■DAVID RODIGAN
サウンドシステム業界において、長年確固たる地位を築いてきたdavid radigan。世界中のファンから愛され、彼の事を”ram jam”と呼ぶ人も多い。1978年彼はtony williamsとラジオ番組reggae rockersを協同主催。その後、11年も続いたcapital radioの番組roots rockersをスタート。当時、Jamaicaのラジオ番組でdjをしていたbarry gとのradio clashはリスナーそしてジャマイカの音楽文化に大きな衝撃を与えた。1990年にはロンドンの有名な24時間ダンスミュージックラジオ、kiss fmにてRadigan’s reggaeを開始。現在に至るまで彼の音楽に対する情熱はいつまでも変わることはなく2006年にはradio academyの殿堂入りを果たす。Divid radiganは音楽の知識だけではなく、観衆を楽しませると言うエンターテイメント性も決して忘れない。2007年11月NYで行われたworld clash “game over”ではプレスリーに扮して、clashの相手ninjamanに「ninja man, how can you kill me if i am already dead?」と言って会場をmash upさせ、勝利を確実にしたのは記憶に新しい。また、ドイツで行われたriddim clash 2007ではjack scorpio . sentinelの強豪を相手に、勝利は絶望的と思われたが難局を上手く乗り越えトロフィーを獲得。自らの出生地で優勝を飾る事が出来た。彼の経験豊かな選曲、ダイナミックな個性、貫禄は世界中のレゲエファンから愛されている。その証拠に彼は業界に携わり30周年を超えた今でも、人気は衰える事を知らず彼のイベントスケジュールは1年後までブッキングされている。1951年ドイツのハノーファー軍事基地で産まれ、現在57歳。2007年以来2年ぶり2度目の来日。