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開催終了小中千昭さんも参加!上映会

詳細

2011年04月14日 21:50 更新

告知させていただきます。

ザ・グリソムギャングが注目する監督シリーズVol.5「小中和哉、ふたたび」その1

<開催期日>
4月16日(土)〜17日(日)

<上映作品>
「星空のむこうの国」(1986年 製作・原案・監督小中和哉 原作・脚本小林弘利 主演有森也実 神田裕司 関顕嗣)

<ストーリー>
一週間前、トラックを避け損なって頭を打った昭雄は、それからというもの、何かを訴えるかのような眼差しで彼を見つめる少女の夢を、毎晩のように見るようになった。ある日、夢に見た少女を電車の車窓から見た昭雄は、不思議な違和感を覚えることに。帰宅してみると、なぜか昭雄は一週間前の事故で死亡し、葬儀が行われていたことになっていた。わけも分からぬまま、昭雄はSFマニアである親友の尾崎を見つけて声をかける。尾崎からはまるで、「死んだ人間にでも出くわした」かのように驚愕される。じつはこの世界は、昭雄が元々いた世界とは似ているが、昭雄にとっては別の歴史を持つ並行世界であること・さらには本来なら決して立ち入ることが出来ないはずのこの並行世界に、元々の世界の昭雄がなぜか迷い込んだことを知らされる。そして昭雄は、「夢の中の少女=理沙」は、既に死んでいる『この世界の昭雄』の恋人だったことを知り、『彼』が叶えられなかった願いを実現させるため、理沙と会おうと決心するが…。

<イントロダクション>
ザ・グリソムギャングが注目する監督シリーズ第5弾は、自主映画時代から一貫して昭和の特撮ヒーローやNHK少年少女ドラマシリーズのテイストにこだわり続ける小中和哉監督を3週に渡って取上げます。
CG全盛の映画界にあって、古きよき日本の手作り感溢れる特撮技術と、慌ただしいテンポに流されない落ち着いたストーリーテリングを大事にする小中監督は、昭和のSF特撮映画を正しく継承している数少ない監督のひとり。
今回はそんな小中監督の個性が色濃く出た代表作を3本ピックアップしました。
まずは旧文芸坐の協力を得て、記念すべき商業映画デビューを飾った「星空のむこうの国」。
そして、脚本家の兄小中千昭さんと組んだ未DVD化の隠れた傑作ラブファンタジー「くまちゃん」。
ラストを飾るのは劇場公開最新作で、「なぞの転校生」(98)に続いて敬愛するNHK少年少女ドラマシリーズの映画化に挑んだ筒井康隆原作の「七瀬ふたたび」。
全ての作品上映後に、小中監督と各作品のスタッフ・キャストの皆さんをお招きしてのロングトークショーとサイン会を開催。
SF・特撮マインドを失ってしまった現在の日本映画界にあって、ますますの活躍が期待される小中監督を皆さんで応援しましょう!

<ゲストプロフィール>
小中和哉(こなか かずや)
1963年、三重県出身。
小学生の頃から8ミリを回しはじめ、8mmや16mmで多くの自主制作映画を製作。
立教大学時代に製作した『地球に落ちて来たクマ』は実写特撮とアニメーションとを駆使した作品で、自主制作映画にはめずらしくエンターテイメント性に溢れている。
学生時代には手塚眞監督の自主制作映画『FANTASTIC★PARTY』(1978・8mm)『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979・8mm)等に出演している。
1985年大学卒業後メディア・ワークショップにて映像を学び、同年『星空のむこうの国』で劇場映画にデビュー。
池袋の映画館・文芸座の出資を得た同作は、文芸座ル・ピリエで公開し、同劇場の興行記録を塗り替えた。
1992年には実兄の小中千昭と共に有限会社こぐま兄弟舎を設立。
兄弟の最初の共作は、酒井法子のビデオクリップ『WHITE GIRL STORY』。
代表作は『四月怪談』(1987)、『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』(1998)、『なぞの転校生』(1998)、 『ミラーマン REFLEX』(2006)など多数。

神田裕二(かんだ ゆうじ)
1965年、東京都出身。
小学生時代より子役として多くのCM、TVドラマ、ミュージカルの主演等を経験後、高校時代に『ぴあフィルムフェスティバル』において、演出作品で2年連続最年少入選を果たす。
それをきっかけに、多くのプロの作品に参加。
大学時代には小劇団も主宰。
その後、政治家秘書、イベントディレクター、イベント会社経営、ホテル支配 人、商社勤務等を経て、32歳で再び映画界へ。
『ブリスター!』『ピストルオペラ』『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』『蟲師』『魍魎の匣』など数々の映画を企画・プロデュース。
カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの3大映画祭を経験。
カンヌ、ヴェネチアではレッドカーペットを歩き、ベルリンでは NETPACアジア最高賞を獲得している。
現在、CMキャスティング大手のギャンビットエンタテインメント&アーツにプロデューサーとして所属。
ブログ http://www.moviecollection.jp/blog/kanda_y/2010/07/30/88

関顕嗣(せき けんじ)
高校の頃より8ミリ自主映画を製作。
映画『レモン色の恋』で、ぴあフィルムフェスティバルに入選、最少年監督として話題になる。
『四月怪談』で脚本家としてデビュー。
その後、テレビ、映画などで幅広く執筆する。
主な監督作品に、『F・I・S・H』「怪奇百物語−みんな死ねばいいんだ」『Wスティール 騙しあい』など数々の作品を手がる。
最新作「ハードライフ」は2011年春公開予定。

小林弘利(こばやし ひろとし)
1960年、東京都出身。
工科芸術学院映画芸術科卒。
1984年「星空のむこうの国」で小説家としてデビュー。
1986年同原作の映画化作品で脚本家デビュー。
以降、小説家として、脚本家として多彩な活躍をし、現在では質量とも日本映画界屈指の売れっ子ライターとしてその名を馳せている。

小林弘利さんHP
The World didn't come to an end
http://web.mac.com/etandme/iWeb/twdtae/TOP.html

主な作品
小説
「星空の向こうの国」 
「いつか やさしい雨が」
「月が魔法をかけた夜」
「童話を胸に抱きしめてNo.1〜4」  
「サウンド・オブ・サイレンス」
「水曜日にまた逢おう」
「HEY!スピルバーグ」
「小説 ふしぎの海のナディア 上〜下」 他多数。
脚本
『星空のむこうの国』(86 監督小中和哉) 
『二人が喋っている。』(94 監督犬童一心)
『エコエコアザラク』(95 監督鈴木浩介)  
『雨鱒の川』(04 監督磯村一路)
『死に花』(04 監督犬童一心) 
『アタゴオルは猫の森』(06 監督西久保瑞穂)
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』(08 監督北村拓司)
『L change the WorLd』(08 監督中田秀夫) 
『ブタがいた教室』(08 監督前田哲)
『Sweet Rain 死神の精度』(08 監督筧昌也 )他多数。
最新作は3月5日公開の錦織良成監督『わさお』。

<タイムテーブル>
16日(土)
15時〜「星空のむこうの国」上映
16時25分 休憩
16時45分 トークショー
ゲスト 小中和哉監督(予定) 神田裕司さん(主演) 関顕嗣さん(出演)
18時30分頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

17日(日)
15時〜「星空のむこうの国」上映
16時25分 休憩
16時45分 トークショー
ゲスト 小中和哉監督 小林弘利さん(原作・脚本)
18時30分頃終演予定
※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ(両日共)>
前売予約2000円 当日2500円
※懇親会費は当日お尋ねください

<予約方法>
メールにて承ります。
予約メールアドレス cineka2@yahoo.co.jp
※先着順に受付します。
件名欄に「星空予約」とし、本文に鑑賞希望日・お名前・人数・連絡先を明記の上お送りください。
折り返し予約確認メールを差し上げます。
2,3日中に予約確認メールが届かない場合、予約メールが届いていない可能性がありますので、店舗にお問い合わせください。

会場  ザ・グリソムギャング(キャパシティ21席)
  神奈川県 川崎市  麻生区 高石 3−26−6 箕輪ビル1F
(小田急線 読売ランド前駅 徒歩7分)
tel・fax 044―966―3479
HP http://grissomgang.web.fc2.com
E-MAIL cineka2@yahoo.co.jp
営業時間 19時〜27時(火定休)

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  • 2011年04月16日 (土) 〜30日
  • 神奈川県
  • 2011年04月16日 (土) 締切
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参加者
1人