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開催終了 佐喜眞美術館館長講演 (丸木美術館開館記念日)

詳細

2010年04月30日 17:37 更新

5月5日、丸木美術館、開館記念日の集いの案内です。

詳しくは

http://www.aya.or.jp/~marukimsn/event/100505/100505.html
へ

現在、丸木美術館では【企画展 OKINAWA―つなぎとめる記憶】 を開催中です。

この企画展の出展作品の多くは佐喜眞美術館による沖縄をテーマにした作品コレクションです。そこからみえる沖縄が私たちに示唆するものは少なくないと思います。

その佐喜眞美術館の館長佐喜眞道夫さんが丸木の開館記念日にかけつけてくれます。

佐喜眞館長の講演のテーマは
「《沖縄戦の図》と私のコレクション」
現在の沖縄の状況をふまえて、彼が集めた作家の作品との連関などがきっと聞けると思います。

東京近郊で佐喜眞館長の話を聞く機会はめったにないはずです。

これは予期したことではなかったのですが、沖縄をめぐる状況が非常に緊迫しています。

琉球弧と日本列島の間の不幸な亀裂がますます深くなっているのではないかと感じます。「復帰」そのものが問われるような事態が生まれています。

沖縄の人々は4月25日に、妥協的な解決に明確にきっぱりとNOを表明しました。
ぼくには、これ以上の植民地的な状況は受け入れられないという声に聞こえました。
それに応えるのは日本政府であり、列島側の社会運動なのだと思います。

その作られた不幸な亀裂を見つめ、そこをどのように越えるか(これは決して同化することではないはず)が問われているのだと思います。

佐喜眞館長がこの状況をどう語られるか、ぼくも楽しみにしています。

ぜひ、5月5日、丸木美術館へお越しください。


また、この日、演奏してくれるのは東京荒川少年少女合唱隊。
“こころでうたいあげる合唱芸術”を目指しているそうです。
これは単なるスローガンではないのです。そのことが丸木との出会いにつながりました。

戦争被害の歌を歌うために、それを知ることが必要だということで、合唱隊のみなさんが丸木美術館に来館してくれ
ました。そして、丸木の絵の前で歌ってくれました。

そこからつながって、5月5日に再び歌ってくれることになったのです。



5月5日、ぜひ、丸木へ。
当日のスケジュールや交通手段など、詳しいことは

http://www.aya.or.jp/~marukimsn/event/100505/100505.html
で確認してください。

東武東上線森林公園からの送迎車も出します。


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  • 2010年05月05日 (水)
  • 埼玉県 原爆の図・丸木美術館
  • 2010年05月05日 (水) 締切
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