札幌を拠点に活動する Kuniyuki こと高橋クニユキは2001年 Dego aka 4Hero が主宰するレーベル 2000BLACK からリリースされたコンピレーションアルバム「Good Good」にオリジナルトラック"Nu Way"を提供。その後、日本の優良ダンスミュージックレーベル Lifeline から2枚組のシングル"Kids Breath"をリリース。Kuniyuki 自身によって演奏されたフルート、パーカッション、ピアノと鳥の声、風の音など様々な音の粒子を融合させる事に成功しスピリチュアルなブレイクビーツトラックを完成させた。Cutting Edge からリリースされた Ananda Project のリミックスアルバムにもリミキサーとして参加。美しく繊細な Kuniyuki による"Cascade of Colour"のリミックスはジャンルを超えて話題となった。 そして2002年、Joe Claussell が主宰するレーベル Spiritual Life 傘下の Natural Resource から、自身のホームタウンであり、ディープハウスの聖地でもある札幌の名クラブをトリビュートした曲"Precious Hall"をリリース。多くの Dj チャートに取り挙げられ、世界で最も注目を集めるアーティストの1人となった。 2003年には Ian Obrien と Kirk Degiorgio 監修のコンピレーションアルバム"Soul of Science 3"にNxs "Sleepers" Kuniyuki Remix が収録。 尚、12月に寺山修司のトリビュートアルバム"Terayama Shuji Innovation"にも Kuniyuki 名義で新曲を発表した。また、2000年、東京のレーベル Sound of Speed より、Koss 名義でのファーストアルバム「Ring」をリリース。 1曲約40分にも及ぶこの壮大なダウンビートアルバムは、Larry Heard 、Plaid などを始めとする国内外のアーティスト、メディアから高く評価された。これらの楽曲は実験的でありながらも音楽的であり、常に高いレベルにおいて世界感を作り上げている。 2001年、Naxos (ギリシャ)にて行われたフェスティバル Big Chill への参加を皮切りに、ラップトップでのライブを国内外で精力的に行い、Koss の楽曲は今なお変化し、進化し続けている。 2002年、「Live Ring」をリリース。このアルバムには、原曲の Ring とはまた違うダブの要素などが取り入れられ、Koss の認知度を確立させた作品となった。 2005年、Kompakt Exclusive Distribution Label としてスタートした Mule Electronic より、2枚のEP、未発表曲を収録した「Ring」を6月にリリース。このリリースにおいて、Koss としても Kuniyuki 同様にワールドワイドにおいて確固たる地位を築くこととなった。 そして、同じくドイツ Was Word And Sound と共にスタートした Mule Musiq より、2005年、Kuni 名義でのニューシングル「Sun Shine」、kuniyuki 名義でのニューシングル「Earth Beats」をリリース。 フランソワケヴォーキアン、ラリーハード、イアンオブライエン、ジョークラウゼルなどを始めとする、数多くのビッグネーム DJ からプレイされ、圧倒的な支持を得た。 そして、2006年、Kuniyuki として、待望のファーストアルバムをリリースする。 -------------------------------------------------- クニ君の今回のアルバムはとても素晴らしい出来です。アルバム通して感じたのはキレイな雪山を連想したり力強いグルーブ感がたまらなく好きです。 これからも素敵な曲楽しみにしています。
DJ NORI -------------------------------------------------- 音と真摯に向き合う北の至宝/クニユキ君まさに待望の初 CD アルバム/消費文化の極みに、優れた詩編のように記憶に刻まれる音楽を/魂を揺さぶるダンスを/これは特別な音楽、より多くの人に届き楽しまれることを願います/