開催終了UK x JAPAN Music Exchange at Hoxton Square
詳細
2010年11月25日 00:01 更新
Queens of Soundsのクリスマスパーティが
12月12日（日曜日）にロンドンのHOXTON BAR AND KITCHENで開催いたします!!
インディ音楽においてもモダンな日本の音楽Partyは
注目されなければなりません!!
UK x JAPAN Music Exchange!!
Line-up
---Kyte---
http://
3rdアルバム "Dead Waves"を引き下げた9月末に来日公演も成功におさめ、未だ話題沸騰中のポスト・シガーロス~レディオヘッド”として既に英国プレスからは大絶賛され、NMEがそのブレイクと将来を保証する5人組=KYTE(カイト)。
トム・ロウ、ニック・ムーン、スコット・ヒスロップ
ベン・コックスの4人組。
NME が"彼らの曲は叙事詩的で、容赦なく美しい"と絶賛し、楽曲が米の人気ドラマ「ソプラノズ」のCMソングにも起用されるなど、デビュー前から欧米で話題を集める。2007年デビュー・アルバム「KYTE」を日本先行でリリースすると日本でも瞬く間に大ヒットを記録し、現在もロングセラーを続けている。
2008年2月に同作がUK、ヨーロッパでもリリースされるとNMEでの8点という高評価を筆頭に、UK各誌でも大絶賛。2008年に行われた初のジャパンツアーでは東京の2公演を始め全公演ソールドアウトという伝説を残し、その後UKツアーやヨーロッパツアーも大成功を収める。
2009年4月にセカンド・アルバム『サイエンス・フォー・ザ・リヴィング』が記録的なセールスを残し、同年のサマーソニックでも圧巻のパフォーマンスでその人気を確立。秋に2度目の来日を果たした。また、『サイエンス・フォー・ザ・リヴィング』に収録された「バウンダリーズ」は映画「余命一ヶ月の花嫁」にも使用され話題となった。
そしてさらに日本から2バンドが演奏しに来てくれます!
---prantron---
http://
空間を感じるための音、口ずさむためのメロディを主軸に
絵本、童話、神話、牧歌的な世界を表現する4人編成のアンビエントポストロックバンド。
2010年2月から活動開始。
約半年間で6枚の音源を立て続けに発表。
地方遠征やアンダーグラウンドなイベントにも積極的に参加し
活動の場を広げる。
12月に1st Album "Sweeten the Land"を発表。
---OVUM---
http://
2007年5月リリースのセルフリリースEP「Under The Lost Sky」で、一気にインストゥルメンタル・ロックシーンの最前線へ。
同年7月にはUKが世界に誇るポストロック・バンド、Yndi Haldaのオープニング・アクトを務め、志を共にするバンド達との共同企画「CLOSER」では、300人以上の動因を記録する程の躍進を遂げた。
そして2008年4月、1stフル・アルバム「microcosmos」のリリースと共に、彼等の名は世界のインストゥルメンタル・シーンへと轟いていくだろう。様々なジャンルの技巧派ドラマーからの影響を消化したTokudaの正確無比なドラミングと、独特のグルーヴを聴かせるOnoyamaのベースラインから成るリズム隊に、病的なまでにメロディー&ハーモニーを追求した、ChibaとJinnouchi のWギターが縦横無尽に駆け巡るサウンドは、即興や奇抜なアイディアで勝負するバンドが乱立する現在のインストゥルメンタル・ロックシーンにおいて、眩いばかりの輝きを放っているのだから。
そう、彼等は新たなジャンル生み出そうとするのではなく、あくまでも作曲によって成り立つアンサンブルで、僕等が今まで経験したことのない、全く新しい感動を与えてくれるのだ。
VJ: RHIZ
DJ : QOS
Date : 12月12日 (Sun)
Address：2- 4 Hoxton Square, London, N1 6NU
Door : 7:30pm-
Ticket : 当日 £7
予約 £ 5 は party@queensofsounds.com までEメールで。
または Facebookをやってる方はイベントページで
I'm attending!にチェックしてください!
http://
Queens of Sounds
http://
12月12日（日曜日）にロンドンのHOXTON BAR AND KITCHENで開催いたします!!
インディ音楽においてもモダンな日本の音楽Partyは
注目されなければなりません!!
UK x JAPAN Music Exchange!!
Line-up
---Kyte---
http://
3rdアルバム "Dead Waves"を引き下げた9月末に来日公演も成功におさめ、未だ話題沸騰中のポスト・シガーロス~レディオヘッド”として既に英国プレスからは大絶賛され、NMEがそのブレイクと将来を保証する5人組=KYTE(カイト)。
トム・ロウ、ニック・ムーン、スコット・ヒスロップ
ベン・コックスの4人組。
NME が"彼らの曲は叙事詩的で、容赦なく美しい"と絶賛し、楽曲が米の人気ドラマ「ソプラノズ」のCMソングにも起用されるなど、デビュー前から欧米で話題を集める。2007年デビュー・アルバム「KYTE」を日本先行でリリースすると日本でも瞬く間に大ヒットを記録し、現在もロングセラーを続けている。
2008年2月に同作がUK、ヨーロッパでもリリースされるとNMEでの8点という高評価を筆頭に、UK各誌でも大絶賛。2008年に行われた初のジャパンツアーでは東京の2公演を始め全公演ソールドアウトという伝説を残し、その後UKツアーやヨーロッパツアーも大成功を収める。
2009年4月にセカンド・アルバム『サイエンス・フォー・ザ・リヴィング』が記録的なセールスを残し、同年のサマーソニックでも圧巻のパフォーマンスでその人気を確立。秋に2度目の来日を果たした。また、『サイエンス・フォー・ザ・リヴィング』に収録された「バウンダリーズ」は映画「余命一ヶ月の花嫁」にも使用され話題となった。
そしてさらに日本から2バンドが演奏しに来てくれます!
---prantron---
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空間を感じるための音、口ずさむためのメロディを主軸に
絵本、童話、神話、牧歌的な世界を表現する4人編成のアンビエントポストロックバンド。
2010年2月から活動開始。
約半年間で6枚の音源を立て続けに発表。
地方遠征やアンダーグラウンドなイベントにも積極的に参加し
活動の場を広げる。
12月に1st Album "Sweeten the Land"を発表。
---OVUM---
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2007年5月リリースのセルフリリースEP「Under The Lost Sky」で、一気にインストゥルメンタル・ロックシーンの最前線へ。
同年7月にはUKが世界に誇るポストロック・バンド、Yndi Haldaのオープニング・アクトを務め、志を共にするバンド達との共同企画「CLOSER」では、300人以上の動因を記録する程の躍進を遂げた。
そして2008年4月、1stフル・アルバム「microcosmos」のリリースと共に、彼等の名は世界のインストゥルメンタル・シーンへと轟いていくだろう。様々なジャンルの技巧派ドラマーからの影響を消化したTokudaの正確無比なドラミングと、独特のグルーヴを聴かせるOnoyamaのベースラインから成るリズム隊に、病的なまでにメロディー&ハーモニーを追求した、ChibaとJinnouchi のWギターが縦横無尽に駆け巡るサウンドは、即興や奇抜なアイディアで勝負するバンドが乱立する現在のインストゥルメンタル・ロックシーンにおいて、眩いばかりの輝きを放っているのだから。
そう、彼等は新たなジャンル生み出そうとするのではなく、あくまでも作曲によって成り立つアンサンブルで、僕等が今まで経験したことのない、全く新しい感動を与えてくれるのだ。
VJ: RHIZ
DJ : QOS
Date : 12月12日 (Sun)
Address：2- 4 Hoxton Square, London, N1 6NU
Door : 7:30pm-
Ticket : 当日 £7
予約 £ 5 は party@queensofsounds.com までEメールで。
または Facebookをやってる方はイベントページで
I'm attending!にチェックしてください!
http://
Queens of Sounds
http://
困ったときには
