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開催終了「ユーモア、エデュケーション&ヒューマン・パワー」クラウニング・ワークショップ

詳細

2010年05月29日 20:13 更新

中山夏織@シアタープランニングネットワークです。

過去十年、毎夏、ドラマ教育関連のワークショップを実施して
きましたが、今年は少し趣向をかえて、クラウニングの視点から
演劇と教育の関係性を探りたいと考えています。

そこで、
日本財団のご支援をいただき、クラウン・パフォーマー/指導者で
「国境なき道化師団」の北米代表として世界中をかけめぐるモシェ・
コーエンさんをお招きして、7月23日〜28日、クラウニングを学ぶ
ためのワークショップ・シリーズ「ユーモア、エデュケーション&
ヒューマン・パワー」を開催します。

今回のプロジェクトのチャレンジは、
医療・介護従事者のための「ケアする人のためのクラウニング」と、
教育にかかわる教師、アーティストのための「エデュケーション&
アーティストのためのクラウニング」の二つの視点に区分しての
開催です。

また、しばしば誤解されてきたクラウニングについて
体系的に整理していくためのセミナーもあわせて開催します。
(クラウニングを嫌う方の少なからずは、人の欠点を笑う、
かえって傷つける結果になるのではないか…とおっしゃる)

詳細はHPをご覧いただきたいのですが、
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tpn/moshe.htm

企画のキーワードとしては、

自然な自己表現、自己と役割、自己と他者の関係性
そして、距離ということ。

というのは、長くドラマ教育に携わってきて、過剰な表現と、自己と
役の距離の取り方が難しいなと感じてきたからです。
クラウンというと赤い鼻や化粧で、仮面を被った、別人格と想像され
るかもしれませんが、あくまでも自分自身というのが、モシェ・コー
エン流です。
一方で、自分であるがために、自分と役との距離の取りかたがむつか
しい。

学校で教師が、アーティストがどのような距離をもって子どもたちと
接するのか、
他者とのコミュニケーションを深めながら、同時に自己を守る…
自分であって、自分でないパラドクスを可能にする距離を、
クラウニングという視点から探ってみたいと考えています。

シアタープランニングネットワーク
中山夏織

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  • 2010年07月23日 (金) 27日、28日
  • 東京都 あうるすぽっと
  • 2010年07月20日 (火) 締切
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参加者
1人