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開催終了『広島に原爆を落とす日』2010年公演のお知らせ

詳細

2010年08月05日 19:05 更新

http://hiroshima2010.com/


つかこうへい渾身の傑作が、2010年完全版として蘇る!!

『広島に原爆を落とす日』公式twitter

◎作=つかこうへい ◎演出=岡村俊一 ◎監修=杉田成道
◎出演=筧 利夫、仲間リサ、リア・ディゾン、大口兼悟、馬場 徹、
武田義晴、山本 亨、山口紗弥加 ほか

【東京公演】
2010年8月6日(金)〜22日(日) Bunkamura シアターコクーン

【大阪公演】
2010年8月27日(金)〜29日(日) 森ノ宮ピロティホール

◎チケット発売
2010年7月4日(日)
◎チケット料金
S席 9,500円 A席 7,500円 コクーンシート 5,000円(東京のみ)

◎後援=広島平和教育研究所
◎提携=Bunkamura(東京公演)
◎主催=ぴあ サンライズプロモーション東京(東京公演)
    関西テレビ放送 キョードー大阪(大阪公演)
◎企画・製作=アール・ユー・ピー

http://hiroshima2010.com/

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2010年08月05日 19:06

    2010年、現代、広島。
    新聞記者・山崎(筧 利夫)は、広島刑務所から釈放された。
    5年前の殺人事件の罪を着せられた山崎の前に、当時の担当刑事、猪熊(武田義晴)が姿を現す。「事件はまだ終わっていない」
    山崎が5年前に調べていた外務省の密約文書に記された「犬子」の文字。その後、次々と起こる不可思議な事件。
    刑事は山崎に「あんたは守られてんだよ」とつぶやく。
    そして一人の老人が現れた。その老人は、謎の言葉を遺す。
    「原爆を落としたのは、犬子という一人の日本人だ」
    その瞬間、山崎の前に日本刀を手にした男が現れた。突如として襲 いかかってくる男に老人は殺され、山崎も追いつめられる。逃げ惑う山崎を匿ったのは、一人の女だった。
    その女・今日子(山口紗弥加)は、外務省の特務課を名乗った。そして山崎に原爆投下の真実を突き止めるよう依頼する。山崎は、刑事の猪熊、新人記者木下(平沼紀久)の協力を得て、調査を開始することを決意する。
    そして今日子が最初に山崎を誘ったのは、瀬戸内の沖合に浮かぶ島、髪島だった。

    1941年、広島。
    髪島の浜では、髪一族の末娘・百合子(仲間リサ)がドイツに向けて出港しようとしていた。
    髪島に住む髪一族とは、かつて大罪を犯したために卑賎の身分に落とされた卑しい泣き女の一族であり、また許された間諜の一族でもあった。
    百合子の使命は、アドルフ・ヒトラー(大口兼悟)にアメリカに対して宣戦布告をさせること。そして原爆が完成したときには、ドイツに落とさせるよう工作すること…。
    過酷な任務に向かう百合子を、犬子恨一郎海軍少佐(筧利夫、二役)は憎々しげににらみつけていた。 恨一郎と百合子は、遠い昔に夫婦の約束を交わした仲だった。心から愛し、共に生きようと誓った仲だった。
    だが、冷たい雨の降りしきる日、百合子は恨一郎を裏切り、去っていった。その日から、恨一郎は女を愛することをやめた。
    出港を前に一度抱いてやれという、首相の重宗(山本亨)の言葉を振り切り、恨一郎は出港を告げる。
    今や大佐となった百合子は、恨一郎に敬礼を求めると、厳しい目で問いかけた。
    「…まだ私を愛してくれていますか?」
    「…愛しています。一日もあなたのことを忘れたことはありません」
    二人の仲を裂くように、百合子を乗せた潜水艦イー26号はドイツへと出港していった。
    犬子は、北関東血盟団の平沼(馬場徹)を部下に迎え、真珠湾攻撃の指揮をとる事になる。

    全ての記録から消された「犬子」の文字、謎の髪一族の存在、浮かび上がる真珠湾開戦の真実。
    愛し合うが故に引き裂かれた、恨一郎と百合子の運命、何故二人は戦火の中、日本を敗戦へと導かねばならなかったのか。


    日米密約を暴かれないために、米国務省ジェニファー・スニード(リア・ディゾン) が成田に降り立つ。そして、遂にあばかれる密約の真実。広島に原爆を投下した男とは…。

    第二次世界大戦の裏側に潜む謎を解き明かす、つかこうへい渾身の傑作が、終戦から65年の時を超えシアターコクーンに蘇る。

    http://hiroshima2010.com/synopsis.html
  • [2] mixiユーザー

    2010年08月05日 19:10

    タイトル見てびっくりしたので、少し編集させていただきました。
    勝手にすいません。
    つかさんの作品なら
    ぜひ見にいきたい。
  • [3] mixiユーザー

    2010年08月05日 19:10

    昨年は、「核」が日本や世界を振り回した一年だった。北朝鮮の二度目の核実験、佐藤栄作総理とニクソン大統領との核密約文書の発見。また、オバマ大統領が「核なき世界」を訴え、ノーベル平和賞を受賞した。
    2010年は、終戦から65年、そして日米安保締結からちょうど50年にあたる。核による戦争終結から65年経っても、世界は核兵器の恐怖から逃れられない。

    日本に生き残る被爆者の平均年齢は75歳を超え、被爆者の数は年々減り続けている。広島、長崎で二度被爆したことで知られる山口彊さんも昨年亡くなられた(享年93)。長い年月は「悲しみ」や「怒り」、そして「恐怖」をも風化させていく。「アバター」で知られるジェームスキャメロン監督は、この「二重被爆」を題材とした次回作を、今年になって断念せざるをえなくなった。理由は「実在しない人物の表現を伴う疑いがある」からだという。馬鹿な事を言うな!映画というフィクションに「実在しない人物が出て来て何故悪い?」

    人類史上、核兵器が民間人の殺傷目的で使用されたのは1945年8月6日のヒロシマ、9日のナガサキの二回だけである。ニュルンベルグ裁判で裁かれた、ナチスドイツNO.2だったヘルマン・ゲーリング元帥は、アメリカの心理分析官に「ネズミを殺すのと同じ、それがユダヤ人虐殺の哲学で、犠牲者は人間だと思わなかったんだろ?」と聞かれ、次のように反問したと言う。「では聞くが、原爆投下は何だったんだ? アメリカは戦争が続いていたら、ドイツに原爆を落としたか? いや違う。アメリカ人にとって白人の命は日本人よりも重いからだ」。

    「日本が語り継がなければ」
    被爆し、アメリカの核の傘の下で戦後を生きてきた日本だからこそ、いま語り継いでいかなければならないことがある。それは、「核」の本当の怖ろしさ。どんな死に方よりも非道い、放射能汚染という生命への冒瀆を許さないこと。

    「広島に原爆を落とす日」は作家つかこうへいにより、1979年西武劇場(現在のパルコ劇場)で上演されて以来、1986年野性時代で小説として発表され、何度かの舞台上演を重ねながらもいまだ未完の大作として語り継がれてきた作品である。伝説とも呼べる名作が、発表から30猶予年、ついにシアターコクーンでその全貌を明らかにする。

    人類が、3度目の投下ボタンに手をかけない為に。

    http://hiroshima2010.com/preface.html
  • [4] mixiユーザー

    2010年08月05日 19:15

    公式サイトの「はじめに」も「あらすじ」にも書かれていません。

    でも『在日』の問題、
    日本人より日本人らしかった『在日』のことが、

    横糸として編み込まれているらしい。
    主演の筧利夫が云ってました。
  • [5] mixiユーザー

    2010年08月06日 23:06

    今日6日が初日ですが、16:30ごろ問い合わせたところ、9日以降の席はまだあるとのことでした。
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