳥を登場させるなど、独自の美学につらぬかれた解釈もあり、繰り返して何度も観たいと思えるような作品になっていました。
    フランチェスコ・ロージ、今までけなし続けてきて、ゴメン。
    音楽もとてもよかったです。
    サントラ探し出して、買っちゃおうかな。

    余談ですが、私はこれを1990年にフジテレビの深夜番組「ミッドナイト・アートシアター」で放送されたのを録画していましたが、番組の前後に入っていたCMが懐かしくて参りました。
    (映画の最中にCMは入りません。)
    職業選択の自由、アハハーン(サリダ)、とか、4400111ツカサのウィークリーマンション♪、とか、バブル真っ只中の頃のCMで、狂うほど景気がよかった頃です。
    20年の歳月を感じました・・・。
  • [23] mixiユーザー

    2009年10月13日 00:13

    はじめまして、44ヨシモトの同居人でございます。
    突然割り込みですいませんが、映画の感想を少し補足で。

    >アンヘラは生娘だったのでは?という解釈をしていました。
    >母親や兄弟に、相手がサンチャゴ・ナサールだと言ったのは、愛する人、つまり>バヤルドをかばうためではないかと。

    という最大の理由は、
    「誰かをかばっているのなら、真実を教えて欲しい」
    と「私」が問うたのに対して、
    「もう詮索しないで」
    とアンヘラが答えているのは、
    すなわち、誰かをかばっている。

    そして、愛してもいない人を、こんなに長い間かばえるはずが無い。
    アンヘラが愛しているのは、紛れも無く
    綿々と手紙を書き続けたバヤルドその人しかあり得ない。

    すると、アンヘラは、アンヘラを生娘でないと勘違いした
    バヤルドの世間知らずのお坊ちゃま加減?をかばったのではないかと。


    実はそうなると、
    お金にモノをいわせるだけの嫌な野郎にしか見えないバヤルドに
    どうしてアンヘラがそこまで愛情を抱くようになったのかを
    わたしゃさっぱり理解できないのですが、
    ヨシモト曰く、女性はそういうものかもしれない、だそうです。
    愛されているうちに相手のことを愛するようになる、と。
    >・バヤルドがアンヘラを伴って川下りのデートをするシーンがあり、とても美しい。
    の部分は原作には無いそうですが、これはアンヘラの気持ちがバヤルドへ傾いていくことを補強するシーンなのかもしれません。


    あと、これは勝手な想像ですが、
    カトリックの価値観が肌でわかれば、
    もう少しわかりやすかったかもしれません。
    司祭が船をおりることも無く通過してしまう見下された町、
    そんな町に住む、商売女から性病をうつされたと嘆く兄弟が、
    殺人後に貞操の問題を名誉のこととして教会へ訴え出ること、
    カトリックの価値観が肌でわからない私には
    とても奇妙で滑稽に見えました。

    以上、長々と突然にコメント失礼しました。
    (CMは、デイリーanの、葉加瀬太郎の姿に驚愕しました。)
  • [24] mixiユーザー

    2009年10月15日 21:52

    書き込みありがとうございます。うーむ、観たくなりますねえ・・・
    DVDはないんでしたっけ。うちビデオないんですよね・・・
mixiユーザー
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  • 2009年10月03日 (土) 14:00〜
  • 東京都 杉並区高円寺
  • 2009年10月02日 (金) 締切
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