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開催終了10月24日には世界中で行動を起こそう

詳細

2009年05月23日 22:55 更新

350.orgのトップページでの呼びかけです。
http://www.350.org/#read-more-content

 以下、勝手に仮訳したものを紹介します。

−−−
セカイのみんな!

 気候の危機を止めるために1日を使おうというムーブメントを広げるのを手伝って〜という呼びかけなんだ。

 10月24日に僕たちは、この星中が一つになって、フェアでグローバルな気候条約を要求するんだ。最新の科学にマッチし、安全な領域に復帰するための国際的な計画を世界が求めている、のだと共通の要請行動で明らかにするんだ。

 このムーブメントは始まったばかりで、キミたちの助けが必要だ。

 計画はこうだ:僕たちはセカイ中のキミたちに、10月24日にコミュニティでのイベントを企画して!、と呼びかけるのサ。
 何も決まりはない−自転車に乗ったり、ラリーやコンサート、ハイキング、お祭り、植樹、抗議、そのほか何でも想像してみて。地球の何千もの行動と繋がっていると考えてみて。セカイが立ち上がるところを想像してみて。

 これをもし僕たちがやり遂げれば、10月24日に力強いメッセージを送ることになる、「科学と正義が求める気候問題の解決策を世界は求めている」というメッセージを。

 気候の危機に、素早く衡平に取り組むことを妨げているのは、政治的意思の欠如だ、としばしば言われている。
だから、その政治的意思を産み出せるのはたった一つのやり方、統一されたグローバルな行動なんだ。誰も僕たちの代わりにその運動を始めようとはしていないから、それは世界中のフツーの人たち、つまりキミたちに掛かっているんだ。

−−−

 だから、キミのコミュニティでの10月24日のイベント登録をして、それから友人にボランティアを頼むんだ。キミの友だちや地域の環境グループ、人権キャンペーングループ、教会やモスク、お寺のグループを。自転車乗りや地域の農家、若者たちも巻き込んでね。この星中で僕たちは自らグループ化するのさ。

 キミたちの助けがあれば、10月24日にはアメリカのグレートレーク湖からオーストラリアのグレートバリアリーフまで、この星の景勝地のどこででも、それにキミの日常の暮らしの現場、海岸で、公園で、野原で、公会堂ででも、イベントをできるだろう。

 キミが参加するためのイイ瞬間があるなら、それはまさに今だ。今年がこんなに重大なのには2つの理由がある。

 その1つ目は、気候変動の科学が日に日に暗いものになっていることだ。北極は予定より数十年も早く、オドロキの速度で溶けている。この星の全てが溶けているか燃えているか、上昇しているか干からびているみたいだ。
 そして今、この危機を表す数字がある。350だ。

 NASAのジェームス・ハンセンのチームは最近、もし”文明が発展したのと似たような惑星に住みつづけたい”と望むなら、人類は大気中の(二酸化)炭素の濃度を、現在の387ppmから350ppm以下にまで減少させる必要があるという一連の研究論文を発表した。

 誰もこの数字を1年前には知らなかったが、今、この星の未来にとって最も重要な数字は「350」だろうこと、それはセカイを作り直すための北斗星のような導きの星だということが明らかになっている。
もし僕たちが速やかに350に向かう方向にこの星の向きを変えられれば、まだ気候変動の最悪の被害を避けることができる。


 今年2009年が非常に重要な2つ目の理由とは、政府に影響を及ぼす機会がこれ以上ないほど増えるだろうことだ。
今年12月にはセカイの首脳たちはコペンハーゲンに集まり、二酸化炭素の排出を削減するための新しいグローバルな条約を形作るだろう。

 もしこの会合が今開かれたなら、とんでもなく不適切な条約が作られるだろう。実際のところ、その条約は僕たちを決して350ppmには連れ戻してくれない未来、海面上昇は加速し、降雨パターンが変化し、砂漠が広がり始める未来を作ることだろう。
その未来では、初めは最も貧しい人々が、のちには僕たち皆と僕たちに続くすべての世代が、被害を受け劣化したたった一つのこの星に向かい合うことになる。 

−−−

 10月24日はこの危機的に重要な国連コペンハーゲン会合の6週間前だ。もし僕たちがみな自分の仕事をすれば、すべての国がこの問いを問われていることを知ることになる。「この計画は、この星を350への道へと引き戻してくれるだろうか?」と。

 これはグローバルな運動の手助けがあって初めて動くだろう。そしてあらゆるところで動きは始まっている。カメルーンの農民も、中国の学生も、ワールドカップのスキー選手さえ、350の数字を広め始めている。教会は鐘を350回鳴らし、仏教の僧はヒマラヤの裾野で大きな350の人文字を描いた。350は、すべての言語と文化の壁を超えている。それは明確で、直接的で、金縛りから解放するもので、確かな科学に基づいた数字だ。

 10月24日には、安全な気候と、作り出すべきセカイについての共通のシンボル、350の後ろに私たちは立って、その日の終りには、イベントの写真を350.orgのホームページにアップロードして、この写真を、セカイに送信するんだ。このイメージの洪水が、大衆に気候変動についての議論を巻き起こし、統一されたグローバル市民への説明責任をリーダーたちに課すことになる。

 僕たちにはキミの手助けが必要だ。セカイは広く、僕たちは少数だ。350.orgの事務局たちは、バナーの題目作りからプレスリリース作り、資料提供から地域の気候行動グループ作りのツール提供まで、支援できることならなんでもするだろう。支援が必要なら電話とe-mailの後ろでいつも待機しているからね。

 こいつはまるで人類にとっての卒業試験のようだ。僕たちは勇気と誓い、創造性を集めて、この地球を手遅れになるまえに、安定コースに戻すことができるだろうか?10月24日は、それが可能だ、と証明する嬉しく、力強い日になるだろう。

 僕たちに加わってほしい、そして地域のイベントを今日登録するんだ。

呼びかけ
ビル・マッキベン - 著作者、活動家- アメリカ
ヴァンダナ・シーバ - 物理学者、活動家、著作者 - インド
ディヴィッド・スズキ - 科学者、著作者、活動家 - カナダ
ビアンカ・ジャガー - World Future Council議長 - 英国
ティム・フラナリー - 科学者、著作者、探検家 -オーストラリア
Bittu Sahgal - サンクチュアリマガジン編集者 - インド
Andrew Simmons - Environmental Advocate, St. Vincent & The Grenadines
Christine Loh - Environmental Advocate and Legislator - Hong Kong

追記:
 他の事も直ちにしてほしい、簡単なことだ。
 このメッセージをだれでも知っている人に、遠くにいる人でも大丈夫だから送ってほしい。
このメッセージを手動でコピーしたり、以下のリンクから電子郵便のツールを使ってコメント付きで宛先に送ることもできる。
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登録はこちら(英語です)
http://www.350.org/en/oct24

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